使っています。「平成16年度」から「平成17年度」に繰越処理して
決算書をプリントアウトし、損益決算書の青色申告特別控除額が
ソフトの上で、55万円しか選べなかったので、65万円と
最後の所得金額とあわせて手書きで訂正し、
「確定申告書B」を手書きでまとめて、一昨日出してきました。
このやり方で問題なかったでしょうか。
また「平成18年度」もこの方法で大丈夫でしょうか。
ほかユーザーさんはどうなのかと
いろいろ検索してみたところ、皆さん、サポート契約したり
定期的にソフトをバージョンアップしているようなので
急に不安になってきました・・・
丁度今年提出分、17年分から青色申告の控除額がかわりました。
その制度にソフトが対応してなかったのですね。
多分、弥生会計のサポートに入会して、毎年利用料を払っていれば
税法の改正があっても対応したソフトを送ってくれます。
今のところ、来年分も控除額は同じです。
複式簿記であれば65万。
それ以外であれば10万の控除となります。
法人と違い、個人はそんなに大きな改正がないので、
税務署から送られてくる申告書の説明をひととおり見ると大丈夫だと思います。
あと、かわったのは消費税の申告ぐらいですかね。
これは今年からではないのですが、3000万以上の売上の人は消費税を納めることになっていますが、1000万以上の事業者に変更になり、今年消費税を納める会社が増えています。
ありがとうございます。個人事業者なら控除額の変更以外、変わったところはないのですよね、、。少し安心しました。今後は、やはりサポートを受けるか、新バージョンを買ったほうがいいのでしょうか。ほかユーザーさんのご意見もお待ちしております。
大丈夫です。
最近は大幅な制度改正がないので、十分ですが、
一応変更には気おつけましょう。
そうですね、制度改正には気をつけたいと思います。ご回答ありがとうございました。
ありがとうございます。