最近、ウィニーを使用しなくても情報漏洩のウイルスがあると聞きましたので、その情報もあれば付加してください(ちなみに、質問者のパソコンレベルは極めて低いので、むずかしい理論は避けていただくと助かります)
http://security.at.webry.info/200603/article_3.html
まずは、こちらの○○ 対策 ○○に従って、マイクロソフトのサイトから診断ツールをインストールして診断してみてください。
感染しているかどうかわかります。
もし感染していたら、支持にしたがって駆除作業をしてください。
http://www9.atwiki.jp/y_altana/pages/28.html
Winnyを使用していなくても感染するのは山田ウィルスと亜種のオルタナティブです。
感染しているかどうかの診断はこちらで。
ハードディスクの中身の見方は
左下の方にあるスタートを右クリック>エクスプローラで見れます。
Program filesというフォルダの中にsysやupdateという名前のフォルダがあるかどうか確認してください。
ウィルス駆除ソフトは宛てにならないそうなので、Winnyを使っていないなら、怪しいファイルは開かない(特に山田云々と件名のついたファイルは注意)、怪しいファイルをダウンロードしないなど感染しないための注意をしてください。
時間があればこちらに情報が色々まとめてありますので、読んでみてください。
http://xx-xxx-xx.hp.infoseek.co.jp/kikaku1/Winny-virus1.html
自分のPCのファイルが実際にWinnyネットワーク上に流出しているかどうかを確実に確かめるには、
実際にWinnyを起動して自分のPCアカウント名で検索をかけ続けてみる・・・しかありません。
しかし現実的には、
・Winnyを一度も使用したことがなければ大丈夫
・PCがWinny関連のウィルスに感染していなければまず大丈夫
と言っていいとおもいます。
ウィルスチェックは市販のウィルス対策ソフトか、
trendmicroのオンラインスキャンなどで行ってください。
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ただし質問にもありました通り、
最近Winnyを使っていなくても情報漏洩を起こす恐れのある
「山田オルタナティブ」と呼ばれるウィルスが登場しました。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/03/03/1110...
感染の有無の確認・駆除方法などはこちらを参考にしてください。
http://security.at.webry.info/200603/article_3.html
まずは、こちらの○○ 対策 ○○に従って、マイクロソフトのサイトから診断ツールをインストールして診断してみてください。
感染しているかどうかわかります。
もし感染していたら、支持にしたがって駆除作業をしてください。
http://www9.atwiki.jp/y_altana/pages/28.html
Winnyを使用していなくても感染するのは山田ウィルスと亜種のオルタナティブです。
感染しているかどうかの診断はこちらで。
ハードディスクの中身の見方は
左下の方にあるスタートを右クリック>エクスプローラで見れます。
Program filesというフォルダの中にsysやupdateという名前のフォルダがあるかどうか確認してください。
ウィルス駆除ソフトは宛てにならないそうなので、Winnyを使っていないなら、怪しいファイルは開かない(特に山田云々と件名のついたファイルは注意)、怪しいファイルをダウンロードしないなど感染しないための注意をしてください。
時間があればこちらに情報が色々まとめてありますので、読んでみてください。
http://xx-xxx-xx.hp.infoseek.co.jp/kikaku1/Winny-virus1.html
WinnyのUpfolderが勝手につくられていなければひとまず安心ではないでしょうか。
■勝手なUpfolerがないかどうかの確認
Winnyを走らせてシステム情報ボタンを押して、アップフォルダ個数が1であれば元々の設定です。(BBSの分が1らしい)
これが2になっているとどこかにUpfolerができている可能性があります。
Winnyの本体が置かれたフォルダに、UpFolder.txtを調べ、その内容が自分の意図しないフォルダ名であると怪しいです。
また、そのフォルダの中身を見てみて、意図しないファイルがUp対象になっているとさらに怪しいです。
■ウイルスを検出する方法
Symantecでは対応するアンチウイルスのパターンファイルを
提供しているので、アンチウイルスをかけるのも良いと思います。
(Antinnyと呼ばれています)
ただ、Winnyで感染するウイルスは多種多様な様で、一つの方法で
完璧に網羅できるわけではないと思います。
基本的にはWinnyを動かさないか、あるいは、どうしても
動かす必要があるのであれば、重要なファイルが何も無い
どんなファイルが流出しても良い素のパソコンで動かすか。。
ですね。。
http://www.ipa.go.jp/security/topics/20060310_winny.html
使わないのが一番ですが、情報が漏れているかどうかは、単純にチェックできるものではありません。
情報が漏れる場合、ウイルスに感染するのが一般的です。
http://www2.atwiki.jp/kawaisosu/pages/208.html
現在かかりやすいウイルスとしては、山田ウイルスでしょうか。
ちょっと前なら、キンタマウイルスですね。
ウイルスにかかっていたなら、ほぼ確実に情報が漏れている、ということで
間違いないと思います。
一度、もれてしまった情報は、二度と消すことが出来ないと考えてよいです。
キツイことを言いますが、
「情報漏えいに関する技術や情報を自分で積極的に得ることが出来ないのであれば、
危険なソフトは使うのをやめたほうがいいです。」
俗に言う「シロウトにはオススメ出来ないw」です。
また、他人の情報漏えいのほう助や、著作物の無断公開になることも
ありますので、気をつけましょう。
下記アドレスで、Antinny(Winnyで情報を漏洩させるウィルス)に
感染しているかどうか調べる簡易ツールを無償配布しています。
操作は、ボタンを押すだけのカンタン操作です。
(**のDLLが足りません・・・のようなメッセージが出た場合には、
WindowsUpdateをすれば使えるようになります)
もっと確実に感染を検査したり、駆除まで行いたい場合は、市販のアンチウイルスソフト
(ウイルスバスターやノートンアンチウイルスなど)
を利用されると良いでしょう。
http://www.onepointwall.jp/winny/antinny-search.html
>Winnyを利用しなくても情報漏洩
Winnyを利用しなくても、何らかの原因でウイルスに感染し、
ウイルスが情報を掲示板などに勝手に書き込んだり、
ウイルスの作者に情報をメールで送信したりするものがあります。
とりあえず、基本的な防衛策を挙げますと、
・WindowsUpdateを週に1回は行う
・アンチウイルスソフトを導入する
・アンチウイルスソフトのウイルス情報を週に1回は新しくする
・怪しいファイル、メールは絶対に開かない
(確実に安全だと分からない場合は、必ずウイルス検査を行っ てから開く)
以上の対策で、99.9%はウイルス感染を防げると思います。
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