地方で家庭教師の派遣業を営んでおります。教育業界の将来性をどのように考えますか?少子化で先行きは暗いとお考えですか?私は特に教育業界が好きだから、というのではない為、事業拡大する場合には同じ業界で拡張していくのと、思い切って他業種へと多角化してくのとではと悩んでいます。と言ってもたくさん利益がでているわけではないのですが。よいお考えがあればよろしくお願いします。
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
■
少し視点をかえてみてはいかがでしょう?
kouunitigo2006/03/23 00:57:38
私も少し前まで進学塾をしておりましたが、この先に光は見いだしにくいと思い、趣味を生かして主に中高年高齢者対象のART方面の教室を立ち上げました。
特殊な分野ですから,どなたにでもお勧めできるか分かりませ
...
■
少子化こそ好機では!?
nischiura20062006/03/22 20:53:00
子どもの数は減少しても子ども一人当たりにかける親のエネルギー(時間・お金など)はむしろ増加傾向にあると思います。スタジオ・アリスの成功を見るまでも無く。ですから、多様化した子どものニーズにこたえうるサ
...
■
教育産業もブランドですから・・・・
TomCat2006/03/22 20:46:50
特に生徒数の少ない地方の場合、
せっかく軌道に乗っている所であっても、
「大手」が参入してくるとその後が非常に厳しくなる、
という展開が予想されますよね。
したがって、事業拡大の可否を考える場合、
今
...
■
MBA
sami6242006/03/22 20:40:36
企業で企画セクションを担当すれば分かりますが、問題解決型論理志向というものが今後必要となってくるでしょう。
本来ゆとり教育というのは問題解決型教育にすべきであったのですが、外野の軋轢により中途半端な教
...
■
これからは理数系・語学系
suke332006/03/22 10:54:111pt
現在子を持つ親として回答いたします。
確かに少子化ですが、われわれが子供の頃に比べたら教育に力を入れている家庭は増えていると思います。
世の中の技術も日進月歩で、より高度な技術も必要ですし、産業のグ
...
■
学校ではやらないようななにか
sokyo2006/03/22 11:11:191pt
学校で習うことと同じようなことをしているのでは、
わざわざ家庭教師ー?という気になってしまいそうです。
学校ではやらないような、でも考える力を養えるような、
そんな分野に特化してみる、というのはいか
...
それはカルチャースクールの家庭教師化(ry
castle2006/03/22 15:26:49
http://q.hatena.ne.jp/1142990148/3568/3624
すみません。似たような突っ込みをして慕ってるのでそちらのレスにリンクを貼っておきます。
一言でいえば、タイトルにあるよう「カルチャースクールの家庭教師化」を連想さ
...
■
少子化で先行きは明るい気が…。
mmdgpc2006/03/22 12:01:451pt
経営側からではなく、利用者側からの意見です。
当方、小学生の子どもがいます。
少子化で1人に掛ける教育費は年々高くなっていると思います。
また、
土曜日に学校がない→平日に授業を持ってくるため子どもの帰
...
寺小屋学習なんて受けそうかも
castle2006/03/22 15:23:12
昭和ブームやスローライフなんて言葉が流行ってますからね、詰め込み教育の権化のような印象がある塾や家庭教師よりも、昔の寺小屋みたいに教育の場でありながら地域に密着した子供たち同士が遊んだりできるようなつ
...
■
教育業界の将来について
masatoshi-y2006/03/22 15:15:30
私は23歳の大学院生です。経歴は中学卒業後、某高専に通い、卒業後、大学3年生に編入し、違う大学の大学院に進学して様々な学校を見てきたと思いますが、これからの世代は機械やコンピュータにはできないことが人
...
■
高付加価値化か低価格化の二極化
castle2006/03/22 15:06:50
他業種同様、高付加価値化か低価格化という二極化の中で戦略の選択を迫られていくのではないかと。
多分、お子さんの親世代自体が富裕層と低所得者階級に分かれている傾向があるため、持っている資産でどのよう
...
■
団塊世代向けはどうです?
gettoblaster2006/03/22 12:33:49
子供向けだと、少子化に加え、所得階層分化でボトムの家庭が教育意欲が低いので塾は厳しそうですね。大手フランチャイズが増えているので普通の個人塾は特に厳しそうに思えますが、家庭教師派遣であれば、アッパーな
...
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。
これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について