【あ な た だ け の と っ て お き】旅の知恵を教えてください。荷物に関すること、空港・飛行機、ホテルなんでも結構です。
http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/zip_h/ziploc.htm...
旭化成のジップロックは絶対に役に立ちます。
私は旅行や出張に必ず持って行きました。
など使い道は発想しだい、箱から出してバッグのポケットに入れておけば嵩張りません。
厚手のフリーザーバッグが個人的にお勧めです。
あと乗り物酔いをしたときのエチケット袋代わりに使った人がいました。
「密閉できて助かった」と本人は言ってましたが^^;
1.大型の荷物がある場合、ギリギリの時間帯でチェックインをする。→オーバーチャージ対象荷物がある場合、チェックインギリギリに持ち込むと、測量を十分にしている時間がないため、比較的安価なオーバーチャージでスルーできる。
2.オーバーブックの場合は進んで申し入れをする。→昨今航空会社の経営悪化により、廃線若しくは減便をした路線で、既存の便にしわ寄せが殺到し、オーバーチャージがそこそこ発生している。主に直行便をトランジット便に変更するものが多く、変更により1年間有効の無料航空券等がゲットでき、次回は飛行機代がただになる。おまけに、トランジット便の何れかはビジネスクラス利用となるため、夢のような豪華な飛行機の時間がゲットできる。
3.同一の航空会社を反復的に利用する。→NW(破綻申請済)をよく利用しますが、ヘビーユーザーはオーバーブック発生時に優先して変更依頼が受けられるので、次回の航空券ただ・ビジネスクラスをエコノミー料金で利用というメリットがある。但し、トランジットがあるため、飛行時間は2~3時間長くなる。
4.現地の日本人住民と仲良くなる。→サーフィンやウインドの旅行をする場合は、現地在住日本人と仲良くすると、格安宿泊システムやお食事所の紹介があり、低料金で楽しい旅行が出来る。また、一部の国では、現地人割引と言うのがあり、現地人同伴の場合料金が割安となるケースがある。
1.チェックインギリギリだと、荷物検査場の混み具合いかんによっては免税店でのショッピング(楽しみなんです)の時間がなくなってしまうような…。
2.今まで一度もオーバーブックになったことがないのですが、そういう時暇なら立候補したほうがよいのですね。でも、私の母は国内線ですけど1万円のオファーで3時間後の便に振り替えだったので無視してたって言ってました。国際線は大盤振る舞いなんですね。
3.現地の日本人住民がいい人であるのはどのように判断すればよいのでしょう…。仲良くなるには相応の時間もかかりませんか。
飛行機の「離陸」の緊張感と斜めに上がっていく感覚が嫌いなのですが、どこでも寝られる特性を生かして、真っ先に搭乗して着席したらすぐ寝る体勢を取り、飛行機が動き出す前に熟睡してしまうようにしています。あまり参考にならないですかね?
あと、若い方なら、長いフライトであっても30分以上寝ないようにすると、下手に変な姿勢で寝てしまうより、良いと思います。現地に着いたときは、オールした後のような妙にハイな感じになります。
私もずっと寝る作戦を取っていた時期がありますが、最近行き先の時差を考慮して調整したほうが何かと便利ということに気がつきました。
目がさめたら乗客全員機内から降り始めていてびっくりしたことがあります。
私の知恵は、部屋をリクエストする時に静かな部屋を選ぶことです。エアコンの屋外装置付近は落とし穴です。どうも海外は、これが近くにある部屋はうるさくて寝れません。この位置を避けるのがいいです。あと、部屋の乾燥ですね。寝る前にバスタブに30分程度、熱湯を出しっぱなしにして湿気を部屋に入れる。そしてお湯をはったままで寝る^^乾燥した部屋は寝にくいのと、風邪の原因になります。
なるほど。古い建物なら確かに防音は気にしたほうがいいかもしれません。
部屋の乾燥はいかんともしがたいですよね。行き先によっては一泊一人2万円位するホテルでもシャワーのみだったりして、そういう時はどうやって乾燥と戦えば…?
1.トランクの半分は「ぷちぷち」を入れる。
おみやげを沢山買うような時は、行きのトランクは半分くらい空いているはず。せっかくのおみやげが壊れないよう、空いた場所に「ぷちぷち」を入れていきます。行きの荷物押さえにもよし。もし使わなければ捨てて帰ればいいんだし。
2.エチケット用のはさみをトランクに入れる。(ぶっちゃけ「鼻毛切り」ってやつです。刃の長さ2cmくらいの短いのが良。カバー付なら尚良。)
先が丸いので怪しまれなくていいです。本来の用途に使ってもいいのですが、2の「ぷちぷち」切りの際に大活躍。間違って手荷物に入れても、長さと先っちょの丸さを見ると見逃してくれること多し。9.11以降は用心して必ずトランクに入れてますけど...。
3.使わなくてもシャンプー・リンスを持参。
海外のシャンプーやリンスは、香りの強すぎるものが多いので、私は敬遠してしまいます。荷が重くなっても、持参します。まあ、好みの問題ですが。。。
こんな些細なことでもお役に立てれば幸いです。
1.私もガムテープを洋服買ったときについてる紙タグの丈夫なのに巻き巻きして持っていってます!旅先から荷物送ったり便利なんですよね。トランク半分のプチプチは行きの荷物保護に活躍してくれそうですよね。
2.私もスーツケースに10特ナイフを入れてます。はさみも必要ですが、旅先で買ったワインや果物を食べるときなど便利ですよ。
3.私もホテル据え置きの石鹸類は使ったことないです。
海外旅行の場合は海外のコンセント事情の関係でフィルムカメラを持っていかれる方も多いはずです。ところが、このフィルム、空港のX線検査の際に感光してしまい、使い物にならなかったり、せっかく撮影した画像が変色、見えなくなってしまうことが、よくあります。防止法としては、1.フィルムを荷物を載せる台に対して縦に置く。2.検査官に告げる。3.X線感光防止袋に入れる。です防止袋はカメラショップで1000円以下で購入可能です
銀塩カメラはココ何年も使ったことないですねぇ。でもISO400程度ならごく特定の空港以外気にしなくても平気では…?
生活
(1)タオル絞り:洗濯したらタオルに挟んで踏む。有名かな。
(2)日用品現地調達:その方が面白いし軽くて済むし‥。
食事
(3)機内飲食持込:ジュースや茶とかおにぎりやパンとか。バナナ持ち込もうとして捨てられたこともあるけど(ハワイ→米本土)
(4)食事の時刻と種類や量の因習にはこだわらない:腹と相談して決めます。朝からラーメンとか、夜に朝食っぽいもんとか、平気になりました(笑)
為替
(5)為替レートは気にしない:換えられるときに。どうせそんなに違わない。現金ないとほんと苦労するから。
(6)換金方法は分散する:カード払い・キャッシング・現金換金・銀行引出し‥いや単に後で違いを見て楽しむだけですが^o^
私が試したことないのは(6)のキャッシングですかね。機内に食べ物持ち込むのもあまりしないです。身軽第一と長距離フライトの機内にはメニューにない食べ物もいろいろあったりするので。
飛行機の座席を指定する。
前、真ん中、後、乗務員が待機している場所の近くの席をリクエストしています。
乗務員に飲み物など頼みやすいし、トイレも近いので便利。
私の場合は最後部をリクエストする場合が多いです。
座席はリクエストが無い限り、全方より割り当てられますので、すいている時は
後部だとチョット席を移動するだけで真ん中の列全部独占!なんて事ができるからです。
仕入れのため、年に何回か東南アジアに行くのですが、この手で何度も横になり寝ながら帰ってきたこともあります。
もちろん混雑期は無理ですが・・・
私はたいてい通路側に座るので、飲み物も運動がてら自分でとりに行ったりしますねー。その時におやつゲットなんてこともありますし。
最後部だと、空港によってはパスポートコントロールにたどり着いたら長蛇の列・・・なんてことないですか?1分の間に自分の前に20人くらい並ばれることも。
フライト時間によって機内での過ごし方も変わってくるみたいですね。
■海外のGSM携帯を1台持っておき、長めに滞在するときは、現地でプリペイドSIMを購入する。
・電話機は通話だけなら、1万円前後で手に入ります。
・パスポート見せれば、大抵の国では携帯ショップや電話局でプリペイドのSIMカード(FOMAカードのようなもの)を購入できます。
・現地の携帯として使えるので、旅行先での連絡などが格段に楽になります。
・ドコモやボーダフォンのローミングは大変高額なので、1週間くらい滞在するなら現地携帯のほうが安くつきます。
・日本の携帯からは遠隔操作で、海外携帯に転送の設定もできるので
日本からの連絡はいつもの携帯に、と伝えておけばOKです。
(AUの場合の遠隔操作番号)
http://k-tai.ascii24.com/k-tai/news/2001/11/15/631308-000.ht...
最初に買うときは緊張しますが、慣れるととても快適ですよ。
そうそう、ローミングってすごく高いですよね。私も10分話して5000円かかった時に、現地の携帯かいました。ちなみにイギリスならプリペイドなら身分証もいらずに旅行者でもあっさり買えますよー。
[機内]
(1)機内持ち込みはトートバッグ
とりあえず何でも放りこめばOKだし一個にまとめられる(笑)
手荷物検査でコンピュータを出さなきゃいけない場合もカンタン。
(2)飛行機に乗るときは踵が低い、もしくは無いクツ
搭乗前の検査でクツ脱がされることも多いので、着脱が簡単なクツなら安心。機内でもどうせ脱ぐし。
[持ち物]
(3)歯磨きセット
シャンプー&リンスと同じレベルの話ですね。
これについては海外だと日本のホテルのように置いてないので。現地調達出来なくもないですが、大概デカいし。
石けんはDOVE持参してます。
(4)洗濯バサミ&S字フック
行く場所にもよりますが、簡単なものなら現地で毎晩洗濯してしまえば荷物減らせるので。^^;
まあ、リゾートならランドリーあるとこも多いですけど。
(5)いろんなところにボールペン
これは個人的にすぐなくすし、必要なときに探しまくるから、というだけの理由です。
(6)保湿クリーム
行く場所にもよりますが、まあ大概は日本よりも乾燥してると思って間違いないので、個人的には必需品です。
(7)日焼け止め
これも行く場所と季節次第ですが、日本よりも日差しが痛いところも多いので。現地調達可能ですが、よくわからないものをわからないまま選ぶよりは持って行った方が安心かなと。
私も何でも入る大き目のトートというか、レスポは持っていくようにしてます。1個にまとめられるのは重要ですよね。いざというときにハイヒールは脱いで脱出しなければいけないので、飛行機に乗るときはかかとのない靴大事だと思います。これ、ちょっと恥ずかしいのですが、わたしったら、機内にスリッパ持ち込むの面倒なので、搭乗前においてある新聞をもらって、それを座席の下に敷いて靴を脱いで足を置いてます…。
持ち物も似ているかも…。私もボールペンはバックに1個スーツケースに1個パスポートケースに1個手帳に1個そして油性のマジック1個くらい持っていってます。
海外で小さめの歯ブラシが見つからないときは子供サイズ買うと良いですよ。
旅行を繰り返すと、便利グッズや旅の知恵って似てくるものなのかもしれないですね。
・トランクには鍵をかけず、ベルトで巻く。鍵を掛けると狙われやすいです。
・トランクには日本人と解るようなブランドが記載されたようなステッカーは貼らない。
・荷物を床や傍らに置いたら、必ず身体のどこかで触れておく。(置き引き・ひったくり)
・現地語を片言でも話せるようになっておく。 現地人にものを尋ねる時に挨拶くらい現地語でできていると 親切さに違いがでます。
・クレジットカードは目の前で切らせる。
・知らない町では、カフェに入って危険地帯を聴いておく。
・おつりのお札はきちんと数えてからしまう。おつりをきちんと返さないウエイターもいます。
・解らないことは、解らないときちんと言う。うやむやにしない。いい加減に返事するととんでもないこと誤解がある時がある。
・怒る時には、日本語で怒鳴りまくる。現地人はこれが最も驚きます。怒ったり怒りの表現は日本語が ベストです。
・空港のインフォメーションで地図をもらう。
・外務省の渡航安全情報は素直に守る http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/index.html
・いきなり親しげに話しかけてくる現地人には要注意。特に英語で話しかけてくる男。
なんかこんなこと書いていると、どこの国へ行ってきたんだ?と思われてしまうかも?
・鍵をかけると狙われやすいのですか!今まで一度もそういうトラブルはなかったのですが、国によっては確かに危なそう・・・
・トランク自体がブランドのときはどうすれば。危なそーな国へ行くときは安物のトランクを使うのがいいかもしれないですねぇ。
・一度私は現地語のありがとうとこんにちはを逆に使っていたことがあります…それと日本人だと思われたくないときはかたくなに英語しか話さない、という場合も。
・危険地帯チェックは重要。
・おつりチェックも重要・
・確かに通じる言葉が存在しないなら日本語で怒っても、怒っている、ということは伝わりますな。
・インフォメーションの地図いいですよね。私はガイドブックの内容を書き込んで、地図だけ持って出かけること多いです。
・知らない人から話しかけられたら警戒レベルマックスにあげるべきですな。
荷物は行きにしろ帰りにしろ、国際郵便で送ってしまいます。
でかいスーツケースを自分でもって、異国の空港を右往左往なんて
信じられません。
ホテルから直接空港へ行ってカウンターへ預けるのと、現地の郵便局(時には長蛇の列)へ行って並ぶのと手間的には似たような感じかもしれないですよ?最近はセルフチェックインで荷物預けるのも簡単だし…。しかも飛行機なら荷物は無料ですけど、仮に航空便で郵便局から20キロ送ればヨーロッパなら3万円くらいしそうな予感。往復なら行きが軽いとしても5万くらいかかりそう。
私としては、5万円>空港で荷物とともに20分ってとこですな。
そんなに高くはありません。
ヨーロッパからSAL便で、10キロまで50EUR、20キロまで80EURくらいです。
日数も10日間くらい。なくなることもある飛行機に預けるより安全です。
SALってEMSみたいに荷物追跡できないし、行きの場合、日本からSALで送るとヨーロッパの地域によっては早くて1週間、遅いと2週間↑、まちまちなので予定が立ちにくいかと。関税がかかったりすることもあるし…
SAL20キロ80EURって安いですね。そういう国なら帰りだけ重いものは利用しようかなーという気はします。とはいえ、SALは陸送は船便扱いなので、私の中で航空便として認識してなかったです。
空港では、
100円ショップで買った透明のケース(A4サイズ)に、
エアチケット、パスポート、マイレージのカード、ホテルの住所を書いたメモなど、チェックインや入国審査に必要な書類に筆記具をいれて、手荷物にするかばんに入れて持ち歩きます(リュックとか少し大きめのものを持ち歩く人)。
透明のケースなので中身が見えるし、出し入れも簡単です。
ちなみに、日本路線に乗務経験がある外国人のアテンダントさんたちにも「あ、それ100円ショップで買ったでしょ!」といわれて好感度アップ間違いナシ(今まで、別々のエアラインのアテンダントからあわせて3回ほど言われたことあります。)
私の場合はパスポートのサイズが小さくなる前の皮のパスポートケースを使っておりまして、これだとA4書類は2つおりですが、チケットも入るし、小銭入れからカード入れ、ペン差し、写真も入りますので、好感度はありませんが、重宝しております。
空港で必要な物を全部ひとところにまとめておくというのはとにかく大事ですね。
小さな話で申し訳ありませんが一度お試しあれ。お鮨などについてる魚型の醤油入れです。私は単なる醤油の他にわさびを溶かしたものや梅を溶かしたものなど数種類持ってきます。海外で食べ物が口に合わないときこの醤油をかければ「あら不思議、何でも和風味」になってしまいます。
いえいえ、こういうのが質問の趣旨の 私だけのとっておき に合っているのでうれしいです。
これは機内食に使えそうですね。
さっきの回答は月並みでしたので今度は裏技です。
プラスチックのフィルム入れ(デジタルカメラの普及で最近目にしないけど)は、旅先で手に入れた小物を整理するのに便利です。
液状のものでも大丈夫!
確かに1個か2個持っていくと良いかもしれないですねー。旅先で手に入るフィルムケースサイズの液状のもの・・・ルルドの泉の水とかですか。
○100円ショップで、今、手でできる圧縮パックが売っています☆
それに洋服や下着を入れれば随分と荷物が少なくなります。
○一週間程度の旅行であれば、化粧水、乳液などを一回分ずつコットンにしみこませます。
そして(何度も上記に出ている・笑)ジプロック付きの小さな袋に日数分だけ用意します。
ビンで持っていくとかさばるし重いので。
○あまり日本人が行かない国に行く時は、大きなゴムボール(スーパーボール)を持っていきます。
バスタブにお湯を溜める時に、それで塞ぎます。
やっぱりお湯に入りたいので(笑
○飛行機の機内で、アイマスクをもらえます。
もらっておけば、旅行先のホテルで外が明るくても眠れます。
クリスマスや新年やお祭など、夜でも表が明るいままの時もありました。
○旅行先では必ず歩いて足が疲れるので、足に貼るための湿布は必需品です。また、暑すぎる国には要りませんが、カイロも持っていけば腰や肩が痛くなったときなどに使えます☆
…これくらいかな?参考になればいいですが(^^
コットンにあらかじめしみこませておくのは、私も短期の旅行の時にはしてますー。
バスタブはあるのに栓がないところなんであるのですか…。知らなかった。
私は浮き輪みたいに膨らませる携帯足浴用桶(?)を持っておりまして、これだと疲れたり長距離フライトの後などアロマをたらして足浴後はベッド脇に放置して加湿、洗濯の際にも活躍して大変よいのですよ。たためば手のひらサイズですしね。
百夜のある所に住んでいるのですが、明るくっても眠れるのでアイマスクは使ったことないですねー。個人的には機内でもらうならアイマスクより靴下がいいかなぁ。
ホテルを自分で手配するときにオフシーズン限定ですがオフシーズンプライスにしてくれというと普通にディスカウントしてくれといってもだめなホテルでも10%から20%位は安くなることがあります。いままで最高ガイドブックに載っている半額くらいで泊まれました。(特にビーチ付近のホテルなど季節に関係している場所が成功しやすいです)ディスカウントできる場所とできない場所がありますが試してみるのもいいかと思います。
ほー。
でもオフシーズンプライスってすでに設定してあるところでも、さらに安くなるのかな。リゾート地って大抵2種類値段設定しているような…。
なにはともあれ言ってみるものですねー。
私もサプリメントを使う分だけジップロックに入れて持っていってます。透明で中身を確認しやすいので結構便利です。デジカメは大変よいアイデアですね。
フランス人の知人が特大サイズのジップロックにサンドイッチを入れていたので「どこで買ったの」と聞いたら、「洗って使う?あげるよ」といわれで2度びっくりしたことがありました。
再利用可能らしいですが、エチケット後は無理でしょうね…。