メリット:
某光プロバイダと合併したので光の料金が比較的安い。
サポートがちゃんとしてる。
オプションサービスは充実してる。
デメリット:
フレッツADSLやISDN以下の使用料が微妙に高い。
たまに挙動不審になる(送受信が重くなったり)
現在は発生していないが、FFXI等のゲームでログインを弾かれる
不具合が発生しやすかった。
ホームページサービスは期待しないほうが良い。
コンテンツがイマイチな気がする。
よって、コンテンツはいらないや、光の使用料が安ければ
って言う人以外の乗り換えはお奨めできません。
2回目の回答で申し訳ありません。
TEPCOひかりの上下回線速度は、双方向100MBです。
占有線なので100MBまるまる一人で使えます。
なので、おそらく日本国内の一般家庭で使える回線では
最も速いと思います。
100MBまできっちりでる保証はないですが、出る所では
96MB超えとかしてるみたいです。ギガ未対応ルータの
限界スループットギリギリまで出ていると言った所でしょうか。
なかなか速いですね。あとはホームページサービスやコンテンツをどうするか検討してみます。
ISDN のとき DTI を使っていました。なので速度はよくわかりませんが、その後 B フレッツにするとき「ぷらら」に変更したら、
ということに驚きました。「プラチナカード」とかの宣伝がしょっちゅう来て、ちょっとうるさいほどです。
つまり、DTI は積極的に顧客にメールを送りつけるようなタイプではなかったという感じがします。障害情報などはしっかり来ていましたけど。
あとは
というような感じです。
「お知らせ」を見ても、DTI の堅実さというか保守的な感じが、なんとなく見えますよね。
実際に安定しているのかどうかはよくわかりません (障害とかメンテナンスによる停止は同じ程度あります) が、安心感はありますよね。
かつてダイアルアップ全盛時代にDTIを使ってました。当時は社長(CTO?)がベンチャー系の人だったせいか経営もいろいろ積極的で、サービスにも定評がありました。
ところが社長が変わって三菱系の経営陣が乗り込んできて社風が一変、ADSL時代にも乗り遅れてユーザーが逃げてしまいました。。。
最近は顧客離れが進んでいるのか、たまに郵便で変なモノを送りつけたりしてくるので、きっといろいろ試行錯誤しているのでしょう。
私はメールアドレスの関係で今でもアカウントだけは残していますが、他人に今のDTIを勧める気にはあまりなれませんね。
TEPCOひかりの場合、上下の回線速度はいかがなものでしょうか?