「食べられるようになった」ではなく、「好きになった」でお願いします。
タマネギ。
甘いものも歯ごたえのいいものも好きなのに、シャリシャリとして独特の甘い汁が出るタマネギは駄目でした。カレーで煮込んでも駄目でした。
一人暮らしをはじめてからは、生でサラダにして食べるまでになりました。
ラッキョやニンニクを食べ慣れてきたからかもしれません。
お味噌汁と粕汁と豚汁
一人暮らししてたときに健康のためと自分で作り出したら、好きになった。まぁ、年のせいもあるだろうけど。
関係ないけど、子供のときに好きだったハンバーグは今あまり好きではないのよね。
魚の干物すべて。さばやさんまなどの焼き魚も嫌いでしたが、30代半ばに好きになりました。ピーマンや人参も20代の頃美味しいサラダに出会って大好きになりました。
おさしみ等の生の魚介類がダメで、お寿司屋へ行っても、たまごやカッパ巻きしか食べられませんでした。
20才頃からだんだん好きになってきて、今では大好物です。
「長ネギ」
辛さ、ヌメリが嫌いでした。大人になって食べられるようになったのですが、初めて京ネギを食べたときは美味しくてビックリしました。ので、今では大好きな野菜のひとつです。
ちなみにシイタケだけは未だに嫌いです。
納豆・筑前煮です。
納豆はあの独特なにおいと、見た目にもおいしくなさそうで食べ られませんでしたが、いまではその独特なにおいが好きで朝食に 欠かせない食べ物です。
筑前煮は薄味で、野菜がゴロゴロ入っていたので苦手でしたが、 年を重ねるごとに野菜の本来の味が楽しめる煮物だと、好きな煮 物のひとつです。
ありきたりなのでは、セロリです。今じゃ、マヨネーズつけて、スティック野菜の一つとしてバリバリ食べてます。
変わってる感じのだと、スイカです。理由はわからないけど、甘いスイカじゃないものが多くて嫌いでした。今じゃ、夏には欠かせません。
それからカレーライスです。バーモントカレーの甘口に生卵をかけて掻き混ぜないと食べれないほど、嫌いでした。今じゃ、カレー屋でX倍カレーとあると、辛いのを注文してバクバク食べてます。
とろとろねばねば系が子供の頃は全然駄目でしたね。
おかゆ、とろろ、納豆、年と共に好きになっていきました
おかゆは中華かゆが美味しそうに見えたのが二十歳過ぎ頃
とろろは短冊切りから美味しく思えて25過ぎ頃
納豆は28過ぎ頃にねぎなど色々混ぜながら食べられるように
まだめかぶが食べられないのですが
いつ食べられそうか好きになっていくのか
逆に楽しみな今日この頃です。
苦味のある春野菜ですね。
小さい頃は全く好まなかったのに、今では、好んで食べたくなります。
紫蘇などもそうですね。
あの香りがたまらなく大人になって大好きになりました。
子どもの頃に、ココアとまちがえて、大人の飲んでるブラック・コーヒーを飲んでしまいました。
それからというものの、砂糖やミルクを入れても飲めないようになっちゃったんですけど、今はブラック・コーヒーを日に5杯は飲んでしまうほど、なじんじゃいました。
ピーマン・・・・・・とにかく苦味があるのがイヤだった。いまは、チンジャオロースとかにしてます。今は、おいしいと感じれます。
明太子・・・・・・昔は、これのおいしさが理解できなかった。いまは、ゴハンの上に乗せて、食べてます。おいしくて、つい食べてしまう。塩分多いから血圧上がるかもだけど。。。
野菜(レタス)・・・・・・昔はサラダが嫌いでした。とにかく、ドレッシングの味しかしない。しかも、水っぽいし。
いまは、バランスよく食べたい年頃なのか(ちなみに私は20代前半です)よく、食べてます。サラダバー、大好きです。
牡蠣・・・・・・牡蠣フライ食べてから好きになりました。
私はレバーだな~。とリビア的に、バカボンのパパの大好物がレバニラ炒めだって知ってから、なんとなく親しみを感じるようになって、少しずつ食べるようにしたら、大好物になったんですよ。
レバニラ炒めだけじゃなくて、串に刺して焼いたのとか、串揚げのレバーなんかも大好きですね。レバ刺しも、BSE騒動のせいで、スーパーとかで売らなくなったみたいだし、焼き肉屋でもメニューにないときがあったりするのが残念なお年頃です。
バカボンのパパは偉大です。
辛口カレー
幼少期は大嫌いでしたが、今は欠かせません。特に松屋のカレーは非地味唐辛子を真っ赤になるまでかけます。
なす
水っぽいのが嫌でした。漬物を食べてから好きになりました。
★おでん種全般
子供の頃は「味がない!元気出ない!食べた気しない!」と大嫌いでした。母は料理上手&食材に大枚はたく人なので、クオリティの問題ではないと思います。
大人になって味の好みが変わったから?お酒を飲むようになったから?現在では大好物です。
あちこちでご当地ものを食べ歩くのもよし、出汁や種に凝って自分で作るのもよし。最近はつみれくらいなら自作しちゃいます。
食べ物ネタっていいですね。お話があれこれ広がってとても楽しいです。
セロリ
小さい頃は苦い気がして嫌いでしたが、ある日「美味しんぼ」の中で、登場人物がセロリを「きゃほ★」と言って食べているのを見て以来、不思議と平気で食べられるようになり、むしろ今では好きになりました。
銀杏
小さい頃は好きでなかったのに、大きくなったら好きになりました。お酒を飲むようになったから?
ブロッコリー
父が嫌いだったので食卓に出たことがありませんでした。
http://www.shokuiku.co.jp/data/broccoli.html
コーヒーゼリー
苦かったので敬遠してました。
ナス。
色と食感が特に嫌いでしたが、友達が「おいしいよね」と言っているのを聞いて
なぜかそれ以来食べられるようになり、今では大好きです。
酢の物とピーマンです。
酢の物は匂いをかぐだけでえずき、口に含むと冷や汗が止まらなかったですが、高校生の頃、急に酢にハマって、なんの変哲もない酢をストレートで一気飲みしておりました。
ピーマンはあの食感と苦味が嫌いでしたが、ピーマンの肉詰めを食べてから好きになりました。
ストレートで一気飲み、って。……。だいじょうぶですか。
アンチョビです。
アンチョビ自体あまり食べるチャンスは無いのですが、
子供の頃レストランで出て、
「こんなマズいもの、一生食べない」と思っていましたが
先日パスタを食べに行ったら出たので、残したくなくて食べました。
ものすごく美味しかったです(笑)
茄子です。小さい頃はものすごーく嫌いでしたね。噛むと変な味がしたんですよね・・・。
ですが、今となってはかなり好き・・・。(*´▽`*)
マーボー豆腐に入れてよし、カレーに入れてよしと、茄子は好きな食べ物の一つになりました。
しいたけです。子供のころ給食にでるといつも牛乳と一緒に飲み込んでいました。それが今では大好きです。
カレーライス、焼肉、ラーメンは25歳ぐらいまで嫌いでした。
今ではすべて大好きです。ちなみに焼肉は結婚するまで1回ぐらいしか食べませんでした。子供が出来てからすごく焼肉が食べたくなりよく食べに行きます。
牡蠣、フライも生もあの海の味が嫌でしたが今はすごく好きです。
焼肉。肉自体は今も嫌いですが焼肉は別。
肉の脂身が嫌いなので焼くと見た目もわからないからもりもり食べられます。
プロセスチーズと納豆です。
チーズは子供のころ給食でよく出てきましたが、臭いだけでも嫌でしたが、大人になってからは好んで食べるようになりました。お酒を飲むようになってからですが、納豆は学生の頃食堂で出てきましたが、全く手つけることも無くかったのですが、今は納豆に海苔を巻いて食べるのが好きになってしまいました。
白菜と椎茸、それにサンマです。
白菜と椎茸はあの薄味さの深みというか淡い味と香りと歯ごたえのよさに魅了されるようになってしまいました。
サンマは丸焼きで白身より内臓や頭などの苦さや独特の味の強い部位が美味しく感じられるようになってからはもうやみつきです。
うにといくらです
小さい頃はチェーン店の安い物ばかり食べていたので
おいしいと思えなかったのかもしれませんね
今は本物の味を覚えてしまい好きになってしまいました
1.ぬか漬けの漬け物。
子供の頃は苦手でしたね。特にあの特有の匂い。
親は漬け物が好きで家でも漬けていましたが、
漬け物の容器の蓋が開くと匂いが嫌で逃げていたくらいでした。
それが大人になってみると、うまいうまい。
今は自分でも漬けます。
ぬか床を大事に育てていくのも楽しいです(^-^)
2.味噌汁
子供の頃は、なんでこんな余計な物が食事に付くんだと
本気で思っていました。
一応出された物は何でも食べましたが、
味噌汁は私にとって、食卓の邪魔者以外の何物でもありませんでした。
それがもう最近では、朝食の味噌汁は欠かせない存在になっています。
最近は味噌汁があれば、それだけでメシが食えます。
味噌は今、八丁味噌に凝っています(^-^)
こんにちは。
ナシ、です。梨ですよ。
前はあんなにざらざらして水っぽいもの、と思っていて
ナシよりはリンゴ派だったんですが、
今はリンゴの濃密さが逆に苦手めに移行しています。
ナシのジューシーさがいいです。
味とは関係ないですが、皮をむいていていちばん楽しい果物はナシです。
無し、じゃないです。梨ですよ。
皮をむくのが楽しい、というなら、……桃?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%81%E3%...
カボチャです。苦手だったので、しばらく食べるのを控えていましたが、最近久しぶりに思い切って一口食べてみたらめちゃくちゃ美味しかったんです。それで好物になりました。
シーチキン。
私は肉が嫌いなのですが、子供の頃、シーチキンは肉だと信じていたので食べられませんでした。
魚だと知ってからも、魚らしくない外見のために、しばらくは肉に見えて、美味しいと思えませんでした。
今は大好物です。シーチキンサラダ、おにぎり、コロッケの具、炒め物など何にでもグーです。
春菊です☆
昔は、鍋ものに入っているだけでイヤだったのに、
今では、好んで購入し、
さっと湯通ししただけのものにゴマドレで食べてます。
大人になってから、野菜全般好きになったことで、抵抗がなくなったというのもあるのですが、
それでも最初は、外では食べても、自分で買うことはなかったんです。
買い始めるようになったきっかけは、、、
単に、激安(10円とかそのレベル)だったからなんです。。。(笑)
で、食べてみたら、あのクセのあるかんじに妙にはまり、
今では、大好きです☆
やっぱ、ビールですか。
昔はどこが美味しいんだろう?と凄い疑問でした。
美味しさが分かると止められなくなるんですけど。
「小さい頃」はビール飲んじゃいけない……。
私はいまだに美味しさがわからないです。
寿司についてくるショウガです。
こどものころはあの苦いというか辛いというか、刺激のある味がダメだったのですが、30を越えた頃、ひさしぶりに食べてみたらクセになり、今でも大好きです。
生のキャベツです。
小さいときは虫(幼虫)の食べ物みたいでぜんぜんたべられませんでしたが
お好み焼きを食べるようになってだいじょうぶになり
学生時代の手軽なビタミン・繊維供給源として常食するようになり
そのまま大好きになりました。
自分は牡蠣フライが牛乳っぽくて嫌い(当方牛乳嫌い。今でも苦手です)だったんですが、
ここ最近食べられるようになれました。
どうでもいいですけどタルタルソースって偉大ですよね。(何
納豆の粘りが嫌いで敬遠していました。
(臭いは特に気になりませんでした)
好きになったキッカケですが、卵を混ぜると糸がひかなくなり、味もまろやかになったので好きになりました。
まず、うに、いくら。
子供の頃はちっともおいしいと思わなかったのに、二十歳くらいから
好きになりました。
ピーマンとなすも大人になって本当の味がわかった気がします。
あとはキムチとかの辛い系。
辛さの中に甘さとコクが感じられるようになったのは大人になってからです。
ちょっと失礼します。
昔はトマトジュースがまずくて嫌いでした。
それに何故か、ドラキュラとかの吸血鬼が血の代わりにトマトジュースを飲む、
なんて事を言う友達が、小学校に入りたての頃に居たもので、余計にイメージ
が悪くなった時期が有ります。
今は安売りしてたら24缶入りの箱ごと買ったりする程、好きになりました。
実際、味も随分と良くなってますしね。
カゴメのオフィスでは従業員は飲み放題だそうで、羨ましいです。
カゴメに就職したいっ!けど、口が無いっ!
まずは御話まで。御役に立てれば幸いです。
貧血に効くと言われて飲まされてた時期があります。騙されてた気がします。
私は、小さいころ肉類がだめでした。
大きくなるにつれ次第に、食べれるようになりました。
肉を食べるようになって、身長も大きくなりました。
(あまり関係ないとは、思いますが、、、)
結婚するまで、きのこ類が食べれませんでした。
小さいころからも含め、しいたけのだしで味噌汁を
つくった場合、それ自体も食べない状態でした。
結婚して、えのきから初めて、今では4~5種類まで
食べれるのを増やしましたが、シイタケはきらいです。
シイタケのURLです。
http://contents.kids.yahoo.co.jp/zukan/plants/card/0935.html
牡蠣です。
あのグニャっとした食感がとてもイヤでしたが、大人になってからとても美味しい牡蠣を食べ、牡蠣フライ、生牡蠣など、牡蠣料理は何でも食べられるようになりました。
今では好きな食材の一つです♪
1.ほや
2.牡蠣
3.銀杏
1と2は磯の香りとあのぐにゃぐにゃした感じが子供の警戒心を喚起するし、特にほやの場合あの殻がまたグロテスク!
銀杏はうちのお寺に大きな銀杏の木があってよく実が落ちていてとても臭かったから、あの中から出てきたものなんか、とてもとても口に入れられないという感じ。
しつけが厳しく食べないということは許されませんでしたから飲み込んでました。
いやぁみんなおいしかったんですね・・・・とは酒飲みの感想
蛇足 未だにだめなもの「くさや」まだ未経験のもの滋賀県のフナのなれ寿司
わさび、大葉
大学に入ってから、お茶漬けにわさびを入れたり、お寿司のわさびの良さがわかったりと、ちょっとわさびを見直しました。わさびが入ると、その食べ物がすきっとしますよね。
大葉は、肉巻きなどに入っていると、肉の臭みがなくなって、これも、なんと表現してよいかわかりませんが、すきっとするというか、オトナの味ですよねw
山芋(長いも)とろろ
納豆・おくら同様 ねばねばするものがだめでした。
納豆・おくらは今でも食べれません。
とろろは、いつの間にか大好きになってました。
鉄火丼には欠かせません。
2回目です失礼します。
1回目書いてから考えたんです。見落としはないかと。
それでたどり着いたのは
1.自分の親たちが嫌いだったらしく、そしてその影響で、
食卓に上がらなかったもの。
1)さつまいも
2)麦飯
3)蓮根
1)、2)は太平洋戦争後の飢餓体験とかかわりそうですね。3)は不明です。
2.よくわからないけど下等な食品として扱われていたもの
1)いわし(生、丸干し、つみれ・・・・うまいよなぁ)
2)さば(塩焼き、干物、しめさば、味噌煮とサイクルできるゾ!)
3)鯨(最近おいし鯨に出会ったことがありません)
1)、2)は論を待たないでしょう。3)は私の故郷では30-40年前給食に肉の変わりに入れてたんですよホワイトシチューに!
大人になって、関内の飲み屋で尾の身の刺身を食べたときのことは忘れられません。カルチャーショックでした。あの頃は大洋漁業(マルハ)はまだ横浜の飲み屋に肉を卸してたんですかね。
今そこらで割合高値で売っている赤身(赤褐色)の肉はまずいですよはっきりいって。ありゃぁ昔シチューに入っていたレベルのやつですから。
2004年夏頃に(妙に限定的な時期だったので覚えています)に、とつぜん酢を使った物、あるいはお酢自体、ポン酢等、が突然好きになりました。ポン酢だけでご飯が食べられる位です。
あと、なぜかそれまで食べられなかった昆布の佃煮が好きになりました。
《緑色の野菜》
母がとても料理が上手で子どもの頃は食卓がすごく華やかだった事を覚えています。
「好き嫌いなく、何でも食べる」と神経質に育てられたせいか、ほとんどの物が食べられませんでした。
どうやって捨てるか、どうやって隠すか、どうやって丸呑みするかばっかり考えていました。
母になった今、「食べられなくても平気・平気~」「でも、何でも食べられるといいね~」と子どもに教えていたら、私もほとんどの物が食べられるようになり、オマケに野菜好きに♪
子どもも好き嫌いはナシです。
あの子育てはなんだったんだ…、と思う時がありますね~。
か、改造……?