みたいな記事を昔どこかで見た気がします。
そのあたりの記事を知っている方、教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
なるほど。書籍の中のものでしたか。
WEB上にもそのような記事があっても良いかと思いますが、もう少し探してみます。
こちらどうでしょう?
http://e-words.jp/w/8E7A792E383ABE383BCE383AB.html
今では大分回線も早くなったので、1秒ルールもあると本で読みました。
8秒ルールとは 【8 seconds rule】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典によれば、Web制作業界では「インターネット上のWebページはユーザがそのURLを訪れてから8秒以内に表示されなければなら」ず、さもないとユーザが立ち去ってしまうといった経験則がささやかれていたようです。
これが近年の回線高速化で3秒などになっている場合もあるとのことです。
根底には、著名なWebユーザビリティで著名なニールセンによるAlertbox: 求められるスピード(1997年3月1日)にあるような:
人間工学の調査からも、やはり反応時間は1秒以上の速さが求められることがわかっている。例えば、1970年代と1980年代にIBMが行った調査では、ファンクションキーを押して反応が返ってくるまでの時間が1秒未満になったとき、メインフレーム・ユーザの生産性が向上することがわかっている。
残念ながら、近いうちにウェブ上で1秒以下の反応時間が実現する見込みはない。となると、ユーザは、この先もダウンロードの遅さに悩まされることになるだろう。したがって、当面の反応時間の目標としては、ユーザのページのダウンロードが遅くとも10秒以内に終わることを目指すべきだ
といった考え方なのでしょう。
ちょっと違うと思いますが。
http://www.ooiri.net/7point/point/2.html
関連記事で0.05秒です。1月24日。
http://www.ooiri.net/7point/point/2.html
ロイタージャパンとの契約は30日で削除されるそうです。
ありがとうございます。
活用させていただきます。
3秒ルール、5秒ルールといわれているものですよね。
http://e-words.jp/w/8E7A792E383ABE383BCE383AB.html
http://www.ooiri.net/7point/point/2.html
トップページを3秒以内でページを表示して、ユーザに概要を理解させないと我慢できずに別ページへ飛んでしまうという意味だったと思います。
記憶が定かではないのですが、ページの本文を表示するまでに3秒
また、全体を表示するまでにもX秒といった指標があったと思います。
大手サイトではトップページの表示を早くするようにデータ量などの管理をされているようです。
相手回線を考えた上で表示時間を想定し、わかりやすいページを作りましょうというイメージです。
参考になります。
ありがとうございました。
の通りです。
HTML小技集http://hp.xrea.jp/の「ウザイページ」の一例にあったのを覚えています。
ここでは、10秒ほどであきらめるとありました。
また、
http://www.hp-tukuru.net/topic/knowledge/05.html
ここに、ホームページの基礎知識として紹介されています。
http://www.k3.dion.ne.jp/~review/teku.html
言葉として、3秒ルールというものが昔あったそうなので。こちら
http://www.nippon-1.net/web/202.html
こちらの重いページの紹介で、"トップ画面が表示されるのに待つ時間は8秒まで"
とあります。やはりこの秒数は色々あるみたいです。
さっそくの回答ありがとうございます。
今回の質問は検索エンジンに関する事ではないのですが、参考になりました。