私の経験で恐縮ですが、なかなか見つからなかったものが出てきた場所の例として、
1:コタツの上板とコタツ布団の間。
2:じゅうたんと床の間。
3:冷蔵庫の中。
4:読んでいた本に挟まっていた。
5:枕の下。
6:ティッシュの箱の下。
7:ピアノの蓋の中(ピアノの蓋の上に物を置いたまま蓋を開けるとピアノ内部に入ってしまうんです)
このような感じでしょうか?
参考になれば幸いです。
見つからない物を探すときは、あまり先入観を持たずに探しすべきです。
たとえば、質問にある封筒。
整理しようと考えてほかの入れ物などに入れ替えたり挟んだりしていませんか?
封筒が茶色だったと思いこんでいませんか?
「茶色の封筒」に入れたと思って探しても違う物に入れたり封筒から出していれば「茶色の封筒」を探しても見つかるわけがありません。もしかしたら「水色の封筒」に入っているかもしれません。
あとは「在るだろうと思う場所」だけ探していませんか?
小さい物を落とすと、下に落ちたのだから「下に在るはず」と思って探しても見つからないことが多々あります。見つかったとき「なんでこんなところに…」という事も多いので、しらみつぶしに探してみるべきです。
ただ、その時探しても見つからない場合は、時間をおいて改めて探してみると見つかるかもしれません。
焦らずゆっくり探してみてください。
どうしても捜さなければならないならば、私の場合「連想」で捜します。過去の記憶を一つ一つ、出来れば時系列順に書き出して、引っかかりを探して辿っていきます。根気良く何日掛かっても構わないつもりで記憶を齧り続けます。
こんばんは。私もよく出勤前にそうなったりします。その時の経験からアドバイスさせて頂くとですね、
・探した”つもり”になっていないでしょうか?
→実は探したと思っていたんだけど、よく探していなく奥の方にあったり、棚から落ちていた等。
・その無くしてしまった物をいつ部屋の中に持ち込んだか考えてみる。
→習慣的に持ち運びする場合は、例えば車の中や鍵置き場などをもう一度探してみる。
いいアドバイスになっていないかもしれませんが、もう一度場所と履歴を潰していくしかないと思います。
1.封筒に入れる作業をしていた時着てた服、エプロン(女性)上着(男性)のポ
ケットの中
2、その後何をしたか、その時の動きに関係ある物の近辺
3.その封筒と一緒に持って行こうとしてた物の間、とか中
4.その封筒を取り出す前の封筒の束の間。 その束のもとの場所
5.ゴミ箱の中
6.玄関の下駄箱の上
他の回答者さんとは違うアプローチをひとつ。
当たるも八卦、
占いには、目線を変えて一息つき、改めてはじめから考え直してみるきっかけをつくる効果があります。上のは無料ですから、休憩のつもりで試されてみてはいかがでしょうか。
あと、手前味噌ですが
ポイントは結構です。
見つかることをお祈り申し上げます。
自分は「あれどこやったっけ!?」の非常に多い人間です。
私の場合、探しに探して、ひょっと見つかった場所というと、
・ノートパソコンの下。
・ファックスの下。
・ティッシュの箱の下。
・引き出しの向こう側に落ちていた。
・家具と家具の隙間。
・しばらく使ってないバッグの中。
・ソファの裏。
・新聞を入れてるマガジンラック。
などがあります。
特に、定位置にあるものの下、というのはありがちです。
自分では動かしてない、ましてやその下に物を置く訳ないと
思い込んでいるのですが…。
見つかるよう、お祈りしてます。
本当に大切なものであれば,ちょっと大変ですが,以下の方法をお勧めします。部屋のレイアウトを崩し,とにかく半分に分け,一つずつ全てのオブジェクトを最小の単位にまで細分化し,捜索した物をもう半分の位置に移動していきます。それほどまでに探してもない場合は,諦めがつきます。
コメント(0件)