光やライトではなく特定の（レンズ・ﾌﾟﾗ・鏡・等）ものからしか、見えないようなインクや発光体などはないですか？なにとぞ、教えてください

このようなものでしょうか？

コシダテック　肉眼では画面が見えないTFT液晶

http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/1113/koshida.htm

• 赤外線は人間の目には見えませんがCCD素子では捉えることができます。たとえば、TVのリモコンのボタンを押しながら、デジカメやビデオカメラや携帯のカメラ等のCCD素子が使われているカメラで先端を映すと、赤外線LEDが光っている様子がわかります。

こちらのサイトにその実験が詳しく書かれています。

http://www2.hamajima.co.jp/~nisiki2/jikken/omosiro/dejikame/...

• ほかには、偏光版というフィルターは、一定方向に振動する光をさえぎり特定の光だけを通すというもので、鉱物を調べるときに使う偏光顕微鏡などがあります。

こちらのサイトにその様子が書かれています。

http://georoom.hp.infoseek.co.jp/7old/3litho/732thinsection....

偏光版の原理はここに書かれています。

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/kobutsu-01.htm

この前、レイバン？サングラスのコーナーに

テスト用のイラストがありました。

偏光レンズをかけて見ると見えていた文字が

外して裸眼で見ると見にくくなる所か

見えなくなった事に驚きました！

http://www.interopt.com/catalog/polaraized/polatop.html

一度、御自分の目で試してみると感動すると思います。

予想以上の効果デス

もうひとつ…

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人間の目では可視光線域に限度がありますが、

それよりも波長の長い赤外線域では

反射しにくく透過しやすい光の性質を持っています。

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それを映像を通してモニタリングすれば

可視光線域外まで映りこむ理論ですが、

可視光線量が強すぎてわずかにしか認識しません。

そこで、可視光線波長をカットするＩＲフィルターを通せば

日中でも透過特性のある赤外線域のみで映ります。

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ハンディーカムメーカーが自主規制で日中の赤外線モードは

全体が白く飛ぶように改善してしまいました…

運良く私は規制前のＤＶカメラを中古購入して

ＩＲフィルムを買って丸く切り抜きレンズにはめて使ったら

柄物のハンカチの裏の雑誌の表紙が透過しました。

その他、黒染めした毛先の茶髪痕や腕の血管まで

肉眼で見えないものが、そのフィルターを通すと見えてしまいます

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元々は天体観測等の撮影で可視光線をカットして

遠くまで届く赤外線の光のみで感光させる為に

フィルムが作られたようです。

今では様々な業者がビデオレンズサイズに合わせて売ってます

http://www.mitene.or.jp/~tyr/sec/wr.htm

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こんなもんで参考になりましたでしょうか？