http://allabout.co.jp/pet/reptiles/closeup/CU20020130a/
先ず『温度が低すぎるか、のどが渇いているなどの理由が考えられます。ちょっとスプラッターかもしれませんが、ミールワームなどを半分にちぎってピンセットでつまんでヤモリの鼻先に体液をつけてやるとその匂いと味につられて食いつくことがあります。』とのことです。
お役に立てば幸いです。
ヤモリはかわいいですよね。飼育はそれほど難しくないようです。
このへんに膨大な資料がありそうです。これだけ書かれているものがあるということは、それだけ飼育のニーズとノウハウがあるということでしょう。
こちらには、ショウジョウバエがよいだろう、ということが書かれていますね。ケージの中に沸かすのはちょっとどうかとも思いますので、空き缶の中にバナナを入れるなどのトラップを作成し、網で捕獲するような感じでいいのではないでしょうか。
因みに、ヤモリは基本的に夜行性ですので、昼間はあまり活動しません。捕食もあまりやりません。そもそも、ヤモリなど爬虫類はあんまり四六時中喰っているという感じはしませんし、絶食期間が長くても割と平気です。生き餌を入れて一晩放置、翌朝様子をうかがう、といった感じでいいのではないかと思います。あと、水飲み場は用意したほうがいいかもしれませんね。
無事育つといいですね。
ありがとうございます。ショウジョウバエですが。うーん。網で捕まえてみます。
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Shiro/9873/isogi.html
大変ですが、生きているえさしか食べません。灯りに集まるような虫をたべていますので、そのような虫(小さな蛾やクモ)を、集められれば良いと思います。
しかし、集めることが難しい場合は、ミルワーム(ペットショップや小鳥やさん、ペットコーナーのあるホームセンターのようなところでも取り扱っている場合がある。)や、
コオロギ(自分で捕まえるか、爬虫類を扱っているペットショップで買う、インターネットから注文できるショップもあります。「コオロギ、通信販売」等のキーワードで検索してみてください。)を購入するようにします。
小さなヤモリには、ショウジョウバエ(寒い時期でなければ、ヨーグルトのビンなどに果物などを入れておいて外においておき、自然にショウジョウバエが繁殖したら、ビンごとケースの中に入れておく。)を与えるなどがあります。
えさの虫やコオロギの大きさは、ヤモリの頭ぐらいまでの大きさが良いようです。与え方は、えさをケースの中入れておけば、自分で食べます。
最初はなかなか食べてくれないこともあるでしょうが、気長に待ちましょう。それでも食べてくれないときは、コオロギの足を折って、食べやすくする、ミルワームをちぎって、匂いで刺激しながらピンセットなどで与えてみるなど工夫してみましょう。
餌を食べているかどうかわからないときは、ヤモリは鳥に似た黒っぽい糞をしますので、そのようなフンが飼育箱についていて、痩せてこなければ餌を食べていると考えてよいと思います。
カルシウムが大切なので、ペットショップで売っている、カルシウムの粉をコオロギにまぶして与えるのが良いといわれています。
えさの管理(飼育)は大変です。ヤモリとともにえさも飼うつもりで。
水は霧吹きで毎日あたえます。水入れがあっても良いでしょう。
どのみち夜行性なので、明るい時間帯には食べないんでしょうね。
ありがとうございます。ハエですね。捕まえてみます!
ヤモリは生きている(動いている)えさにしか反応しないと思います。
これからの時期ですと外に電球でもつけておけばいろんな虫が集まってくるので簡単にえさは確保できるかと。
URLにあるような方法も一つでしょう。
でもアリは食べなかったように思います。
実は私も飼った(というよりただ監禁していたという方が正確ですが)ことがあり、アリを与えてみましたが食べなかったように覚えています。
蛾や蚊、ハエなどの方がよく食べていたように記憶しています。
ご参考になれば。
ありがとうございます。ハエですね。
了解しました。これで終了します。
回答ありがとうございます。鼻先につけましたが、逃げられました。水もいれていて、霧吹きもしているのですが。