石灰のような白い粉が路肩に落ちているのです。
コップかバケツで無造作にばら撒いたような感じで、1キロ以内にひとつはみたような気がします。
アレがなんだかわかる方いますか?
上り車線、下り車線の両方で見ました。
場所がわからないので何ともいえないのですが、除雪剤(塩化カルシウム)ではないのでしょうか?でも、この季節に雪なんて…
見当外れならすいません。
この時期、凍結防止剤がまかれているとは考え難いので
オイル吸収剤ではないでしょうか?
http://www.osumi.or.jp/filton/culeston/a-8.htm
部分的に、ところどころにあったのだとしたら、GW中には各地で自動車事故
が頻発したらしいので、そのためだと思われます。
確かに私が走行中も前方で事故があったようですね。4台の玉突き事故が…ニュースになっていないので、けが人はいなかったのでしょう。渋滞にはなりましたが…
”車が衝突した際に割れたフロントガラス等が粉のように散らばっている”、または、”散らばっているものが光の反射で白っぽく見えた”のではないでしょうか?
私もしばしば、事故直後の現場では、まるで白い粉のようなガラス粉を見たように思います。
この時期、高速道路の事故では、水で流すとか、箒で掃くとか、綿密にまでは清掃できなかったものが残っていた可能性があると思います。渋滞回避ですね。高速道は管理者がいて監視も行われていますので。
大きめのガラス片がタイヤに食い込むのも何ですから、飽く迄も暇な時に気が向いたら、ですが、一度タイヤを目視簡略点検しておいた方が良いかもしれませんね。
渋滞中、助手席から間近でみたのですが粉でした。
うーん、写真を取れればよかったのですが、その余裕はさすがになかったので残念です。
あ、あと、その粉は踏んでいません。
路肩走行はしていませんから(笑)
おお、粉の落ち方としては近かったです!!
http://www.naspa.or.jp/5hatuentou.htm
白い灰の大きさが、180ccの缶コーヒーよりも小さいものであれば、発煙筒の燃えかすではないでしょうか?
高速道路上で、発煙筒を焚く場合として、下記のものが考えられると思います。
・前方に渋滞がある時(事故、自然)
・スピード違反等で、パトーカーが後続車に知らせる時。
など。
中には缶コーヒーより大きいものもありました。数十回はみましたが、中にはバケツをひっくりかえしたようなものもありました。
発炎筒説、くずれる?
GWの季節柄、凍結防止剤をまくものでしょうか。ナゾは深まるばかりです。
工事、パトカーによる取り締まり、事故処理などで使った発炎筒ではないでしょうか。
これは発炎筒の燃える様子http://members.ld.infoseek.co.jp/kaznoko7/c-log135.htm
工事用発炎筒
http://www.kandk-kk.co.jp/douroyou.html
警察から
デカい発炎筒もあるのですね。
やっぱり発炎筒だったのでしょうかね。
それにしても、GWの2日間で、上り下りで数十箇所はみたのですが、そんなにも事故が多いのでしょうか。
気をつけたいものです・・・
2度目回答ですが、
「日頃見ない不思議なもの(粉)を見た」ということですので、やはり、状況的に頻度として希少なものかと思います。となると”交通事故”という点が気になるところです。
もしかして…
交通事故の現場検証用のチョークがありますが、これを入れていた容器の溜まった白粉を、
路肩にばら撒いたものを見てしまったのではないでしょうか?。
上り車線と下り車線で見たのですが、偶然なのでしょうか。
http://www.patine-jp.com/cryo/product.html
私も凍結防止剤だと思います。ただ、何故この時期に?という疑問が出ますが、路肩に積んでおいてのが何らかの理由で破損した結果ではないでしょうか?
もう初夏なので凍結防止剤を撒くともおもえないんですよね
ところで同乗していた人から、「関越でもあったじゃん」という情報が!!
おそらくオイル吸収剤で間違いないです。
レース等で事故が起こると結構使われますので、レースの映像でも見るとあるかもしれません。
ちなみにエンジンの一番下にオイルパンという受け皿がありますので、事故等でぶつけると結構漏れます。
踏んでも問題ないものですのでご安心を・・・。レースとかではグリップが落ちるので避けて走ることはありますが。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E...
なぜ路肩だけ粉を撒く?という疑問が残りますが、本線や追越車線には撒けないからですかね。
なんか本質に迫ってきた気がします。
目撃情報ですね!
雪はなかったので違うかもしれませんが、このようなものがあるのですね。