どうも厚生労働省にあるみたいなのですが個人情報保護法を盾に教えて頂けません。
この名簿を探しているのは、当部隊所属の小隊長(准尉)の行方を捜しております。
現在、小生、シベリア抑留兵の調査研究、執筆をおこなっており、小生の知り合いがシベリア抑留中(カザフスタン・ウスチカメノゴルスク収容所)に命を助けてもらったことへの感謝と恩返しをしたい強い願いがあります。
この小隊長の行方探しの方法は、旧関東軍ルートとシベリアルートがあります。旧関東軍ルートで捜したほうが早いかなっと思ってます。
すでにご存知でしょうか・・・
「シベリア抑留中死亡者名簿 収集及び編集 村山常雄」
というのがありました。准尉の方がシベリアで亡くなったかどうかは確認できそうな感じはします。
村山さんは
http://www.tokyo-np.co.jp/kioku05/txt/20051106.html
こんな方です。
シベリア抑留者関係の立法・質問などをされている谷ひろゆき参院議員(民主党)
のサイトです。この方に事情を話して協力してもらうのもいいかも知れませんね。厚労省に直接問い合わせるより効果的だという可能性は有ります。この議員がダメなら、ほかにもシベリア抑留者関係で活動されている議員を紹介してもらうとかしてもらうのも考えてみてもいいでしょう。
すでにご存知でしょうか・・・
「シベリア抑留中死亡者名簿 収集及び編集 村山常雄」
というのがありました。准尉の方がシベリアで亡くなったかどうかは確認できそうな感じはします。
村山さんは
http://www.tokyo-np.co.jp/kioku05/txt/20051106.html
こんな方です。
シベリア抑留者関係の立法・質問などをされている谷ひろゆき参院議員(民主党)
のサイトです。この方に事情を話して協力してもらうのもいいかも知れませんね。厚労省に直接問い合わせるより効果的だという可能性は有ります。この議員がダメなら、ほかにもシベリア抑留者関係で活動されている議員を紹介してもらうとかしてもらうのも考えてみてもいいでしょう。
ありがとうございます。
谷ひろゆき議員のサイトにアクセスしてみたいと思います。
あと、村山常雄さんとは、既にアクセスしていまして、ウスチカメノゴルスク収容所約120名の死亡名簿(実際は、約500名死亡)は入手しておりますが、残念ながら該当すると思われる名前はながったです。
戦友会に当たられるのが基本ではないでしょうか。
関東軍第一方面軍には一方会という戦友会があります。
ここに連絡をとれば、他の部隊の会も分かるのではないでしょうか?
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/0402/hi-se.html
ご提案頂きありがとうございます。
この13044部隊、残念ながら戦友会はないんです。
一方会には、アクセスさせて頂きたいと存じます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
谷ひろゆき議員のサイトにアクセスしてみたいと思います。
あと、村山常雄さんとは、既にアクセスしていまして、ウスチカメノゴルスク収容所約120名の死亡名簿(実際は、約500名死亡)は入手しておりますが、残念ながら該当すると思われる名前はながったです。