希望は、青山学院大学の経営学部or立命館経営学部です。
そこで受験科目なのですが、数学にするか日本史にするか悩んでいます。
知り合いが言うには、文系の学部だから数学のほうが考慮されるというのですが本当でしょうか?
あと両方とも0からの出発としてどっちのほうが、点をあげやすですか?
私は国立理系でしたが、明らかに日本史よりも数学のほうが
効率良く得点をあげることができると思います。
日本史のほうが圧倒的に覚える範囲が多いと思うし、文系の
数学は理系の問題と比べて、かなり易しかったと思います。
今現在の習熟度がどのくらいかにもよると思いますが、十分
間に合うと思いますよ。
是非合格するように頑張って下さい。
日本史と数学、どちらがよいかはご本人の向き不向きもありますので
一概に言うことはできません。
まずは過去問をいくつか解いてみて、ご自分の向き不向きを確認しては
いかがでしょうか。
その際に、学校や予備校の先生などに相談されることをお勧めします。
ちなみに立命館に関して言えば、選択科目間での得点調整が
行われていることもあり、どちらを選んだから有利、ということはありません。
恐らく他大学に関しても、公表されている配点以上の科目による有利不利は
ないと思います。
受験の成功をお祈りしています。
親切な回答ありがとうございます。
サイトも参考になりました。
私は国立理系でしたが、明らかに日本史よりも数学のほうが
効率良く得点をあげることができると思います。
日本史のほうが圧倒的に覚える範囲が多いと思うし、文系の
数学は理系の問題と比べて、かなり易しかったと思います。
今現在の習熟度がどのくらいかにもよると思いますが、十分
間に合うと思いますよ。
是非合格するように頑張って下さい。
そなんですよね。
確かに文系の数学は簡単だと思うんですが、先日代ゼミ模試を受け数学がほぼ0に近い点だったので早に方向転換したほうがいいかなぁと思い質問しました。
書き忘れましたが、私は3月まで某薬科大学にいました。
そこの入試は化学だけだったので、数学・日本史は高校以来なので4年ぶりくらいにやるので両科目ともレベルは0に近いです。
数学が得意ならば、数学の方がかける時間の割合に対して得られる成果は大きいです。でも、数学ⅠAⅡBを0から始めると考えると、1年で入試に対応できるまでになるには、スムーズに学習が進まない限り難しいと思います。どこかでつまずいたら、時間的にかなり危うい状況になると思います。
それに対して日本史は、数学と違い急激にできるようになるということはあまり聞きませんが、やればやっただけ成果がでるタイプの科目です。一年あればそれなりの対策は可能だと思います。真面目に勉強すれば数学と違って、つまずいてしまって時間がなくなってしまうような可能性は低いと思います。
無難に考えるならば日本史を選ぶべきだと思います。
http://www.ritsumei.ac.jp/ritsnet/nyushi/ippan/index.htm
http://www.aoyama.ac.jp/admission/college/examination/general/re...
私自信数学は、好きでもないし得意でもないですねぇ。
ただ一応理系の大学に行っていたので4月数学をやっていただけです。
でも模試でまったく、いけていなかったので・・
日本史は、やっただけ成果がでるんですか!
本読んだり、こつこつ派だと思うので日本史のほうがいいのかなぁ!?
数学が入試で有利じゃないなら日本史にとおもうんですが。
受験のことだけを考えた場合は、やはり過去問を解いてみて判断するのが良いと思います。
(質問の趣旨からそれるかもしれませんが...)入学してからのことを考えると数学をやっておいた方が良いかもしれません。経営学部ですと数学に関わる科目(単位)が必須となってきますので。
受験だけを考えています。
数学は、入学してからやるといった感じで。
過去問は、一応かなり微妙に数学のほうが採れるっと言っても日本史をやったことがないに等しいからですね。
ゼロからの出発ということなので「積み上げ式」の日本史をオススメします。数学ですが、入学してからでもまあなんとかなります。それに数学ほど「当たり外れ」がないのも日本史や世界史、そして地理のよさです。もちろん受験に関してですが・・・
taka27aさんありがとうございま。
確かに数学は、最初が解けないと全て解けないですからね。
受験だけで本当にいいんです!
合格さえすれば!!
こんにちは。
URLほぼダミーです。
もちろんhidetakejapanさんに合う教科を選ぶのがいいと思いますが、
私だったら数学を選ぶと思います。
私大の地歴科目って、なんというか、重箱の隅をつつくような問題が多く、
この出題の仕方が私には劇的に合わなかったのです。
数学は私は大して得意ではありませんが、
でもこんな泣きそうになる問題を解くぐらいだったら喜んで数学をやります!
と宣言しますね、私だったら。
経営学を志しておいでだという点からも、数学はお勧めしますね。
ここで日本史をお選びになると、
かなり長い期間数学とは距離を置くことになりませんか?
でも大学に入ってから数学は必ず必要になるでしょう。
このブランクは入学後かなり響くような気がします。
この点からも私は数学をお勧めしたいです。
もちろん日本史だって入学後に使うでしょうが、
少なくとも入試に出てくるような細かい事項が必要になることは
ほとんどないはずです。
もちろん他の方がおっしゃるように、日本史はやればやるだけできる、
というのもある面で事実ですので、↑は私見ということでご理解ください。
sakyoさん親切にありがとうございます。
本当にそうですよね!一応過去問をみたんですが、圧倒的に数学は簡単でした。
日本史ほどマニアックじゃないというか・・・。
私が心配している点は、数学は解ければ一気に全て答えれてしまうのですが、逆を言うと一問目をつまずくとそれ以降項目が変わるまで、テストが一問も解けないということです。
一問目に出した式が違ったら最後テスト0点なんてものになってしまう・・・。
日本史は、少なからずそれは避けれるかなぁっと。
でも問題がやさしいのは、本当に魅力ですよね!
かなりいいアドバイスをありがとうございます
そなんですよね。
確かに文系の数学は簡単だと思うんですが、先日代ゼミ模試を受け数学がほぼ0に近い点だったので早に方向転換したほうがいいかなぁと思い質問しました。
書き忘れましたが、私は3月まで某薬科大学にいました。
そこの入試は化学だけだったので、数学・日本史は高校以来なので4年ぶりくらいにやるので両科目ともレベルは0に近いです。