http://asyura.net/siharaihunou.htm
まずは相談ですね。上のURLにある文章の
「向こうは専門の担当者つまりサラリーマンです。金が返らなくても自分の金じゃないのです。怒りません。」
という言葉を信じてみてください。
(自分はやったことが無いので分かりませんが……)
あとは、状況を全部説明することだと思います。自分の情報をすべてオープンにして、誠実さをアピールすることがいいのでは?
住宅金融公庫については、公式サイトに
http://www.jyukou.go.jp/yusi/hensaichu/okomari.html
というページがあり、いくつかの救済プランがあります。
ページの最後には
公庫への返済の他にも返済を抱え、お困りの方へ
公庫の返済方法の変更を行っても、他にも返済を抱え返済の継続が難しいと思われる方は、個人版民事再生法(注)を利用する方法もあります。弁護士など法律の専門家にご相談されてはいかがでしょうか。
(注) 個人版民事再生法とは、裁判所を通じて、負債を整理しながら生活を再建するための手続きを行うものです。
というアドバイスもあります。
回答ありがとうございます。
相談してみます。
アドレスはダミーです。
返済期間を延長、もしくは支払いスケジュールの見直しについては、銀行は条件によっては受けてもらえる場合がありますよ。
その場合、
・どうしてそうなったのか?
・延長、見直しをすることで、どのように今後の返済が安定していくのか?
をきちんと説明する必要があります。
相手側があなたの要望を受け入れてくれるか否かは、あなたが返済が厳しいという話ではなく、あくまで、返済サイクルを変更することで返済が安定するかどうかです。
逆に言うと、期間を延長、見直しを相手が受け入れたのに、再び、返済が難しくなった場合、相手の信頼を著しく失うリスクがあるからです。
なので、まず、そこを明確に相手側に説明する必要があります。
どんな案がいいかはそのうえで考えるといいと思います。
まず、普通はリスケジュールからでしょうね。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%...
残債にもよるので一概に言えるわけではないのですが、
住宅ローンと国金でどちらをリスケジュールするかと考えると
私なら国金のほうを選びますね。国金だと別に怒られはしないと
思いますよ。
根本的に借金に減免というシステムは、日本の場合難易度が高いので
時間がかかっても良いので長い期間を掛けてでも返すか、
整理するのが妥当だと思います。
回答ありがとうございます。
がんばります。
最終手段にします。