ネット検索してみましたがいろいろな説があるみたいでどれが本当かわかりません。
学者が書いた本など信頼できる情報源をご存知の方いらっしゃいましたら教えてください
簡単に会話をするために見たいですね。
http://homepage2.nifty.com/osiete/s816.htm
因みに
江戸時代のおいらんの「~ありんす」などは、出身地ばばれない様にし使っていたようです。
~でヤンスも同じ理由でしょうかねえ・・
http://encyclopedie-ja.snyke.com/articles/%E5%8D%94%E5%92%8C%E8%...
満州で用いられた協和語がゼンジー北京さんを経由してひろまったとか・・・
タブーってやつですかね。。
こちらどうでしょうか
http://artifact-jp.com/mt/archives/200209/chinajapanese.html
もともと満州国での効率的な日本語教育のために考えられた簡約日本語だそうです。当時は協和語と呼ばれた
たぶん中国語の文法、構造上のことだと思うのですが、英語のbeにあたる動詞があり、中国語は変化しないので、あるが頻出することになるのだと思います。中国人でかなり日本語のうまい人でも、やはり"〜ある"はでます。中国人とのメーリングリストなどに入ると、あるあるだらけです。
アルヨさんが言い始めたからって・・おもしろいですね