一個人としては 人間が減れば 車も減りCO2なども削減できて エコロジーにもいいと思うし(CO2は 中国の人間が原因か・・・) 都会でも アメリカまではいかなくても ヨーロッパなみの 敷地ぐらいの広さに住めると思うし 日本は刑務所(女性刑務所含)の ほとんどが 定員オーバーですが 人口が減れば 犯罪の%が一緒でも 数てきに減るので 問題なくなると思うし いいと思ってます でも 年金問題や 若者層が減ってしまうと 若者層でしか 出来ない仕事が出来ないで困ると思います ので 一概に どちらがいいとはわからないです。納税者も減るし(でも 日本は 税金はほとんど 無駄な事しかしてないので 払いたくもないですが 株も来年から20%も税金 払わされるみたいですが・・・)
皆様は少子化について どう思われますか?
「もし、100人の村だったら」に近い話ですが、人数が増えようが減ろうが、きちんと働く人、怠ける人の比率は変わらないそうで、人口が減ればCO2は今より削減できることは確かですが、CO2に関して「まだ大丈夫なんだろう」とか「未来のことだろ」などという人が深刻な状況でないから意識しなくなる傾向に走る人がいつの時代も存在しています。
深刻だからこそ解決していこうと努力していく、危機が近づいているのに気付いてから行動するのが人間なのです。
年金問題や 若者層が減ってきている少子化問題、本当の危機が近づいている事に気付いて問題と直面して対策に講じるのが人間なのです。
現政権に先見の明が無い事が論より証拠といえるのではないでしょうか。
CO2の問題で中国を非難するのは自由ですが、日本もアメリカもオゾン層の存在を知らなかった頃は好き放題CO2を排出していたので文句をいえる資格はないと思いますが、オゾン層が破壊されている事実を知らせることはできます。
税金は今の政治に見合った納税者がこの金額だったら払ってもいいと思う金額に設定するべきだと思います。無駄金があるから無駄使いをするのだから金額に設定を増やさないまでも借金の足しになるという理由での徴収は納得いかないと思います。