【良い点】
ローリングなどの多彩なアクションが可能になり「お前何直立不動でかじられてんだよそれでも特殊チームの一員かバカバカ」とやきもきせずに済むようになった。それによって戦闘に臨場感が加わった。
【辛い点】
ゾンビが速くなった。スピードに個体差が生まれ、距離をとるのが難しくなった。ネメシス(2におけるタイラント的存在)が冗談じゃなく速い。ネメシスによってセーブ部屋がたまに石棺と化すようになった(たまに突っ込んできます)。
ゾンビの死ににくさや速さは1よりちょっと強くて速い感じ、市街地のごちゃごちゃ感は2の警察署までの道のりを若干果てしなくしたような感じです。個人的には、もうクリーチャーの驚異ぶりを肌で知っている筈のジル姉さんが、頸部丸出しのチューブトップでゾンビ街に突っ込んで行くのは納得いきません。
http://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/bio3/chara/chara.ht...
魅力>>
■ライブセレクションと弾丸を作るシステムが加わり戦略性がUP。
■本作独自のアクション緊急回避。操作に慣れるとゲームオーバーになりにくい。
■設定が街ということで、ゾンビのバリエーションが豊富。数も多い。
■「追跡者」に追われる恐怖。
■主人公のコスチュームが多数用意されている。
■音楽が印象的。
■イベントとムービーをカットできるため2回目以降のプレイにストレスを感じにくい。
問題点?>>
■主人公が1人だけ。
■難易度や謎解きはシリーズ中、比較的簡単。
■恐怖感より追跡者に追われる緊張感の方が前に出てる。バイオハザードと言えば恐怖感をイメージしてしまうから。
注)これらは一個人のプレイした感想です。主観的な部分を含みます。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | riverdog | 55回 | 46回 | 1回 | 2006-05-26 18:41:32 |
2 | level-2000 | 73回 | 60回 | 0回 | 2006-05-26 21:30:42 |
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