しかし、自分が経費と計上して、その分の課税を免れる為には、支払った相手を明らかにして、支払った相手が納税してこそ、日本の税制は成立します。闇に支払われたお金なら消費税も課税されないし、そういうお金なら最初から経費に計上する事自体が間違いでしょう。 そんな事も理解せず、反省もなく、あたかも「自分は悪い事をしていない」と反論している橋下弁護士をどう思いますか? http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060523i103.htm
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