太陽系の端近くから振り返った地球は、以下のように見えるようです。
http://the-cosmos.org/cosmos-encyclopedia/SolarSystem/index.html
残念ながら地球は、太陽からの光の反射が弱いので、私たちが眺める金星のような輝きは、火星上でも得られそうにありません。
夜空の星も核分裂反応で自ら光っている星(恒星)とそのような星を親星とする星(惑星)があります。
私たちの地球は、親星の光を反射する星で惑星になります。
宇宙については、私のサイトで
http://the-cosmos.org/index.html
NASAや世界各地の大学・天文台・研究機関の素晴らしい画像をご案内しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%92%E6%98%9F
光を放つのは恒星といわれ水素の核融合が原因です。そのまわりを周っているのが地球を始めとする惑星で、恒星(太陽系の場合は太陽)の光を反射して光ります。
へぇ〜、へぇ〜。60へぇ〜。ありがとう。
太陽系の端近くから振り返った地球は、以下のように見えるようです。
http://the-cosmos.org/cosmos-encyclopedia/SolarSystem/index.html
残念ながら地球は、太陽からの光の反射が弱いので、私たちが眺める金星のような輝きは、火星上でも得られそうにありません。
夜空の星も核分裂反応で自ら光っている星(恒星)とそのような星を親星とする星(惑星)があります。
私たちの地球は、親星の光を反射する星で惑星になります。
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なるほど。このサイトは、お気に入りにいれました。たまにチェックします。ありがとうございました。
夜空の星には2種類あります
・恒星・・・自ら光を出して輝いている星
・惑星・衛星・・・恒星や惑星の周りをまわっている星々
残念ながら、惑星や衛星は、太陽系内のものしか見ることが出来ません
例えば、火星や金星や月、これは自ら輝いていませんが、太陽の光を反射して明るく光っているように見えます
大気や、地面の性質によって、この反射する光の性質が変わります
例えば、火星が赤く、月が青白く見える違いもそのせいです
地球も、火星や、金星から観測することができるならば、光って見えるでしょう
わたしたちがよく知っている星座の星は、恒星といわれる星で、非常に大きく、自分から光を出しているので、遠く離れていても見ることが出来ます
ですから、逆に、その星を観測点に地球を見た場合は、太陽は、小さな点として、見えるかもしれませんが、地球が太陽の光を反射して見える光はわずかすぎてみることは出来ないでしょう
これは、太陽系外の惑星がなかなか観測できないことからも推測できると思います
地球から見た太陽の明るさは-26.7等星
同じぐらいの大きさに見える月の明るさが-12.7等星
14等星の違いは約50万倍の違いですから、自分から光を出している星と反射している星の違いがいかに大きいかが分かると思います
http://www4.airnet.ne.jp/mira/eclipse/eclipse-magnitude.html
http://www.astroarts.co.jp/news/2004/02/04hd209458b/index-j.shtm...
大変、分かりやすい説明ありがとうございます。ってことは目で見えている星以外にも、もっとたくさん星があるってことですね。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | zxcvaq | 104回 | 96回 | 1回 | 2006-05-29 14:07:18 |
なるほど。このサイトは、お気に入りにいれました。たまにチェックします。ありがとうございました。