海鮮丼、もしくはマグロに関するうんちく・歴史について調べています。海鮮丼の誕生秘話やマグロを日本で初めて食べた人物など、ちょっと関心するような情報を教えて下さい。

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回答7件)

id:pianokko No.1

回答回数224ベストアンサー獲得回数4

ポイント10pt

http://wiwi.co.jp/kanko/study/maguro/01.html

養殖マグロについてです。

部分の名前とかも載っていて面白いです。

id:hanamiyabi No.2

回答回数2359ベストアンサー獲得回数1

ポイント10pt

http://www.watv.ne.jp/~a0284/sushi/maguro/mag1.htm

マグロの名前の由来です。

http://www.watv.ne.jp/~a0284/sushi/maguro/mag2.htm

料理魚、すしダネでのマグロの歴史です。

id:nano327 No.3

回答回数759ベストアンサー獲得回数35

ポイント10pt

http://www.nakajimasuisan.co.jp/osakanabook/002/jiten/002jiten.h...

こちらに生食のマグロの歴史が書かれていました。

id:RYUONE No.4

回答回数138ベストアンサー獲得回数1

ポイント10pt

マグロ消費量;日本人は世界のマグロの漁獲量の三分の一、本マグロの9割を食べてしまう。世界の人口は60億、日本人は1億とすると、世界人口の1/60の日本人が20/60のマグロを、54/60の本マグロを食べてしまうのである。本マグロのトロとなると、これはほとんどの日本人の口にも縁がないし、普通の寿司屋にもほとんど出ない。高級料亭での社用族の宴会にしか登場しない。自腹で払えない金額のものを、自腹を切らない連中が、自腹に入れるのである。もっとも、この種の客はどこか体を悪くしており、コレステロールを気にして大トロには手を出さない。手付かずの大トロは、そのまま生ごみになり、結局は野良猫かカラスがこれを平らげるのである。ともかく突出している。

だってさ。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ubukata/oriori/ori_files/2001/1226_...

id:aiaina No.5

回答回数8179ベストアンサー獲得回数131

ポイント10pt

「鮪」

有の字は存在を表しており、大きなマグロにその字をあてた。鮪の本来の意味はチョウザメの事である、従って上の分類では3番目のタイプである。

登龍門の故事も、日本では“コイ”であるが、本来は黄河を遡るチョウザメの背鰭

を龍に見立てて言われたことである

http://www.ni.bekkoame.ne.jp/rakucho/sub9_kanji-iroiro_1.htm

こちらは歴史です

http://www.watv.ne.jp/~a0284/sushi/maguro/mag2.htm

id:miti0920 No.6

回答回数72ベストアンサー獲得回数1

ポイント10pt

http://www.watv.ne.jp/~a0284/sushi/maguro/mag1.htm

次のページにも、たくさん良い情報があります。

お役にたてれば、光栄です。

id:kakasi7 No.7

回答回数336ベストアンサー獲得回数8

ポイント10pt

鮪はサバ科!とても同じ科とは思えないのですが、鮪はサバ科マグロ属に分類されています。

日本近海で取れる鮪としては、クロマグロ(ホンマグロ)、キハダ、コシナガ、ビンナガ、メバチですが、これらは全てあのサバ科に属しているのです。ちなみに同じ鮪でも、カジキマグロと呼ばれる魚は、マカジキ科・メカジキ科の魚でマグロとは別物になります。

http://q.hatena.ne.jp/1149222583

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