ダウン症の治し方を考えて下さい!!
ヒントを出します!
難しく考え過ぎです。
電気も血液も風も時代も差があると流れます。
水をイメージして下さい!!
高い所から、低い所へ流れます。
全てに共通する法則です。
お勉強だけしていても、気が付きません!
暗号解読は時間の浪費です。
上があります。
よく周りを見て下さい。
出来るかな?
新しい発想が必要です。
私も最近気が付きました
今からです!!
ダウン症は「症候群」ですから、現れてきた症状を、
ひとつひとつ治していくんです。
たとえば心疾患が見られればそれを治していく。
これはもう現代医学で十分可能です。
そうした身体的疾患は、ダウン症の有無に関わらず、
どんな人にも発生します。
普通の人でも、糖尿病になりやすい遺伝子、
アレルギーを発症しやすい遺伝子・・・・。
色んな遺伝子を持って生まれます。
そうした持って生まれた性質は取り除くことが出来ませんが、
でも、現れてきた症状は治していけるじゃないですか。
ダウン症においても、それは全く同じことなんです。
成長段階の問題を考えるなら、
電気も血液も風も時代も差があると流れます。
水をイメージして下さい!!
高い所から、低い所へ流れます。
全てに共通する法則です。
これは本当に真実をついた発想だろうと思います。
「全てに共通する法則」。これを考えてみましょう。
人間の子供全てに共通する法則とは何でしょう。
それは「成長する」ということです。
昨日より今日、今日より明日。必ず成長するんです。
水は、じわじわと滲み出してきても水なんです。
ちょっと見には「流れ」に見えないかもしれませんが、
それもまさに水の流れなんです。
勢いよく流れるだけが水じゃありません。
じっくりじっくり、長い時間をかけて地中を流れて、
そしていつか名水として吹き出してくる水だってあるじゃないですか。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/479043.stm
http://jdsn.ac.affrc.go.jp/JDSN-DL/Cherry%20Moore-j.htm
たとえばイギリスの画家、チェリームーアさん。
日本の画家、関根大和さんもダウン症ですが、
ベルギーの総合芸術学院「クレアム」で学び、
独自の力強い作風で高い評価を得ています。
そういう水の流れ方、素晴らしいじゃないですか。
人は必ず成長していきます。
ゆっくり、じっくり成長を見守っていける子供に対してだからこそできる、
特別な親の役割がそこにあります。
ダウン症の子を持つ親にだけ与えられた、特権というものもあるんです。
発想の転換は、まずそこからではないかと思います。
ご健闘ください!!
http://www16.ocn.ne.jp/~jds2004/
障害分野でヘルパー兼マネジメントをしている者です。
質問の意味がイマイチ理解できませんが…
一番ダウンの何を治したいのですか?見た目ですか?
それとも、合併している疾病ですか?
ダウン症に向き合う前に、自分のお子さんとちゃんと向き合うべきだと思います。
自分は、仕事がらたくさんのダウンの方や家族と付き合っています。お子さんがまだ小さいので受け入れるまでは時間がかかるとおもいますが、小さい子だからこそお子さんと向き合ってください。
まず、お子さんを受け入れた上でダウン症というものに向き合わなければ、いつになってもあなたの心の中のモヤモヤは解決しないと思いますよ。
答えになっていないかもしれないですが。
すいません。先日は失礼しました
よく医療機関でダウンちゃんという言葉を耳にします。
ましてはダウンなんて。
ダウンではありません。
まいちゃんです。
怒りに我を忘れてました。
許して頂けないかもしれませんが、お詫び申し上げます。
ni-papaltutiさんの一連のご質問及びブログもここ数日ずっと拝見してましたが、どう伝えらいいものかと思案してるうちに延び延びになってしまいましたが、今からでも遅くないと思い、こうして筆を取る事にしました。
長文失礼いたします。
(初っ端から大変恐縮ですが)まず娘さんのご病気以前に、ni-papaltutiさんへ敢えて失礼承知で申し上げたい事があります。
私は、本質を難しくしすぎているのはあなた自身のように感じていてずっと気になっていました。
ここ数日、ブログのほうは手直しされたようで少し安心していますが、無力感や焦燥感からそういう表現になっていると思いますが、あなたの言葉は時として自分自身をそして何より娘さんを貶めているように私は感じています。そしてこのまま突き進んでいくと、間違いなくあなたの想いは一方通行となり、真理を読み取って欲しいと訴えても、いずれ誰も耳を貸してくれなくなるだろうと感じていました。
私は医者でもなければ、宗教家でも霊媒師でもないし、占い師でもありませんが、あなたの名前にもそれは色濃く現れています。
困難や障害に挫けず、曲がった事が嫌いな正直者、情に脆く強い信念を持っていますが、その反面、頑固さと自我が強く出すぎる性格。
あなたのいい部分をもっと大切にしてください。後者が色濃くでていくとあなただけでなく、ご家族含め周りもマイナスの方向に引っ張られていきやすくなります。
そしていらぬお節介かもしれませんが、これも失礼承知で申し上げるなら、今のあなたの表現方法は単なる言葉遊びをしているに過ぎません。
他の方にも申し上げたことがありますが、ストレスを抱えた人達はその鬱積されたやりきれない思いをある空間で爆発させるのは心情的に分からなくもないんだけど、言葉って非常に大切だと思っています。かくいう私もあまり人の事は言えたもんではありませんが、自分の想いを言葉にするって非常に難しいことだけど、例えどんなに不器用であっても、例え閉ざされた空間であったとしても、言葉を選んでいくとご自身の気持ちやご自身から滲み出る姿も変わってくるものだと思っています。
ですから、娘さんの事を本当に想っているのなら、ご家族がかけがえのないものであるのなら、まずあなたが本質的な部分で変わっていく努力をされてみてはどうかと感じてこうして書かせていただいている次第です。それは私の実感としてあります。
ここで私自身の話を少しだけ書かせて頂けるなら、自分で言うのもなんですが私の人生はどちらかというとこれまで紆余曲折の人生でした。
私の場合、たまたま五体満足でこの世に生を受けたものの、親から死ねと何度も首を絞められたこともあれば、それ以外でも自分自身何度も死を意識した出来事もありますし、被爆、癌、脳溢血、心臓麻痺、痴呆症といった病とつきあう家族の苦しみや醜い相続争いなど、人間の弱さや愚かで浅ましい部分を幼き頃より間近で見てきた私はかなり捻くれた性格となりましたが、最近になってようやく人生を達観もしなければ、絶望もしない自分がいることを感じられるようになってきました。
人は大人になるにつれ多くの経験を積んでいきます。
確かに豊富な経験は自分自身の考え方や行動をよりよい方向に導くことが可能となりますが、その反面、人は
「何事も経験だ!」
「経験のない奴が分かるはずがない!」
「自分の経験からいって・・・」
と、経験があるといかにもそれが全て当てはまるように思ってしまいがちです。
そして経験いう名の足枷は、本来経験してないことで持っていたはずの自由な発想や考え方を阻害し、周りから人を遠ざけていきます。
一つの経験が自分の視野をかえって狭くしているのではないだろうか?と常に疑問を持ちながら、いろんな人の心の声に耳を傾けてみてください。
そしたらもっと違う側面がみえてきて、違う道が開けていくはずです。
それは私の拙い言葉よりも、近年ドラマにもなった「一リットルの涙」の亜也さんや何度かTV番組でも取り上げられた「早期老化症」のアシュリーちゃん達に代表される不治の病におかされながらも前向きに生きてきた人達の言葉に説得力があるのが何よりの動かぬ証拠、真理ではないかと思います。
そしてそれは苦しみを乗り超えた家族の絆と愛情があったからこそだと私は思います。
すみません・・・すっかり説教臭くなってしまいましたが、最後にもう少し役立つ情報を書かせていただきます。
既にご存知かもしれませんが、私なりのいい病院の見分け方(長くなってきたのでここでは割愛させていただきますが)
http://q.hatena.ne.jp/1149517511
のコメント、それと既にご存知かもしれませんが、
http://www.eve.ne.jp/user/badkid/
もご参考になれば幸いです。
最後に、これまで長々と書いてきましたが、これから先、私もこれまで経験したことない大きな壁にきっとぶつかることもあるでしょう。
でも今の自分なら、なんとか乗り越えていけそうな気がしています。
それは自信ではなく、何かの力で生かされていることをよりリアルに感じられるようになってきた事もあるし、何よりあなたを含め皆さんの言葉に勇気や希望を与えてもらっていると感じられるようになったからでもあります。
だからね、繰り返すようですが、あなたが娘さんのため、世の人のために力になりたいと願うのなら、あなた自身が本当の意味で変わっていかなければ道は開けていかないと私は思います。
若輩者の戯言と思われるかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。
もういいです!
私のことは、忘れて下さい。
自分でやります。
やはり、人を頼ると良いことありません。
有難うございます!
やっと本物に出会えました!
見てて下さい!!
今から遊びの中で育てて行きます!
その内、新聞に載るかもしれませんよ!
http://plaza.rakuten.co.jp/papaltuti/
私はとても前向きです!!
なにか病気でしょうか?
今後とも、是非宜しくお願い致します。