→[通常のブラウザの画面遷移] 右上のWaitingがぐるぐる回る
⇒ [画面の一部が変化] 右上のWaitingがそのまま
⇒ ...
→[通常のブラウザの画面遷移] 右上のWaitingがぐるぐる回る
⇒ [画面の一部が変化] 右上のWaitingがそのまま
⇒ ...
→[通常のブラウザの画面遷移] 右上のWaitingがぐるぐる回る
⇒ [画面の一部が変化] 右上のWaitingがそのまま
⇒ ...
→[通常のブラウザの画面遷移] 右上のWaitingがぐるぐる回る
⇒ で示したのがAjaxです。
Ajaxは、
マウスイベントの度に、サーバと通信し、取得した情報を画面全体を着替えることなくDHTMLを用いて動的に表示させます。
ご回答ありがとうございます。
すみませんが質問にもありますように素人にもわかりやすい解説とそのメリットをお答えください。
ajax(エイジャックス)とはAsynchronous JavaScript+XML といって、送信ボタンなどを
押したタイミングとは関係なしに、自動的にバックグラウンドで
適宜サーバと通信を行って、結果を JavaScriptで画面に随時
反映していく技術。
従来のウェブページでは、サーバとの通信中はユーザはボーッと
処理が終わり、結果が表示されるまで待たされていましたが、
ajax は非同期処理のため、サーバからのレスポンスを待たずに
画面をそのまま利用できる利点があります。
Ajaxを利用した事例として有名なのは、なんと言っても
Google Map(グーグルマップ)です。
あの軽快な動作は気持ちのいいものですね。
ご回答ありがとうございます。
ちょっとわかってきました。
すみませんが自分で解説していただけませんか?