どこかの国でも良いんですが、こんな問題を持たない国、やや解決してる国ありますか?
こんなもんなんでしょうか?
どこが問題なんでしょうか?
ありがとうございます。
雇用と医療費関係ありそうですね!
やはり、社会性を失うと、辛いんでしょうね?
ありがとうございます。
税制とケアの考え方の違いですね!
楽しい老後、友達とか、仕事とか、皆で作っていこうという社会のコンセンサスの違いですね
大きな流れは・・
高齢者が増える
↓
高齢者は病気になりやすい
↓
経済的負担が増える
という図式なので、解決するには、
・高齢者を増やさない、あるいは減らす
・高齢者の病気を減らす、病気にならない高齢者にする
が必要になります。
高齢者というか熟年のうちから食事や運動のプログラムを
組んで実行し健康を保つことが必要です。
医療費の観点からは高齢者は話し相手が欲しいために
医者を訪れる傾向がありますのでその受け皿として
占い師や人生相談者を手当てすると良いと思います。
医者に行かないことにインセンティブを与える、
丈夫な体に賞金をあげるなども良いかも知れません。
そして、
安楽死や死ぬ権利の問題を深めていくことが急務だと思います。
ある年齢に達したとき、不治の病のとき、どのように
最後を迎えたいのかを考えることで人間と病気の問題が
深まります。
なるほど、、、いろんな意味で選択の自由ってありですね!
ほんと医者のために生かされてるみたいなのも嫌ですし、年金目当てに家族から生かされるのもどうかと思いますね。
ドイツは1989年から行なって医療費を減少させているそうです。
病院のシステムを効率化させたり、薬剤についても見直しをしたということです。無駄を省き、医療費の問題を解決した国だと思います。
「ドイツ【医療制度改革】」
http://www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/siryou/zaiseib130517a.p...
とても良い資料ありがとうございます。
良い例を元に、解りやすく説明して、改革すれば出来るんですね!
お医者さんとか医師会の影響はどうなんですかね?
スウェーデンやノルウェーはある程度解決している国だと思います。福祉先進国ですから。その分、若いころから払う税金、所得税が日本よりもはるかに高額です。消費税も25パーセントです。しかし、その分、将来がほとんど保障されているのです。日本でも消費税などを上げようという動きもありますが、いくら税を払っても将来が保障される可能性が低いのです。日本も先進国に学んだら安心できる国になるというわけでもなさそうです。これまで続けてきた体制をいっきに変えることは難しいと思います。
仰るとおりですね。今までより生活悪くなるの難しいんでしょうね!
特にお医者さんの既得権益とか、、、
病院、保険庁、、、
やはり、全体の目的と個人や団体の利益との整合性をココロあるリーダーが、調整するってことですね!
破綻しても変わらない地方行政とか役人の世界みたいなものも、なんなんですかね?
あれ自分の首絞めているって認識できないんですかね?アメリカの未来学者とかシンクタンクに旨く説明してもらうとか、、、?
お医者さんが強いのは、先進国は軒並みそうで、日本のほどひどくはなくてもだいたい似たような保険制度になってます。(アメリカだけはちょっとちがう?)こういう国民皆保険がしかれたのは、ビスマルクの時代だといわれます。
日本では戦後だんだん保険が医者有利に改訂されてきたので、戦前は医学部はそれほど難関学部ではありませんでした。医師という資格も大卒である必要はなかったのです。医者がもうかるようになって、難関になったのは主に戦後です。
逆にお医者さんがあんまり強くない国は、旧ソ連や中国で、こちらは医師という独占的な職業がなく、医師と看護婦の中間みいな資格らしく、収入もそれほど多くはありません。こういうの考えると、医師の強さと資本主義は関係しているのかもしれません。なんの考察にもなっていませんが、事実の指摘だけ。
ヘー、そうなんですか、、、かなり面白い関係ですよね? ロシア人とかいい人多いし、もちろん経済的に破綻してもう駄目って事になって、、、
でも共産主義って、経済が計画的で、共産=非競争になって、文明の発展にならなかったけど、精神はいいんですよね、、、あと独裁とか、独占的なとこあって、利用されてる面あるんですけど、、、
福祉などは、ヨーロッパの社会主義や共産主義の方が、いいのかもしれませんよね?
お化け過当競争、利益優先でバブルを繰り返す株式市場、資本主義弊害も半端じゃない、、、
経済的な破綻よりまし、、、なのか?
いろいろ総合して、よく事を分けて、ケースバイケースでやらないと、いろいろ単純な対立軸でみれないですね
!いやア、勉強になりました。 謝謝
医療コストに関してはどこの国も頭を悩ませていますよね。比較的低コストの国はイギリスがありますが、アクセスが悪く、「救急部門の最大待機時間を4時間にすること,病院外来患者の予約の最大待機期間を3か月にすること」が現在の目標なのだそうです。目標がこうだということは、現状はもっと悪いわけですね。イギリスでは医療費を増やす方向に政策がとられています。
強いて言えば、極東のある国が、この問題をやや解決していたと言えます。その国は、医療費のGDP比では先進7ヶ国の中では最低レベルでありながら、WHOの評価では健康達成度の総合評価は第一位でした。その国では驚くべきことに、外来に受診すればわずか3時間(イギリスは3か月だよ)ほどで診察が受けられ、専門機関へのアクセスも制限されておらず、生活保護の人でも他の人とほぼ同じ医療が保障されているのだそうです。安く平等で比較的質の高い医療が提供されていたのですが、いったいどういうわけだかその国では、「医療にお金をかけ過ぎだ。もっと減らせ」と言われているそうです。不思議ですね。この国はイギリスの医療制度から何も学んでいないようです。今ではその国の医療は崩壊寸前です。
日本の医療費は高いですか?
http://mx82.tiki.ne.jp/~medass/iryouhi.htm
医療費拡大に転じたイギリスの医療改革に学べ
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2004dir/n2587dir/n2587_03.h...
イギリスに負ける日
ありがとうございます。
いろんな見方ある訳ですね、サービスの質とか、安さ、公平感、比較すれば、一長一短、、、ですか
病院に行くと、治るより気が滅入る様に感じるんですが、あれは何なんでしょうか?
原因でなく、病気を処置するので、病気も患者も、どんどん増える? よくわかりませんけど。
共産圏との比較ですが、決定的なのは私有財産の有無だと思います。
資本主義国では、金持ちが貯めた金の多くを、その死に際して、医者が取り上げることができるわけです。しかし、共産圏では私有財産がないから、それができない。医者が高度医療や保険外、差額ベッドなどで取り上げるべき財産がないですよね。とりあげても、自分もため込めないし、子供に相続させることもできない。だから共産圏では医者は不人気。資本主義社会では、事業家の金が最終的には、かなりの部分が医者や病院に流れ込む。そういう意味では、医者は資本主義の権化みたいな職業といえます。人間すべてが顧客の医療産業なのですね。
私有財産と自由競争による、医療の進歩?
その社会で、増える医療費と病院?
お金がなければ、病気にもなれない、なっても治らない、医療費もかからない、
あれば、、、ジレンマですか、、、
北海道の小さな町の広報によると・・・。
この町には「パークゴルフ」という競技の施設がいくつかあります。
http://www.ipga.jp/ (パークゴルフについて)
この競技は老若男女問わず楽しめるものです。
朝早くから、元気に活動するおじいさんおばあさんの姿がよく見られます。パークゴルフの普及により、老人が健康になり医療費が減ったということです。また、パークゴルフ場の使用料により、町の財政も向上したということです。
国の大きな政策も大切です。地域に住む人をよく見て、その人たちの健康の向上、ひいては医療費を抑える効果につながるものにコストをかけていくことも大切だと感じました。
楽しい日々、基本ですね。
健康は、社会的、肉体的、精神的に作るもの、
病気を治すには、緊張、寂しさ、気分の良くない活動をやめる。また人と関わり、喜びに触れる、周りが喜ぶような事、されて嬉しいことをする。
医者が、飢え死にする運動を!って事ですか?
不機嫌や孤独を避け、周りの人が笑顔になるように付合うですね。食べる、運動だけでなく、メンタルな健康、好きな人から、信じる社会の合意ならプラシーボでもオーケー!大らかな気持ち、なんでしょうね?寂しく、厳しい人生なら、病んだ方がまし?心はみんな知っている? ですかね?
不機嫌や孤独を避け、周りの人が笑顔になるように付合うですね。食べる、運動だけでなく、メンタルな健康、好きな人から、信じる社会の合意ならプラシーボでもオーケー!大らかな気持ち、なんでしょうね?寂しく、厳しい人生なら、病んだ方がまし?心はみんな知っている? ですかね?