煙草を吸わない人の前で煙草を吸う場合に「吸っていい?」と質問する時の心境を教えて下さい。
(当然、禁煙エリアでないことが前提です)
<質問した理由>
職場の女性とランチを食べにいく際、彼女が食後に煙草を吸います。そこで上記の質問をされるのですが、彼女が私の気持ちを分かっているのかどうかが知りたいのです。
私は、「できれば吸わないで欲しい。でも、禁煙レストランじゃないから仕方ない」という理由で、「吸っていいよ!^^」と言っています。
しかし彼女は、私がどう思っていると思っているのでしょうか?
1、rwnrは、本当は「吸って欲しくない」と思っているだろうけど、ここは喫煙可のお店だし、吸っていいよね。rwnrゴメン
2、「吸っていいよ」と言ってるということは、rwnrは煙を気にしないんだな。吸おうっと。
(3、「吸っていい?」の質問はあくまで社交辞令。相手が「いやです」と言わない限り、何も考えず煙草に火をつけている)
純粋な疑問です。
私は「吸っていい?」と聞く時は相手がタバコの煙を嫌がるかどうか確認する為に聞くので、2の答えに近いと思います。
相手もOKの返事なら喫煙可だと受け取ると思いますよ。
それが顔見知りならなおさらそう受け取ると思います。
タバコの煙がだめならだめではっきりそういわないと気付かないもんですよ。
だめと言われたら逆に喫煙者はあきらめがついてその人の前ではすわないと思うんですが。
お二人の関係がいまいちわからないのでこれ以上はアドバイスできませんが、喫煙者の参考意見としてお聞きください。
変に気を使われるより、本当にだめならはっきり言ってくれた方がありがたいですね。
タバコがだめな人がいる事位は気がついていますから。
ちなみに私は男性ですが。
あ、二人の関係はただの同僚同士(女性同士)です。彼女の方が先輩ですけど。
喫煙可だと受け取られるんですか??
むむむ(笑)
私は、
「タバコを吸わない人=タバコの煙が嫌いな人(ガマンの限度には幅があるにせよ)」
というのが一般的な解釈だと思っていました。
なるほど。
喫煙者の立場からお答えします。
喫煙者は、喫煙に当たって、二つの条件をクリアしなければなりません。
ひとつは場所的な問題。その場所が禁煙エリアでないこと。
そしてもう一つは、人の問題。
受動喫煙が好ましくない人、あるいは煙を嫌うが付近にいないということ。
この双方を確認して、はじめて喫煙を楽しめるわけです。
したがって、喫煙者の「吸ってもいい?」という言葉には、
単なる社交辞令を越えた、具体的な確認の意味があるわけです。
もちろん最近は受動喫煙の害についての知識が広まっていますから、
禁煙でないから吸っていいよね、という権利主張の意図は
常識的な相手ならば、まず無いと考えていただきたいと思います。
そんなわけで、同意が得られてから吸い始めるとすれば、それは、
2、「吸っていいよ」と言ってるということは、rwnrは煙を気にしないんだな。吸おうっと。
が一番近い、ということになります。
嫌煙者は、一方的に喫煙者に対して自粛を求めるだけでなく、
積極的に嫌煙の意志を表示する必要があります。
喫煙者は具体的な確認の意味で吸っていいかを問うわけですから、
ここで嫌煙者が社交辞令で同意を与えてはいけません。
嫌ならきっぱり「ご遠慮ください」と言っていただくことが、
喫煙者の権利も、嫌煙者の権利も尊重することにつながります。
そんなわけです。相手は社交辞令で聞いてくるのではありませんから、
答える側も同じレベルで答えていってくださいね。
よろしくお願いします(^-^)
ぬぬぬ、2ですか!(笑)
やっぱりしっかり主張した方がよさそうですね。
3じゃないでしょうか。
「吸っていい?」と聞いたときには,もうタバコケースが出てませんか?
やっぱり社交辞令だと思います。
いちど「やめてくれ」と言ってみて,相手方の反応を見てみては?
あ・・・言われてみれば。。。。<たばこけーす
3ですね。
正直な話、灰皿があるのであれば吸うつもりでいます。
何も言わずにすうと無神経と思われるかな?と思って聞いています。断わる人はほとんどいないのですし、聞いた時点で吸う気満々です。
たぶん、タバコを座れる方はほとんどこの意見だと思います。意見を聞いてダメならすわないのであれば止めてます。
少なくとも私も含め周囲はほとんど同じタイプですね。
もっとも、たまーに断わられることもありますから、その場合は席をはずした後や別れたあとにすいます。
食事とタバコとコーヒーはセットです。
念のために言いますが、分煙ができていないお店では周囲をみてから吸うか決めています。
私も、食事とコーヒーはセットです。
そこにタバコが入るとイヤなんですよねえ、、、これがまた。(^^;
お気持ちお察しします。
私は喫煙者ですが、私の場合私に関わる女性が喫煙するのを実に好みません。社会的な気配りを求める、礼儀、他の人への迷惑を考える、時代の流れを考える、などの理由では一切なくて、単に、健康面の理由からですね。自分が喫煙者ですから、喫煙の健康被害度は知っているつもりですので、自分は男ですので吸っていますが、女性には吸って欲しくないと思います。
しかし、喫煙者は「吸うな」と言われると苦しいものです。ですので、おそらく、1でも2でもないと思います。「吸いたいな」「いらいらする」と思って「吸ってもいい?」と聞く、というところではないでしょうか。
ただ、ここからが重要かと思いますが、彼女があなたに対して遠慮、または、あなたの好感度を気にして「あなたの前では吸わないようにしよう」ということも、良かれ悪かれでしょうね。やはり、気楽に吸えない相手とは、長く一緒に居れませんし、パーソナルスペースが遠い近いの話にもなるかもしれません。このあたりが、今後の論点になるのではないでしょうか。
あ、、すみません。最初から書けばよかったのですが、私は女性で、相手も女性(同僚&先輩)です)。
でも、「吸いたいな」「いらいらする」「吸ってもいい?」の流れはなんとなく分かる気が・・・
そういうのは人によると思いますけど、よく昼食に一緒にいくのに毎回一応そう尋ねるわけですか?私だったら一回そう確認したら、以後は当然のように喫いますけどね。毎回尋ねるのは若干変だと思います。
男性同士、女性同士、男女の違いによっても微妙にちがうと思いますが。
女性同士と仮定して、
たぶん彼女はあなたが喫わないので、迷惑そうな顔をしていることは気づいていると思いますが(だから毎回尋ねる)、喫煙者にとって食後の一服はなにごとにも替えがたいので、あなたがだめだと言った場合、次回から彼女は席を立って先に帰るなり、外で喫うなりすると思います。だから、喫煙者とつきあう場合、その煙りをあまり神経質に気にする人は対象外なわけです。
社会的に容認されている習慣をそんなに神経質に追求する人はわがままな人に多いと思いますね。そういう人にかぎって、上司とか自分の利害に関する人には煙草もなにもいわず、友達とか同僚とかにはうるさいわけです。つまり、他人の利用価値ばかり判断していて、利用価値のない人にはすこしも自分に迷惑をかけるなという態度です。
だから、私の経験からいっても、他人の喫煙に神経質な人は、とても利己的な人ですよね。喫煙以外にはいやな性質の人はいっぱいいるわけですから。ある程度は互いの欠点にも寛容でなければならないと思います。
ですから、たしかに喫煙については、彼女はあなたに迷惑をかけているかもしれないけど、他の面ではあなたは彼女に迷惑をかけているかもしれない。そういう発想ができるか否かだと思います。
ま、喫煙でも他の点でも、彼女側が迷惑をかけているばかりというケースもありますけどね。そういう「その人」に対する話を一般論でやるのはむつかしいですね。一般的な話では上記のとおりです。
・女性同士
・ランチは週に1~2度のペース
・毎回3~4人で一緒に。(メンツは色々。喫煙者は恐らく彼女のみ)
メンツが色々なので、彼女が毎度「吸っていい?」と聞くのは当然といえば当然です。
私、確かに迷惑そうな顔をしているかもしれません。「吸っていいよ^^」と笑顔を作っても、一瞬ですからねえ。
私は、彼女の喫煙を結局許容していますし、これからも彼女に対して「吸わないで」と言うつもりはありません。(彼女以外の人に対して言う可能性はありますが。もっと親しい友人とか・・・)
だからこそ、できたら「1」であって欲しいという願いもこめてこの質問をしてみました。
が、「1」は少ないですねえ。
2だと思ってました。
一度タクシーに乗ったときに聞いたら運ちゃんに「ダメ」って言われて納得して吸わなかったけど、言われないとなかなかわからないものなのかも。
ちなみに、喫煙者が「吸ってもいい?」って聞いてくるときはかなり吸いたくてたまらないので「ダメ」って言われるとたぶん辛いと思います。
が、しかし!
そんなことで気を使うよりも、次回からは早めにレストランを出るようにしてあげたりしたほうが、お互いハッピーなのかも。
私の周りは吸わない人が多いので下座か出てから吸うかという感じです。
確かに、早めに出るという手もありますが・・・。
コーヒーを飲む場所が欲しいんですよね。だから粘っちゃう。泥沼です(笑)
私が聞く場合は1に近いのですが、若干ニュアンスが違います。
私は相手が喫煙者でも非喫煙者でも嫌煙者でも聞きます。
理由は、失礼ではないかという気持ちがあるからです。
食事の場で煙草を吸うのは、中座してトイレへ行ったり、鼻をかむのと同じような感覚があります。
たとえ食事が終わっていても、食後の飲み物を飲むときに煙草のにおいが相手へ行ってしまう可能性もあります。
平気な人もいれば、嫌だと感じる人もいるでしょうし、それが喫煙者であっても然りだと思うのです。
私の場合、配偶者と私だけが喫煙者で、家族・友人知人はすべて非喫煙者ですので、レストランで「喫煙席・禁煙席」を確認された場合は連れに選んでもらいます。
中には気を遣って「どっちでも良い」と言う人もいますが、本当に吸って良いと思っているならば喫煙席と店員に言うでしょうから、私が禁煙席にしています。
気遣いは嬉しいのですが、「どっちでも良い」という曖昧な返事はかえって困ります。
喫煙は常習性のあるものです。嫌煙ムードの押し寄せる世の中で喫煙するための前フリのような感じで聞く人も少なくないと思います。
けれど、喫煙は嗜好ですので、嫌だと思う人がいるのも喫煙者は分かっています。
ですので、嫌だと思うならばはっきり断った方がいいですよ。
「吸わないで欲しいけれど相手(喫煙者)が気付いて自制してくれないだろうか」と期待しながら「いいよ」と言われても、心の中は分かりませんから「いいよ」と了承を得たと思ってしまいます。
たとえはっきり断られたとしても不快ではありません。
むしろ、いやだと思っているのに「いい」といわれる方が困ります。
ですから、断って良いと思います。
>「吸わないで欲しいけれど相手(喫煙者)が気付いて自制してくれないだろうか」と期待しながら「いいよ」と言われても、心の中は分かりませんから「いいよ」と了承を得たと思ってしまいます。
これがー!(笑)
「心の中は分かりませんから」じゃなくて、心の中は、「イヤです」に決まってるじゃん!!・・・と非喫煙者の私は思ってしまいます。
でも、
>たとえはっきり断られたとしても不快ではありません。
この一言には安心しました^^
2です。
質問するのは相手が煙をいやか聞くためですが、イイといわれれば吸います。
タバコを吸いたい衝動は、禁煙者にはわからないでしょうが、本当に吸いたいものです。
吸うなといわれても吸いたいくらいです
そうですか。
2ですか・・。
「1だと思います」という回答が多いと嬉しいかも・・。
個人的に、「実は3なんじゃあ」と思っていますが・・。