そしてそこに私の作成したシステムを導入し、仮想マシンのファイルを不特定多数に公開したいと思います。
利用者はVMWareやVMPlayer、VMWare Server(Beta)等を利用して私の作成したシステムを利用します。
という形式を考えたのですが、ライセンス等の問題が生じます。
・仮装マシンのファイルを不特定多数に公開しても良いか
・Linuxのディストリビューションでこの様な形式で再配布しても良いものは何か?
の2点について詳しい方にお尋ねしたいと思います。
現在はFedora Coreで試しに制作中です。
よろしくお願いします。
Debian GNU/Linuxで "contrib" や "non-free" パッケージを使わないで構築するのがお勧めです。
http://www.debian.org/social_contract
Debainは、ライセンスの問題に対して明確なポリシーがあり非常に重要な付加価値だと考えます。
どういったものを公開予定か興味がありますね:-)
Debian GNU/Linuxで "contrib" や "non-free" パッケージを使わないで構築するのがお勧めです。
http://www.debian.org/social_contract
Debainは、ライセンスの問題に対して明確なポリシーがあり非常に重要な付加価値だと考えます。
どういったものを公開予定か興味がありますね:-)
貴重な情報ありがとうございます。非常に明確に書かれていますね。
Debianは1度挫折してしまったのですが、頑張ってみます。
あとは1つめの問題ですね・・・
ブログ等を探ってみるとやってる人はいるのですが、ライセンス的に大丈夫なものかどうか、、、
それをクリアして、研究室のサーバが正常に稼働したら、一般公開に踏み切る予定です。
(その時はα版と名乗ることでしょう)
仮想マシンのファイルを不特定多数に公開している企業・コミュニティのサイトが
VMwareのサイトで紹介されていますから問題ないのではないでしょうか。
http://www.vmware.com/vmtn/appliances/index.html
FAQ(http://www.vmware.com/vmtn/appliances/faq.html)を読んでも、配布物に
含まれるOSやアプリケーションのライセンスには配慮するよう注意されていますが、
仮想マシンのファイルを公開すること自体に関しては注意事項は挙げられて
いません。
蛇足ですが、VMware Ultimate Virtual Appliance Challengeという面白そうな
企画があるそうです。応募してみてはいかがですか。
実際にサイトに行ってダウンロードしてみましたら、例えば「メールサーバが既に整っている仮装マシン」であったり等、
再配布は可能であるようですね。
FAQは英語日本語で探したのですが、特に記述がなかったので、どっちか迷ってたのです。
VMWareも浅いものではないので、禁止していたら記述はあるモノだとは思ってはいたのですが、
公式がこういった形式でやっているのであればほぼ大丈夫そうですね。
VMware Ultimate Virtual Appliance Challengeは論文誌に投稿する関係上ちょっと応募が出来ないかもしれませんが、
非常に興味深いモノですね。研究室の後輩に勧めてみようかと思います。
みなさん情報ありがとうございました。これで研究が進みそうです。
貴重な情報ありがとうございます。非常に明確に書かれていますね。
Debianは1度挫折してしまったのですが、頑張ってみます。
あとは1つめの問題ですね・・・
ブログ等を探ってみるとやってる人はいるのですが、ライセンス的に大丈夫なものかどうか、、、
それをクリアして、研究室のサーバが正常に稼働したら、一般公開に踏み切る予定です。
(その時はα版と名乗ることでしょう)