笑う
無理矢理にでも笑う
口角を指で持ち上げてでも笑う
そーすると、ちったあ落ち着く
気持ちに余裕ができる
余裕がないのがそもそもの原因ですね。自覚はしています。ありがとうございます。
1日朝、晩と15分ずつ瞑想をする。
自分と深く向き合う時間を作り、自分を知ることの努力をする。上がり性は治ります。というかあらゆる精神病と呼ばれる症状は必ず自分でコントロールできます。というかできるという事を自分で知る、理解する事が大切だと思います。
がんばってくださいね!
瞑想、ですか。最近眠いのでそのまま寝そうです。。
ありがとうございます。
まず深呼吸をしましょう。
人前で話したり発表したりするときは、事前にたくさん練習をしておき、
本番では、「あれだけ練習したんだから大丈夫!」と思うようにしましょう。
失敗したらどうしよう、とか、まちがってるんじゃないかなどと思うほど、余計あがってしまいますので、なるべく余計な事は考えないようにしましょう。
ありがとうございます。
僕の場合練習するだけ心配になるので、控えめにしていますw
本番の前30分ぐらいにGABAという商品名のチョコレートを食べてみてください。驚くほど落ち着いて集中できますよ。
ありがとうございます。
実は明日が「本番」なので、こういうすぐ出来るものは助かります。ドーピングに頼り続ける訳にはいかないですけど。
ありがとうございます。じっくり読んでみます。
大きく深呼吸をして落ち着くまでこれを繰り返せば、大体の人は落ち着きますよ。
確かにそうですけど、でもまたすぐにドキドキしちゃうんですよねw
ありがとうございます。
http://web.archive.org/web/20050308182304/http://www.nhk.or.jp/g...
URLは、NHK「ためしてガッテン」の内容が紹介されている物です。
うまく表示されない場合は、エンコードをs-jisにしてご覧ください。
さて、あがり症の機序についてですが、
これは簡単に言ってしまうと、
この繰り返しで、自分でもどうしようもないような状態に
陥ってしまうということなんですね。
でも、緊張とドキドキの本体である呼吸と筋肉は
意志の力でいくらでもコントロールできますから、
「落ち着く」ためには呼吸と筋肉の両方をリラックスさせていけばいい、
ということになります。
呼吸だけでも、筋肉だけでも力不足です。
両方を一緒にリラックスさせていくこと。
これが上がり克服のコツだと思ってください。
呼吸は、深く、ゆっくり。
これで心拍数が安静時のものに近付いていきます。
力を抜いて、ゆっくり空気を吐き切り、
そして、臍の下に空気を落とし込むイメージで吸っていきます。
これを、吐いて吸ってを1分サイクルくらいで、
ゆっくり繰り返してみてください。
筋肉の弛緩については、どうせ上がっている時には
体もガチガチになっていますから、
一度思いっきり全身に力を込めてしまいましょう。
そして直後に、ふわっと力を抜き切ります。
難しかったら、一度元気良く両腕をぐわっと上に差し上げ、
そして脱力させてふわっと両腕を下ろしてみる、
なんていう動作をやってみてください。
腕の力が抜けるだけで、ずいぶん違ってきます。
実はこれ、ピアニストが演奏前によくやっている動作なんですよ。
ピアニストも、演奏前には上がるんです。
よく見ていると、両腕を高く差し上げて、
その手をフワっと鍵盤に下ろしていく、
なんていう動作をしている人がけっこういます。
これで緊張が一気に解けるんですね。
ピアニストは、ここで呼吸も組み合わせています。
高く両腕を差し上げた時に深く息を吸い、
そして息を吐きながら鍵盤の上に手を下ろしていく。
これで、演奏前の緊張がスーッと抜けていきます。
そんなわけです。
深く静かな呼吸と、筋肉の弛緩の組み合わせ。
これで、ずいぶん緊張が解けて、
「上がり」の悪循環ループを断ち切ってくれますよ。
あとは、そういうやり方で緊張が解けていくという
具体的なイメージを予め心の中で確立しておく「イメージトレーニング」。
これを一人の時に、積み重ねていってみてください。
きっとこれで土壇場でも上がらなくなってきますから、
ぜひやってみてくださいね o(^-^)o゛
人目の気にならない所があれば試してみます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。長期的(?)に取り組んでみたいと思います。