体調が悪くなったり、不思議な現象が身の回りに起こったという経験を書いてあるサイトや
皆さんご自身の体験談を教えて下さい。
年内に京都・奈良への旅行を計画しているのですが、
以前、他県の某神社に行った直後大変体調が悪くなりましたので、
可能な限りそのような場所に行くのは避けたいと思って質問させて頂きました。
宜しくお願い申し上げます。
昔奈良に住んでいてあまり通りたくなかった場所を2点ほど。
1平城旧跡近くにある「歌姫神社」
2吉野方面に行く「芦原トンネル」
双方とも検索で出てくる場所なのですがアドレスが載せられなくてすいません。話の内容を見た限り何かを「感じる」体質だとお見受けしました。
歌姫神社は昼間でも暗い感じがあり何か不気味なものを感じます。
芦原トンネルは通った際に寒気を感じトンネルを抜けるまでいやな感じが抜けませんでした。
自宅に戻ってから知ったのですがそのトンネルで運転手同士のトラブルがあり殺人まで発展したとかしなかったとか、そのような噂が立った場所であったみたいです。
これはあくまで私個人の見解であってあまり人には言いたくない部分でもありますが避けておくのが無難だとも思います
1月に京都に行ったのですが、2泊3日の2泊目の夜に頭痛と吐き気がすごかったです
ものすごく寒かったのでただの風邪だとは思うのですが・・・
とりあえず後頭部がズキズキして辛かったです
参考までに2日目に行った場所は嵐山周辺です
teionsinonomeさんが2日目に行った嵐山周辺の立ち寄った場所の名称を教えて頂ければ幸いです。
2泊目の夜の宿泊されたお部屋に何かあったのかもしれませんよね。
それは、京都市内のお宿でしたのでしょうか?
お差し支えなければ再回答お待ちしております。
はい 再回答です
嵐山で行ったのは、天龍寺と野宮神社、竹林、勝新太郎が借金のかたに取られた家(今は和食のお店になっています)、渡月橋 だったと思います
その前の日に八坂神社、祇園周辺をウロウロしました
ホテルは 実名出してもいいんでしょうかね? 京都市役所の近くにあるスパが売り物のRホテルです
でも、本当に寒かったのでただの風邪かもしれませんよ
1月という時期ですと確かに寒いので風邪の症状だったとも言えるかもしれませんが・・・
teionsinonomeさんの体験談を参考にさせて頂きます。
スパで有名なRホテルですね。ふむふむ。
詳しいお話を再回答頂きまして、誠にありがとうございました。
今年3月に京都・奈良へ4日間旅行しました。それまでは全く霊感など無かったのですが、誰もいないところで声が聞こえたり、気配を感じたりしました。しかしそれも数ヶ月続いただけで元に戻り今では何も感じません。滞在中具合が悪くなることもありませんでした。
誰もいないところで声が聞こえたり、気配を感じたりが数ヶ月続いたというのは、
やはり気持ちの良いものではないですよね。
camomilaさんの4日間に立ち寄った場所の名称と宿泊施設を教えて頂けると大変たすかります。
お差し支えなければ、再回答お待ちしております。
京都在住です。
すごーく体調が悪くなるということはないのですが、数カ所、なんとなくいや〜な気分になる場所があります。頭痛がするような、早くその場から立ち去りたいようなところです。
具体的な場所ですが、まず五条〜山科につづく五条坂エリア。あと、九条〜竹田あたりも胸がざわめきます。でもこの2つは、観光客はあまり行かない場所なので大丈夫かと。
観光で京都に来られるということですが、寺社仏閣の中でも血天井があったりするような場所や、魔物、霊の怨念を封じ込めたような由来、歴史のある場所を避ければ大丈夫だと思います。
しかしながら京都は歴史が古く、完全に平和だった場所というのは少ないような気もします。
> なんとなくいや〜な気分になる場所があります。頭痛がするような、早くその場から立ち去りたいようなところ
そういう場所に行ったり通ったりを極力避けたいと思っています。
胸が重苦しい感じやしめつけられるような感じ、そして、manismanisさんの記述にある『胸のざわめき』の感じは、体感でも感覚でも何となく自分以外が原因とわかる時がありますよね。
『五条〜山科につづく五条坂エリア』と『九条〜竹田あたり』ですね。覚えておきます。
おっしゃるように、古都となると長い時間の中で多くの人々の悲しみやうらみつらみも土地にあるのは当然ですから、
特別いわくのある所には行かないようにしますね。
実体験からの回答をありがとうございました。
あと数日間質問を置いておけるようですので、何かの情報がありましたらお手すきの折に再回答お願い致します。
riesyanさんの体験談2つとも大変参考になりました。
昼間から暗くて不気味な感じや寒気やいやな感じというのは、
やはり、何か普通ではない場所なのだと思います。
回答ありがとうございました。