株式会社はてなさん。どうしてなの?
あるユーザさんが困っていらっしゃいます。
私はこのユーザさんの言い分が正しいのか、間違っているの
かはよくわかりませんし、別に応援しているわけでもありま
せん。ただ、第3者を介して解決を図ろうとしていることは
間違っていることじゃないと思います。
捜査協力に応じないということは、いかがなものなのか?応
じられない理由があると勘ぐってしまいます。
法的義務がないから応じられないと、株式会社はてなが言う
とは、開いた口がふさがりません。
ユーザが質問と言う形で公開している以上、株式会社はてな
も何らかの見解を出すべきではないでしょうか?また、裏で
コッソリやるんですか?
と思われても仕方がない、最近の連中の態度です。
http://q.hatena.ne.jp/1151588865
※まぁ、どうせ答えてくれないでしょう。多くの方に知って
もらいたいだけです。これを見た方良かったら色々な所で
宣伝してください。
特定のユーザーさんから中傷を受け、「詐欺師」「犯罪者」「警察に出頭すべきだ」などと書かれ、今も色々な嫌がらせを受けています
個人的な争いに介入したくないのは、当然の権利では?
その人が、如何に中傷しようが、それが不当で無意味なものなら、
無視するしかないんでしょう?
出所の不明な発言に意味を求めても、、、
所詮、無責任、おもしろ半分、デタラメ?
情報化社会、特にバーチャルな(2ちゃんのような)
コミュニケーションには、こうしたリスクが伴います。
相手を教育したり、無理に共感しようしても、
無理な場合もあるようです。
話せばわかるで、通らない、、、?
暴力が、依存(人のせいにする)であるように、
言葉の暴力も依存でしょう?
直接間接に、何かの感情問題を抱えた人の依存が
形を変えて出る場合もあるでしょう?
「関係の空気」 「場の空気」 講談社現代新書
冷泉 彰彦 (著) の中で、2ちゃんの注意書きが出ています。
どんなコニュニケーションにも
関係とテーマがあります。
思いやりのない関係を解決するのは、
基本的に不可能です。
折れるか、逃げる、時間とエネルギーを何か別のことに?
行きがかり上仕方ない?
時間をかけて、遡って、思いやりのない関係になる前、
なった理由を思い起こして、あるいは聞いてみて、
Sorry, Thank you & Goodbye で、
お互いハッピーになってください!
楽観的すぎ?
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