ドロップシッピングとアフィリエイとの違いは、独自の販売システムをかぶせる事ができるかどうかによります。
たとえば、独自のポイントシステムで割引をする・懸賞やおまけ・モニターと絡めると言った事が可能になります。
新しい販売モデルを思いついたが商品が無かったり在庫処理などに問題を抱えている方には朗報だと思います。
実際のところは、今アフィリエイトをしている人たちに販売システムの開発ができる訳ではありませんので、今後販売システムを一般ユーザーに販売するようなビジネスモデルが出てくるまでは、下火であろうと思われます。
現状では限定的ですが、7&Y の「みんなの書店」が近いものと思われます。
ネットショップの立ち上げに関わったものですが、
「在庫管理や注文管理がなくなる」というのがさわがれる理由の一つではないでしょうか?
管理・人件費の面を見てもかなり有益だと感じます
価格競争の面は、商品力による面が多いと思います。
自分でデザインしたものをプリントして販売などができるそうですので、そこには魅力を感じます。
ただ、なかなか儲けた!というのは聞きませんよね(苦笑
そうですね、オリジナルデザインのプリントならそういうシステムは便利ですけど、やはり、限定的ですね。「楽して儲けれる!」というところで、口端にのぼることが多い、ということでしょうか。
ふーむ・・・買い手にメリット・・・どんなメリットでしょうか・・・ 流行というのはよくわかります!
http://www.shirtcity.co.jp/blog/archives/152
http://www.shirtcity.co.jp/blog/archives/151
こちら参考になりそうです^-^
ありがとうございます。実際にやっているかたのブログですね。ゆっくり読んでみます!
などほど、販売促進は、いろいろと工夫の余地があるということですね。現状では、限定的、というのはよくわかります。