バイオ系の特撮作品を教えてください。
わかりやすい所でいうと、仮面ライダーや、強植物装甲ガイバー、イナズマンなどです。
主に生理学、薬理学、解剖学など各種ガジェットを使用しているものが望ましいです。
今回教えてもらいたいのは、主に小説です。
何点か教えて頂ければと思います。
列挙数の多い方には、ポイントを多めに進呈します。
バイオですか……
しかしあれはGウィルスの効用自体には触れられてないような。
そういう側面よりも、その後の状況を楽しむものですかね。
といっても、バイオやったことないのでよくわからないですがー。
http://q.hatena.ne.jp/1149506889
こちらではSFに限定していますがバイオテクノロジーを主題にした作品が挙げられています。
この中で特撮系というとジュラシックパークが一番近いでしょうか。
雰囲気では
フレームシフト (文庫) / ロバート・J. ソウヤー
YASHA / 吉田 秋生
レリック /
ベターマン
辺りが面白そうですね。
ただいわゆる仮面ライダーやガイバー的なプロットにはなりそうにないですが……。
参考になりました。
SFものでそういうのだと、吸血鬼を化学的に扱った小林先生の作品になるのかなあ。
特撮ではないのですが、「小説」をお望みと解釈しました。
は、いかがでしょう。
生物兵器にされてしまった男の話です。
漫画版では、主人公の台詞で、ウィルス、進化、視床下部、などの用語について薀蓄がたらされますw
う~ん仏教と科学テイストがあわさったような感じでしたっけ?
漫画の1巻だけ読んだ限りでは余り判断がつきませんでしたね……。
とりあえず小説の方を読んでみます。
展開的には、まさに望んでいるのはこれなんですね!
ガイバー的に大げさかつそれなりにな科学?説明があるとなお良いのですが……
お、パラサイトイヴですか……。
確かにバイオという意味では間違いないのですが……。
あまり特撮チックではないですね。
漫画だと発火能力とか使ってましたが、小説では科学的説明もらるんでしょうか。