今候補に挙がっているのがパーソナル編集長と、Microsoft Publisherです。
用途にもよると思うのですが、どちらの方が使えるんでしょうか。
使い道は主に販売店向けのPOPや、ニュースレター、チラシの作成です。
また、この2つ以外にもそこそこの値段で使えるDTPソフトがあったら教えてください。
あまり知られていないのが、DTPはWordで行なう、という発想です。
事実、DTP検定第三種はWordの力量を問うものです。
http://www.dtpkentei.jp/dtp2006.htm
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...
これはいわゆるMOS対策やパソコンスクール等のレッスンとは
全く違った観点でWordを使いましょうというもので
ごく簡単な言い方をすれば、
白紙の文書の上に自由にテキストボックスや画像といったオブジェクトを貼る
ということです。
(詳しくは本屋さんで資格関連書籍を見てください
現時点では適当なサイトが見当たらず…
#電子データを印刷用に出力して渡すとか
ポストスクリプト対応だのモリサワのこのフォントでお願いだの
そうしたことが関係していないのであれば
とりあえずはワードが基本でしょう。:-)
パブリッシャーは確かにテンプレートがあって楽ですが
はっきり言って可塑性がない上センスもあれで…
(Wordもクリップアートはあれなのですが
そうなんですか!?
知らなかったです。
WORD、要チェックですね。
以前DTPの製作現場で働いていた者です(他の回答には電話対応の仕事をしていた、と書きましたが、DTPの現場での経験もあります。一応念のため)。DTPを本格的はじめたいならば、本来ならAdobeの高価なソフトが必要ですが、以下のようなソフトがありましたのでご紹介いたします。
『Scribus』(無料)
http://www.kde.gr.jp/pukiwiki/index.php?Scribus
ただし、上記ソフトは基本的に英語版がベースになりますので、日本語の体裁(追い込み、ぶら下げ、マルチカラム等々)が甘い可能性は十分にあります。Adobe商品を使っていてもそう感じることがあるわけですから、フリーではある程度覚悟が必要かもしれません。また、詳しくは『Scribus』を使用してないためにわかりかねますが、英語製品でよくある、日本語の文字化けなども覚悟しなければなりません。
KairuaAruikaさんが仰っていた「OpenOfficeで十分」はおそらくOpenOfficeのDraw(機能)の事だと思います。簡単なものでしたら確かにこれでも十分です(やはり体裁が甘いのですが)。
ありがとうございます。
社員全員で使うものなので、英語はちょっときついですね。。。
ULEAD社 PhotoImpact 11
実際に会社で使用しています。
レイヤー環境
テキスト変形
画像処理は非常に高性能
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今のところポスター作りには不自由していません。
元々、CANONのプリンターに体験版が同封されていまして
非常に簡単、かつ高性能だと思います。
アドビ関係のソフトを使った事のある同僚からは
似た操作感と言われました。
ありがとうございます。
OpenOfficeは使ったことありますけど。
・・・そんなものなのでしょうか。