というのは、弊社でホームページ制作サービスを開始いたしました。とはいえ、広告宣伝費がほとんど確保できない状況です。
なお、インターネット上のサービスは除きます。また、電柱にビラを貼るといった、非合法なものもご遠慮ください。
当方、東京都渋谷区の企業です。
皆様のお知恵をお貸しくださいm(__)m
個人的経験上ですが、出版社で自社サイトを持っていないところに格安でサイト作りで売り込みにいくのは有効です。
中小企業の出版社・情報誌だと、まともなサイトを持っていないことが多いです(めっちゃ忙しいので人員が足りないところは多い)。
そこのサイトを作成してみるというのはどうでしょうか?
狙い目は地方タウン情報誌です。
自社媒体自体が広告塔であり、かならず誌面で紹介されますし、一般の企業サイトに比べて露出度も高いです。
また、
出版社側には毎号の広告を1年間分確保してもらう=そこで宣伝
など、広告費を、サイトを制作することによって補完するといった作戦も有効かと思います。
参考になれば幸いです。
無料のモニターを募ってみてはいかがでしょうか?
チャンスイットのような懸賞サイトで
「抽選で○組様にHP製作を無料でいたします」というようなものを募ります。
食品などに闇雲に応募する懸賞マニアと違って、HP製作を考えて応募する人は、応募する価値があるかどうか、その企業を知ろうとHPを見るはずです。
これでまず、会社の知名度を多少上げることが出来ます。
ここでもしも気に入られれば、懸賞の締め切りや発表を待つのが嫌なところから依頼がくるかもしれません。
発表を待っていた人(企業)も、抽選に外れてから、依頼してみようという気持ちになるかもしれません。
実際に当選者を選考する場合、そのHPにアクセスが多そうか、宣伝効果がありそうかなどで選考します。
例えば、マイナーなものを扱っているセレクトショップよりも、定番品を安価で扱うようなネットショップの方が集客率やアクセス数が伸びそうなので、後者のほうが宣伝効果は高いです。
個人の趣味のHPでも、趣味で凝り固まった閉鎖的なものよりも、趣味が商売として成立しているようなものの方が良いのです。
HP製作をして、TOPの目に付きやすいところにさりげなく、自社の名前やリンクを張っておけば、集客に繋がる気がします。
無料で製作するのは最初は痛いかもしれませんが、アクセス数が多いネットショップなどでしたら人の目に付く率が上がりますし、センス良いHPを提供できればどういう会社が作ったのだろうと思われるはずです。
質問文で「インターネット上のサービスは除く」と書かせていただきましたが、参考にはなりました。ありがとうございます。
自分ひとりでは絶対に思いつかないアイディアでした。ありがとうございます。
「無料」の概念がよくわからないのですが、
例えば社会的影響力がある人に営業をかけてホームページを作らせてもらう。出来がものすごく素晴らしければ、その人がみんなに宣伝してくれるでしょう。
あと、御社製作のホームページの一つのプランとして、料金を安くする代わりに御社の広告を入れる(「このサイトを製作したのは○○です」みたいなの)という方法。
あと、はてなで、御社が製作したホームページを名指しし、「このサイトを作ったのはどこの会社ですか」という質問をする。みんな、はてなで質問するほど素晴らしい出来なのかと勘違いして注文が増えるかも。
>「無料」の概念がよく分からない
言葉足らずだったでしょうか。失礼しました。
一つ目の「有名人のHPを作る」というのは営業方法としてはありだと思いました。2つ目の「自社PRも含める」というのも、実際に受注が取れたら検討したいと思います。3つ目の「サクラ」作戦は……ジサクジエーンがばれるのが怖いです(^_^;)
ありがとうございます。
ほぉー。こんなのがあるんですね!すごいです。
……体育の成績が2だったので、ちょっと難しいですね……。
足を使って営業しかないでしょう。
ネット、お金を使わず。。。
するとすれば、体は使えますね。
ホームページを作っていない、(あっても簡易的)な企業に出向いて交渉する。http://q.hatena.ne.jp/1152765115
そうなんですよね。頑張って地道に探したいと思います。
無料で自社のサービスをPRする方法は、「広報」そのものです。
これは、報道に乗せてもらうことを意味します。
もっとも知られた手段として「ニュースリリース」があります。
どのような報道機関でも、ファクシミリでニュースリリースを受け付けてくれます。事前に流してよいか断りを入れるのがベターです。
自社の立ち上げ、新サービスの開始など、とにかく自分の会社で注目して欲しい話題を定期的に流すことが大事です。
ファックスが一番無難です。記者は大概忙しいので、紙情報で机の上に残らないものは忘れられます。
新聞の経済欄などで、製品紹介の欄がありますよね。ああいった情報は、企業から送られてくるアピールを基にしていると思います。
具体的なニュースリリースの作り方は、この本が判りやすいです。実際に役立ちました。
実践マニュアル 広報担当の仕事 すぐ役立つ100のテクニック
プレスリリースですね。ありがとうございます。
無料素材(=イラスト)のサイトを作り、素敵な(素敵なというところがポイント)イラストを無料で配布する。
↓
見て関心した人が、ここは上手そうだとホムペ作成を頼みに来る!
もちは餅屋
ホームページ制作サービスをなさる会社なら、このくらい朝飯前でしょ。
質問文で「インターネット上のサービスは除く」と書かせていただきましたが、参考にはなりました。ありがとうございます。
また、電柱にビラを貼るといった、非合法なものもご遠慮ください。
許可を取れば、いいわけで。
私の場合、趣味の範囲内ですけど、イベントなどで宣伝する必要が出てきた時、
友達がやってたり、行きつけだったりするお店にお願いして、
店内にチラシを置かさせてもらったりしてます。
>許可を取ればいいわけで。
東京電力に聞いたところ、許可は出せないそうです……。電柱に巻きついた形状の有料広告のみになるそうです。
知り合いの店に頼む、というのはナイスアイディアですね。ありがとうございます。
個人的経験上ですが、出版社で自社サイトを持っていないところに格安でサイト作りで売り込みにいくのは有効です。
中小企業の出版社・情報誌だと、まともなサイトを持っていないことが多いです(めっちゃ忙しいので人員が足りないところは多い)。
そこのサイトを作成してみるというのはどうでしょうか?
狙い目は地方タウン情報誌です。
自社媒体自体が広告塔であり、かならず誌面で紹介されますし、一般の企業サイトに比べて露出度も高いです。
また、
出版社側には毎号の広告を1年間分確保してもらう=そこで宣伝
など、広告費を、サイトを制作することによって補完するといった作戦も有効かと思います。
参考になれば幸いです。
おおお!なるほどー。
自分としては,そうしたミニコミ誌やフリーペーパーに掲載してあるお店でURLが書いてない店に営業をかけようと思っていたのですが,出版社/新聞社自体に狙いを定めるということですね。
ありがとうございます!
おおお!なるほどー。
自分としては,そうしたミニコミ誌やフリーペーパーに掲載してあるお店でURLが書いてない店に営業をかけようと思っていたのですが,出版社/新聞社自体に狙いを定めるということですね。
ありがとうございます!