野球のブロックサインに関する質問です。

プロ野球の3塁コーチャーのブロックサインはとても複雑にサインを出しますが、時々TVに映る監督のサインはとてもシンプルに見えます。

以前から疑問であったのは、

監督のサインの方が、3塁コーチャーの出すブロックサインよりがシンプルなのであれば、敵方は監督の方のサインを見破ることに注力すればよいわけで、3塁コーチャーがいくら複雑なブロックサインを考案したところで意味がないと思うのですが、

私の考え方にはどこか間違いがありますでしょうか?

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  • 登録:
  • 終了:2006/07/18 10:53:41

回答4件)

id:TomCat No.1

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ポイント30pt

いや、これはサインの簡単さ複雑さの問題ではなく、

監督とコーチの役割の違いということだろうと思います。

監督によって個性の違いはありますが、

多くの場合監督は大局的な指示を出し、

それを受けたコーチが臨機応変に具体的な動きとして指示していく。

そんな感じで試合は進んで行くと思うんですね。

 

だから監督のサインはシンプルで、コーチのサインは複雑なんだと。

たとえて言うならば、社長からの指示はシンプルだが、

直属の上司から受ける指示は実に事細かだと。

そういうことなのだろうと思います。

 

ですから、監督だけを見ていたら、「方針」しか分からないんです。

選手もコーチも常に監督の指示に注目しますが、

それを受けて具体的にどう動いていくかは、

多くの部分をコーチが判断していきます。

 

もちろん動物的な勘で動いていくという部分では、

監督の指示するシンプルなサインだけを見破って

相手の作戦の大要さえ掴んでいればいいわけですが、

ここ一番という時には、もっと詳しい情報が欲しいですよね。

 

また、場合によると監督のサインは指示ではなく

相談なんだということも有り得ます。

監督「これでいけるか?」

コーチ「いや、ここから見るとその逆が有効かと」

監督「よし、任せた」

なんていうことも有り得ますよね。

そういう時、相手コーチが何を指示してくるかを知る事は

かなり重要になってくると思います。

id:ponavi

監督が全部決めると思っていました。

しかしたとえば”次の球でスクイズ”というのは少なくとも監督が決めると思うのですが。。

2006/07/14 09:35:25
id:akira-a No.2

回答回数285ベストアンサー獲得回数1

ポイント30pt

子供の時リトルリーグにいましたが、野球のサインは複雑に見せて実は実に簡単だったりします。

例えば、いろんなところを触りまくった挙句、キーポイントはキャップのつばの部分を触った次に肩を触ったらバントとか。

いろいろ応用はできると思います。

日によってキーポイントも変わります。

監督のサインは簡単そうでいてそんなに簡単に見破られるもんじゃないと思いますよ。

3塁コーチャーでそんなに熱心な人がいるとしたら、それは目立ちたいだけなんじゃないですかね。

id:ponavi

攻撃側のサインで、「監督→3塁コーチャー→バッター」というようにサインが受け渡される場合の疑問です。

もともと監督のサインは見破られにくく、尚且つ念のため3塁コーチャーを介してさらに見破られにくくしている、ということでしょうか?

2006/07/14 09:38:50
id:retorin No.3

回答回数307ベストアンサー獲得回数9

ポイント30pt

二人でサインを出す場合、監督のサインがダミーになることもあります。試合中でもどちらがサインを出すかを変えられるうえキーサインなどいろいろ組み合わさっているため実際に見破られることはめったにありまっせん。

id:ponavi

そうか、片方がダミーになることがあるとすれば見破られにくいですね。

2006/07/14 09:45:49
id:Baku7770 No.4

回答回数2832ベストアンサー獲得回数181

ポイント30pt

ゲンダイネット

 #1aのように大局的なことしか決めない(決められない)監督もいるかもしれませんが、私が聞いている監督の中でそのような監督は知りません。一流といわれる監督なら、試合途中で参考にするのはブルペンコーチや投手コーチに交代させる投手の今日の調子と疲労の蓄積度だけと言っても過言ではありません。

 投手出身の監督でも自分だったら何をされたら嫌かという考えでサインを出します。

 

 さて、質問の回答ですが、サインを盗むことのできる監督・コーチって意外と少ないものです。

 島野コーチ、柴田コーチは有名です。

 

 例えば右肘を触ったら盗塁、左肘を触ったらバントと決められていたとしましょう。で、どのタイミングで右肘なり左肘を触ったらサインだというのを決めておきます。例えば後頭部を触った次に触るのがサインとかいった具合です。試合の途中で後頭部を帽子に変えたりということが行われます。

 そういったことに対して、監督の癖、打者の癖、今までの試合運びとを合わせてサインを見破るわけです。

 

 相手側は相手チームの誰がサインを見破る役かを良く知っていて、その人だけに見られないようにすればいいので、その人から見えない位置からサインを出すか、試合中自軍が守備のときにサインを打ち合わせて、全く変えてしまうことができるのです。

 それに対して、自軍の選手にコーチからサインを送る場合、守備の間は守っているから打ち合わせができませんし、相手ベンチから丸見えです。だからコーチからのサインは複雑になります。

 時々ベンチの監督からサインが出ることがありますが、その場合は複雑なサインを出しています。

id:ponavi

ご丁寧に回答ありがとうございます。

徐々に分かってきましたのは、極めてシンプルに見えた監督のサインが実は奥深いものであったということです。

試合全体を俯瞰しながら、短時間のうちに一球ごとの方針を立て、尚且つ見破られないようにサインを出しているとすれば、監督というのは選ばれた人たちという気もしてきました。

監督の所作を何試合分かビデオで撮影しておき、じっくりサインを解読すればどうか、とも思いましたが、試合中にもサインの定義自体を変えてしまうことがあるなら、それも徒労なのでしょうね。

2006/07/15 00:51:58
  • id:Baku7770
     ポイントありがとうございました。
     プロ野球の監督が出しているサインを見破る練習をしたければ、特定の球団の試合をずっと見て、選手のくせ、それも打席と塁上にいる時は出塁したケースとイニング、点差で分類しながら見ていると判るようになります。
     有名なのは阪急にいた福本さんは4球で出た後はどんなケースでも盗塁したがったなんていうのがあります。これは監督のサインには関係ありませんが。
     偶然だとは思いますが、江夏の21球で有名になった1979年の日本シリーズの試合を見ていて私はスクイズを読みました。経緯はこうです。
     代打佐々木が三振して無死満塁が一死満塁へと変りました。打者は一番に戻って石渡。前の打席に比べて素振りのスイングが大きかったんですね。それを見て二つのケースを考えたんですね。
     一つは石渡が試合を決めようと考えている場合。もう一つは何かサインが出ていて、それを誤魔化そうとしている場合。で、一球目です。ここでカーブを見逃している。打ち気にはやっているなら見逃しはありえません。ストレートを待っていてカーブが来たというケースも考えられますが、この日の江夏はカーブが多いのは判っていたはずなんです。それを何も手を出さないまま見送った。これで、一番目のケースはありえない。サインなら何か?満塁ですから殆どスクイズしかありません。

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