会社ってありますか?
また机に保管しない場合、どうされてますか???
今新しいのは、スキャンして保管するという事です。
コンタクトガラスに名刺をならべてスキャンし、名刺の内容を認識、住所録を制作するのです。
コピー機にプリンタやファックスを付加した複合機なら、これがいとも簡単に出来ます。
以前の会社で部署単位ですが名刺を共有化するという目的で個人で保管しないということがありました。
その時は、共有で使用する名刺フォルダを部署で用意してもらい、もらった名刺を全てそこに入れていました。
フォルダは全員が使用できるように書類棚に保管していまし、必要になった時はそのフォルダを見て使用していました。
しかし、結局のところ使い勝手が悪く必然的に個人で持つようになってしまいました。
ご返信ありがとうございます。
そのような対応をとられてたんですね。
とても勉強になりました。
貴重な情報ありがとうございます!!
使い勝手が悪くなったことから、
ルールが根付かなかったんですね…
うーん…懸念していたことがまさにって感じです。
なかなか現状は厳しそうですね…
以下は、やがて消える“三種の神器”です。
http://q.hatena.ne.jp/1132156903#a442384
3.名刺(役職、肩書の廃止)
わたしは、かつて社内情報の“共有化”を提唱しつづけていました。
当時の管理職は、情報管理の概念が乏しく、ひとりで資料を抱えこむ
習癖がありましたが、いまのネット世代なら理解されるはずです。
── そもそも、女子社員の引出しには、弁当箱やハイヒールなどが入
っているのではないか。彼女たちが否定しても、手洗いに起つときまで
カギをかけるのは、情報の私物化ではないか。
(略)
多くの会社員にとって情報とは前例であり、その記録であるが、これ
を個人の記憶に頼るのではなく、共有して管理すべきとの提案である。
誰もが同じ情報を持つことは、農耕的平等主義では重要な要素だが、
情報価値は低下する。ひとりが知らないことは、他の誰も知らないこと
になる。かくして実態は、皆が同じ情報をバラバラに持っているだけで、
その資料も個人的に保管されている。机の引出しを他の社員が開ければ、
とくに女子社員の総スカンを食らうにちがいない。
小さな会社では、資料室や倉庫がないから、社員の机こそ共有すべき、
という提案は、発想転換のための抽象論だったのだが。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20021110
情報美学について
ご返信ありがとうございます。
nanaさんのおっしゃられてる方法はいちおう調査済みです。また数は少ないのですがWEB上で管理(サーバで一括管理)出来るプロダクトもあるようです。
複合機(ネットワーク)を使用した場合、OCRアプリケーションを個別に起動する手間が発生したりしないのでしょうか?(複数名刺の処理は手動になるのでしょうか?)自動転送や自動処理するような大掛かりなシステム構築を行ったりしているのでしょうか?
実際にシステム導入をされていたり、対応を検討している会社がどのくらいあるかが質問の趣旨になります。
またシステム導入を行っている場合は、どのような対応をしているのかを教えて頂きたいのです。
質問の内容が不十分で申し訳ありませんでした。何卒よろしくお願い致します。