食器洗い機を購入しようと思ってますが、

私の経験で言うと、簡単です。

私の場合、買ったときは買った電気屋につけてもらって、引っ越したときは自分で取り外し、取り付けをしました。というか、最初に取り付けた人も、どう見ても素人でした。

機材は、蛇口の形状と握力によって必要だったり必要でなかったりだと思います。（要するに、蛇口がはずせればいい）取り付ける場所の蛇口のサイズにあったレンチがあれば安心でしょう。専用のを必要とする蛇口は無いと思います。

また、蛇口と食器洗い機にあった分岐水洗を買わないと、どんなにがんばっても付きません。あと、ちゃんと置けるかのチェックが重要だと思います。たとえば、分岐水洗をつけるので蛇口がちょっと高くなるのですが、それでどこかに干渉するとかだったら取り付けられません。（工事を頼んだとしても同じ）

実際にやるのは、蛇口を外して、その外した蛇口と蛇口の元の間に分岐水洗を入れて、また蛇口をはめるだけです。簡単です。超不器用でなければ。

通常のものなら業者にやってもらったほうがいいと思います

水道工事と電気工事が必要です。

（食器洗い機を設置する近くにコンセントが有れば、電気工事は不要です）

水道工事は分岐を付けて蛇口と食器洗い機給水とを分けますが、食器洗い機により変わります。

分岐水仙を探したり、取り付け方法がかかれてます。

http://national.jp/product/bunki/index.html

うちも自分でつけて、引越しのときにはずして、水栓の形が変わったのでまた分岐水栓も買ってつけました。蛇口の交換とかができるくらいの普通の器用さがあれば、余裕ですよ。

私は先月に購入して自分で取り付けました。

住宅工事経験者ですが自宅の水栓が特殊な付け方を

していたので下記の方法で施工しました。

食洗器設置場所の壁に穴を開け、外の給湯器から

配管を延長して壁に洗濯機用の蛇口を付けて接続ました。

このやり方は給湯器や水道管が近くにあるかが、

ポイントになります。材料費は七千円ぐらいでした。

経験上、分岐水栓取り付けは壁付けタイプなら比較的簡単ですが、

台付け１ホールタイプで年数が古く接続部が硬い場合は専用工具

がないと取り外す時に根元から回ってしまい外せないことがあります。

個人的には、水栓の使用年数や築年数が経っている場合は壁付け、

台付けとも専門の業者に依頼したほうが無難だと思います。