複数ある場合、一番よく読む日記群を想定して、
1.日記の種類(個人ウェブサイトorブログorSNS日記)
2.日記の内容(心情中心か事実中心か)
3.作者との関係(オフラインの知人orオンラインの知人orそれ以外の人物)
も明記の上、出来るだけ詳しくお答えください。
1.個人ウェブサイト
2.事実中心
3.特にありません。ネットサーフィンでたまたま見つけたサイトです。
一言で言うと面白いからです。ここで面白いというのは「笑える」という意味の方です。自分は笑える日記しか見ませんので。1文1文がとても笑えて、嫌なことを忘れられるからですね。実は自分もそういう系のサイトを持っていて、ネタ系の日記やエッセイを書いています。まだまだ大手のお笑い日記サイトには足元にも及びません。だから、少しずつ笑いのことや文章の書き方を学ぼうと思っています。まとめると
①ただ単に笑いたい。
②知識を得たい。
というのが最大の理由です。
1.ブログ
2.ニュースの解説、裏話、(心情中心)
3.作者は有名評論家
新聞、テレビでは出てこない関与した政治家の名前や団体名などを知ることができる。
世の中で起こった事を、新聞やテレビの情報だけで解釈したくない、といった感じでしょうか(違っていたらごめんなさい)。
ありがとうございました!
駐在員ではなく、タイ人的な感覚で生活されているタイ在住日本人の方の
日記を読んでいます。タイの情報を発信しているサイトは数多くありますが、
その多くが駐在員だったり、旅行者だったりと、タイ庶民の日常的な感覚とは
ずれている事が多いように感じます。
この方は、タイ人の感覚を持ってタイに暮らすという事にこだわりを
持っているようで、タイの最新情報が日常的な視点で伝わってきます。
タイ人女性と結婚されており、お友達もタイ人の方が多いようで、
○○な時にタイ人はこういう風に考えるといった話は、他で見る事がなく
非常に興味深く読んでいます。
1.日記レンタルサイト : さるさる日記(http://diary.ne.jp/)
2.事実中心ですが筆者のコメントが付きます。
3.知人ではありませんが、日記をきかっけに何度かメールや掲示板でやりとりをしたので、覚えてくれているようです。
「タイ人の感覚を持ってタイに暮らす」なんて、なかなか難しそうですね。興味深いです。
タイ人の感覚も知れるし、そういった暮らし方をしている日本人の心境も知れそうで良いですね。
「タイの情報が知りたい」かつ「自分とは違った暮らし方や生き方をしている人を垣間見たい」といった感じでしょうか。
ありがとうございました!
自分の関心がある事柄に、自分や自分の知り合い以外の誰かはどのようにとらえているのかを知りたいから。
1.種類:ブログ←検索にひっかかるのが早いから
2.内容:どっちも。事実のソースをどっからひっぱってきてるかも重要だったりする。
3.作者との関係:全然知らない人か、顔見知りだけど連絡先を取り交わすほどのことはない知り合いとは言えない人。知ってる人なら直接メールするか電話するか会ったときに話し合うから。
私も同じような理由でWEB日記を読んでいます。
「事実のソースをどっからひっぱってきてるか」が、なぜ重要なのかが気になりました。
ありがとうございました!
1.日記の種類(個人ウェブサイトorブログorSNS日記)
個人の日記中心です。
2.日記の内容(心情中心か事実中心か)
心情・事実両方ですね。
というか、人生の縮図をチラッと見せてもらっちゃうみたいな、
そんなブログに出会うとブックマークしていきます。
たとえば最近、ある恋愛を綴ったブログに注目しているんですが、
かなりのところまで恋愛が進行しているにもかかわらず、
この日記の作者は頑ななまでに自主規制の一線を引いていて、
絶対に肉体関係に突入しようとしないんですよ。
そりゃもう凄まじい勢いで悶々しているわけなんですが、
どうも相手の女性にそういうことに対するトラウマがあるみたいで、
それを自分の力で癒せるまでは絶対に手を出さないと、
心に決めて付き合ってるってことらしいんですね。
その、相手の女性を守り通したいみたいな心情が
実に美しいというか・・・・。
今どき珍しい純愛路線の日記なので、
その恋愛の行方を見守らせてもらっています。
・・・・とそんな感じで、第二の電車男探しが
私のブログ巡りかもしれません。
3.作者との関係(オフラインの知人orオンラインの知人orそれ以外の人物)
全くの他人の日記中心です。
知り合いの日記はごく限られた人のしか見ていません。
私も恋愛系のブログをよく読みますが、最近では珍しいタイプの男性ですね。
恋愛系ブログは、ドラマや映画のようにフィクションではなく、実際にどこかで起こっている(可能性が極めて高い)のが魅力ですよね。
私もその日記、読んでみたくなりました。
ありがとうございました!
1.日記の種類 個人ウェブサイト
2.日記の内容 心情中心
3.作者との関係 それ以外の人物
私がいつも見ている日記は 私と同じくらいの人の日記なのですが、なんていうか 恋愛感や 生活や 子育て 仕事 すべてが 私と違った考えで 生きている人です。
最初は あまりよく思わなかったのですが、その 違いが 楽しくなり、相手がどんなことを思っているのか 気になりました。
それから 毎日 日記を読んでいます。
私は どちらかというと 楽しいサイトよりも、仕事や生活などのグチとかが 書いてある日記をよく読みます。
色んな人の 大変さがわかります。
仕事については、働いてみないとわからない 内部のことも わかります。
他人の人生を、色々 感じることができて 好きです。
自分と同じ立場(年齢や性別など)でも違った考え方をしている人の日記は視野が広がりますよね。
「他人の人生を感じれる」に共感しました。
ありがとうございました!
1.日記の種類
個人ウェブサイト
2.日記の内容
趣味の知識、マニアなこだわり、うんちく。
3.作者との関係
あかの他人ですが、その世界では有名な方。
オーディオにこだわるマニアの自作装置などをみて、刺激を受け自分も負けずに設計に励む。
ただの自己満足です。
趣味をもっと楽しむツールといった感じでしょうか。
ありがとうございました!
1、ブログ
2、何でも読みます、面白いか役に立つかの
どちらかであれば。
3、大半はオンライン限定の知人です。
ブログってその人の世界が反映されるじゃないですか。
文章はもちろん、デザイン的なことまで。
その人の世界に触れられる楽しさ・・ですかね。
デザインに言及された方は初めてでした。確かにレンタルブログでもどういったテンプレートを選んでいるかでその人となりが垣間見えますよね。
ありがとうございました!
1. ブログ。国際語エスペラントでかかれたもの。次のアンテナにかかるブログ:http://a.hatena.ne.jp/sibazyun/
2. 両方だが、「心情型」が多い。
3. リアルな知人、サイト上の知人(以上、日本)。
サイト上の知人、未知の人(コメントした/されたことのない人)(以上、外国)
エスペラントの勉強の補助といった感じでしょうか。
理由も詳しくお答えいただけるとうれしかったです。
ありがとうございました!
1.個人ウェブログ
2.心情・事実半々くらい
3.オンラインの知らない人
私は趣味でCGイラストや漫画を描いているのですが、上手い人やプロの方のブログは考え方など参考になるので良く読んでしまいます。
同年代の人のブログなどだと、励まされる…というかライバルがどこかにいるんだな、と言う気にさせられるのでありがたいです。
あと絵を描く人のブログって写真や絵が多く見られるってのも見る理由かも知れないです。
趣味の補助ツールといった感じでしょうか。
イラストや写真入りのブログは読みやすくて私も好きです。
ありがとうございました!
http://www.platz.or.jp/~tanase/diary/frame.html
http://www.computer-shogi.org/
世界コンピュータ将棋選手権で4回優勝した「棚瀬寧」さんの日記とブログです。
将棋とコンピューターの両方に興味がある者にとっては興味深いです。
http://usapyon.cocolog-nifty.com/
こちらは将棋プログラム「うさぴょん」の開発日記です。作者は「うさぴょんの育ての親」というユニークな名前です。
どちらも
1.事実です。
2.心情・事実両方です。
3.交流はありません。
趣味の補助ツールといった感じでしょうか。
そういった大会があることを初めて知りました。
ありがとうございました!
1.日記の種類(ブログ)
2.日記の内容(事実中心か)
3.作者との関係(それ以外の人物)
情報集めを目的として他人の書いたブログをよんでいます。
この哺乳瓶はいいんだよ、とか
ここのスリングはオススメとかいうのを元に
育児に関するモノを購入しています。
実際、買ってみて後悔したことは少ないです。
ブログに書かれていると、口コミサイトよりもさらに信頼感があったりしますよね。私もよくブログを見て商品に興味を持ったりします。
ありがとうございました!
1.個人ウェブサイト、ブログ、SNS日記全て
2.事実、心情両方
3.オフラインの知人
基本的にオフラインの知人の近況を楽しみに見てる感じです。
他人の日記には興味がないです。
「他人の日記には興味がない」という意見は今回初めてでした。
ありがとうございました!
>複数ある場合、一番よく読む日記群を想定して、
とのことですが、
読む頻度は日記が更新される頻度に比例するので、
どの日記を一番読むのかは一概には決められません。。
1~3の回答にあたってはそれぞれ分けて書きますがご了承を。
私が何故web上の日記を読むのかというと、「おもしろいから」です。
興味深いの方のおもしろさと、単純に笑えるおもしろさの両方に出会えます。
あとは気持ちが和むから、というのもあります。
1.日記の種類(個人ウェブサイトorブログorSNS日記)
個人ウェブサイト:ブログ:SNS日記=4:5:1ぐらいの割合です。
2.日記の内容(心情中心か事実中心か)
個人ウェブサイトは笑えるようなネタ系が多いです。
心情か事実かと言われれば、ネタは創作なので心情に含まれるのでしょうか。。
ブログは話題になっている事実についての言及をしているものをよく読みます。
事実+考察という感じなので事実中心に含まれるでしょう。
きちんと検証したうえで書かれているものが好きです。
他にも風景や動物の写真を載せたブログを見ます。
こちらは見ると和むので。(典型的な例はしなもん日記です。)
分類としては心情中心になるんでしょうか。
SNS日記は日々の出来事+感想という感じなので心情中心です。
3.作者との関係(オフラインの知人orオンラインの知人orそれ以外の人物)
個人ウェブサイトとブログは全く知り合いでない人のを見ることが多いです。
時たまコメントをやりとりするようなこともありますが、
その程度では知り合いというレベルには達していないように思えます。
SNS日記はオフラインとオフラインの知人が半々の割合です。
沢山のWEB日記を読んでらっしゃるんですね。
個人ウェブサイトとブログとSNS日記それぞれの特徴によって読み分けてらっしゃる印象でした。
どこからが「知り合い」と言えるかについては難しいところですね。
ありがとうございました!
1.日記の種類 ブログ
2.日記の内容 事実中心か
3.作者との関係大半は、オフラインの知人
犬を飼っていますので、転勤で遠方に住む犬友達のブログから、近況や情報を得るために読んでます。
ペットのことだけでなく、その家族の出来事なども垣間見れるので
ブログってとても便利ですよね。
遠くに住む友人の近況が気軽に知れるのがWEB日記の良いところですよね。私もよく友人のブログを読みます。
ありがとうございました!
1.日記の種類 SNS中心で友人と ブログで仕事上の知人
2.日記の内容 心情中心
3.作者との関係 オンラインの知人
ほかには本の作者で日記を持っているかたのものを読んだり。
自分がもっと知りたいと思っている人の日常を垣間見れる楽しさが動機です。知り合いの苦労話をみると今度ご飯たべましょう、とか声をかけたりする感じで、つかっています。
友人の近況によって、どう対応するかに活かす、と言った感じでしょうか。優しい方ですね。
ありがとうございました!
ブログ
心情
偶然みつけたサイトです
同じ価値観、考えを持つかただったので、今も長く読ませてもらっています
作者に共感出来るかどうかって重要なことだったりしますよね。
ありがとうございました!
私の場合は、殆ど時事問題に関するブログですね。
マスコミがスルーしている問題を扱っていたり、
マスコミと違う分析をしているブログを見ています。
特に、北朝鮮ミサイル問題とか昭和天皇メモ問題とか、
政治系の大ニュースが起こった際に、すかさずチェックします。
ということで、
1:個人のブログ
2:事実中心
3:知人でない人
となります。
新聞やテレビだけで時事問題を解釈したくない、といった感じでしょうか。
ありがとうございました!
ネット上の日記を読むのは主に情報収集が目的です。
知人友人の近況情報から、趣味や学問に関する情報まで。
1.日記の種類
最近はブログが中心です。昔はenpituとかさるさるみたいなのをよく見ていました。
SNSもやってはいますが、それほどたくさんは見ていません。SNSの場合、友人登録をしないと見られなかったり、全体に公開されていても登録無しで巡回しているとアクセス拒否されたりしますので、それが居心地が悪いと言うか。
2.日記の内容(心情中心か事実中心か)
事実に対しての意見、見解などが読んでいて面白いなあと思います。特に学問関連は興味深く見ています。
日常の笑いや和みなんかをさらりと書いてあるものはいいのですが、愚痴や心情が面々とつづられたものは物によっては辛いです。この場合、作者と面識があるかが重要です。まったく知らない人ならば文章などによっては興味深く見られるものもあります。
3.作者との関係
現在は
オフラインの知人友人<オンラインの知人=それ以外の人
というような感じです。
趣味や学問関連はそれ以外の人がほぼ100%です。
知人は近況等を確認する為ですが、親密度が下がるにつれ確認を怠るようになります。一方、親密度が高い人についても、直接メールやチャットで話してしまうので、確認がおろそかになることも。
enpitu、さるさるダイアリー、懐かしいですね。
確かにSNSは友人登録しないと読みづらいものがありますよね(足跡機能もあることですし)。
ありがとうございました!
「笑える」という視点が興味深いです。
日記は書くことだけでなく読むことでもストレス解消になるんですね。
私もお笑い系の日記、好きです。
ありがとうございました!