が普通だと思うのですが、どうしてこう決まっているんでしょうか?
出来れば根拠となりそうな?解説がされているURLも一緒にお答え下さい。
また分野によっては違うこともあるのでしょうか?
起源はわからないのですが、科学技術振興機構という団体が出している、科学技術情報流通技術基準という規格にはキャプションは表の上、図の下、というふうに書いてあります。
全国基準を決めようとする団体の指針ですから、かなり有力な根拠となるのではないでしょうか。
下のURLの「SIST08学術論文の構成とその要素」 「5.6.4 図・写真・表の番号付け」というところに書かれています。
表は罫線が無くても書けるのでタイプライター時代の頃、
罫線の無い表が多く使われていた。
基本的にcaptionは下に置くものだが、そののような表の場合、
『以下のテキストは本文じゃなくて表として読んで欲しい』という
意図をまず伝える必要があった為、titleとしてのcaptionを
表の上に置くのが慣例になった。
論文提出のガイドラインとしてそう聞いたことがあります。
いい説明をされているサイトが見つからないのですが、
とりあえず2つ。
http://www.kanzaki.com/docs/html/htminfo16.html
欧米のタイプライター文化では、単に「表」というと
このように罫線を使わずに縦の列をそろえたものを指すことが多い
ありがとうございます。
このように(表の上、図の下)していたら、
先生から図の下のキャプションを上に直す
ように言われ、なんとか先生を説得して?
下のままで提出したいなあと思っています。
投稿先の雑誌に掲載されているものはバラバラ
なので、どちらでもいいのかもしれませんが・・・
起源はわからないのですが、科学技術振興機構という団体が出している、科学技術情報流通技術基準という規格にはキャプションは表の上、図の下、というふうに書いてあります。
全国基準を決めようとする団体の指針ですから、かなり有力な根拠となるのではないでしょうか。
下のURLの「SIST08学術論文の構成とその要素」 「5.6.4 図・写真・表の番号付け」というところに書かれています。
ありがとうございます!
かなり有力です!!!
ありがとうございます!
かなり有力です!!!