年齢によって様々とは思いますが宜しくお願いします。
http://www.amazon.co.jp/gp/search/249-2010908-5619562?search-ali...
関係図書がこんなにあってビックリしました。
http://www.i-can.jp/sankotu.htm
ポシビリティも広がっているようで、結構な事です。
賛成。好きな場所に撒かせて欲しい。
節度を持つのこの場合の意味は、どういうものなのでしょう?
場所によっては管理者に許可をえなさいという事でしょうか?
新宿駅前でも撒けるのかなぁ~
宇宙に撒く。
特定の場所に撒く。
全てありだと思います。
自分が地球人と思える器の人には向いていると思いますよ。
もし、宇宙人と思えるなら宇宙葬をお勧めします。
日本人と思えるなら日本国内に埋葬される事が一番いいと思いますよ。
とても魅力的だと思います。お墓だって時が経てば改葬されたりすることがありますし、維持する人がいなくなれば無縁墓地に合葬ですから、永遠の物ではありません。だったら海に散骨でも同じことです。かえって雄大な海に葬ってもらうことに魅力を感じます。
半分しか答えていない事に気づきました。
結局、あの世がどうのようなものか不明なのですから、何が良いか悪いかもわからないでしょう。
墓をアパートに例えるならば、死後、お隣の墓に眠る人とおりあいが悪くても移動できません。
骨壷は墓石があるかないかだけで、海洋散骨ならば、緯度経度を正確にチェックしてもらい。毎年顕花してもらう。線香をたいてもらう。
生者にとっては墓の維持費がかからず。
亡者にとっては同じか、かえって生まれ変わりがたやすく成しえそうにも思います。
http://q.hatena.ne.jp/1153867172
今回URLはダミー。
だみい
私の父はずっと海にかかわる仕事していました。また宗教が性に合わないも手伝って、海洋散骨を強く希望しています。
私自身も死んだ体を世間様のご迷惑のかからないようにしてもらえるのであれば、海洋散骨を望みます。
(私の場合は東京に住んでいることが、大きな要因ですが)
30代男性です。
率直に言って自分もやってほしいと思います。家族の手間を考えると、ちょっと引きますが。「お金だけ払ってやってもらう」ことも可能だと思いますが、そこら辺の道端に捨てられないとも限らないし。もっとも、自分の家族に頼んでおいても、道端に捨てられる可能性はないとはいえませんが(笑)。
自分がやってほしいと思う理由は、「これといってない」のが率直なところですが、「人間は死んだら灰になるだけ」なので、「単なる灰」ならどこにあっても一緒であるとすれば、海にまいてもらい、自分の身体が世界中に散らばっていくイメージにそこはかとない憧れを感じるといった感じでしょうか。
きちんと場所を決めておければ、自由だと思います。ただこのサイトをさっと読んだ印象としては、なかなか難しいのではないかと思います。http://yasurakaan.main.jp/ss1-7.htm。個人的には、する気はありません。海に憧れはないですし、2ミリ以下にしなければならないなんて、怖すぎ
私は海に帰るというのは、人生の最後を飾るとても素晴らしい計画だと思います。ただ家族や親戚がそれをわかってくれるかどうかが問題です。きっと分骨してお墓も作りたがると思うので、安くて合理的という意味で海洋散骨を選ぶことは難しそうです。
骨壺に入れられて墓地に納まるよりは、海洋散骨の方がまだ良いと思います。
でも、一番憧れるのはチベットでの鳥葬です。死後の肉体が他の生命を生かし、鳥により魂が天へ運ばれるという考え方に憧れがあるのです。ただ日本では無理なので、現在は全身献体を希望しています。
本人が望んでいるのなら
とてもロマンチックだと思います^^
でも、その際は
潮の流れを考えて
できるだけ沖合いで撒いて欲しいですね
広大な海に分散され
混ざり合って溶けていく感じ…
海水浴している所に流れてきたら…
と考えるとあまり気持のいいものではありません^^;
個人的には賛成ですね
ただでさえこの国は土地が少ないですし^^;
見送った人たちの記憶の中にちゃんと残っていさえすれば、墓というものは無くとも良いのではないでしょうか
土の上だろうと海の下だろうと、最後には土に還るようになっているわけですし
私は今住んでいる街が見渡せる山のてっぺんに、コッソリと撒いてもらおうかと考えています^^
20代の女ですが、海というのはとても憧れます。できれば船に乗って遠くの海に流してほしいなーと思います。海岸から撒かれたりするとすぐ漂着しそうなので、それはちょっとイヤかな、なんて。
私は死んだらたましいだけ天国へ行くと思っているので、遺体はもういらないものとして、真っ白な灰になるまで焼いてもらっていいと思っています。そしてさらさらの粉にして、海底の砂粒のひとつにしてしまってかまわないと思っています。生前の体にこだわるお墓は天国を信じていないみたいな気がします。
23歳の長男です。
自身が死んだ後のことであり、墓地に納骨するにしても、海洋散骨するにしても、それは残された遺族が行うことです。生前の本人の意向を尊重することがベストだとは思います。
ただ、もし仮に今親に海洋散骨を希望され、明日交通事故などで死亡されて私が喪主を務めるとして、海洋散骨などのまだメジャーではない手間のかかる方法は正直ご勘弁です。
浪漫(?)のある散り際だとは思いますが、遺族の立場を考えると、まだ今の日本ではお墓に納骨が一番無難なのではないでしょうか・・・
私は良い生涯をまっとうして迎える死は悲しみでも不幸でもないはずだと思いますので、お墓などを作っていつまでも悼まれ続けるよりは、明るく爽やかに海に流して送ってくれることに魅力を感じます。
先祖の供養に関しても、迎え火を焚いて自宅に先祖を呼んで供養するお盆の習慣などを考えると、お墓は必ずしも必須の存在ではないと思います。
自分自身の葬儀と、自分が喪主となった時と、二つの立場に分けて考えます。
広大な海の一部になれる。これは夢があります。自分の子や孫が海を見るたびに自分を偲んでくれるようになるかと思うと、こんな素晴らしい計画はないと思います。自分自身の葬儀なら大賛成です。
でも、自分が喪主の葬儀では、たとえ明確に遺灰は海にと託されていたとしても、一部を分骨して海に流すしかできないと思います。まず親戚の手前というのがありますし、墓所がないと一周忌や三回忌をどうするのかという悩みもあります。堂々と海の見える所に親戚を集めてそこで一周忌などとすることが常識の世の中になればいいと思います。
僕の友達は24歳は、22歳の時に散骨をしなければいけない
状況に追い込まれました。結果散骨はできませんでした。
彼の父は、長男ですが 次男に実家を任せて
故郷を離れて住んでいました、2年前に仕事の帰りに
道で倒れて亡くなりました。死因は心不全でした。
彼の父は離婚して一人で暮らしていましたが
葬儀の際は実家から彼の父の弟夫妻が訪れました。
遺骨は弟夫妻が故郷へ連れて行くか
または彼の母(元妻)が遺骨を引き取るかのどちらかになります。
しかし
・彼の母(元妻)は離婚しているから、関係が無いといい
・弟夫婦も一人息子の長男が妻の連れ子であり、
長男の気持ちとしては「血のつながっていないおじの遺骨を
あずかるのは納得できない」、また長男の母(弟の妻)も同様に
「実の息子がいるのに、なぜ血のつながっていない、自分の息子
が遺骨を引き取るのか」
現実的に墓がカロートではないため埋葬に金がかかる
という事もあり大論争が起きたそうです。
いちど、弟夫婦は故郷に帰りましたが、彼の母(元妻)
が同じ墓にされたら、離婚した意味が無いと、こころから
拒否したため、彼は困り果て、弟夫婦が住む故郷へと
お骨をもって旅にでました。
散骨のたびです。
彼は捨てれませんでした。
父の遺骨を海に流すことはできませんでした。
彼は遺骨をもったまま帰ってはくるなと、玄関に遺骨を
置いて来いと母に言われました。
旅の途中は母方の実家にも寄り、
叔母たちと「帰ってくるなと言われてもね ー」と悩み、
母の姉たちは相談して、母方の祖父母の眠っている
墓に入れてあげましょうといいました。
それを伝えると、母が姉に「そんなことはするな!
遺骨を宅急便で送り返せ」といいました。
あくる日、「母から電話があり葬儀をしてくれた寺で預かって
くれるというから帰ってきなさい。」
寺でもこれ以上預かれないと言われ。
今は永大供養され、霊園に合奏されました。
このたびで彼が一番感動したのは、おば達がまったく
血のつながっていない父の遺骨を母方の祖父母の墓に入れて
あげようといった事です。
彼はこのたびで何を学び、何を感じたのでしょう。
墓を継いでいます。
継ぐ約束をしてしまいました。
無宗教です。
骨を途中まで焼いて残すことに、躊躇しています。
散骨は理想的ですが、その前に最後まで<焼きたい>と思っています。
昨日、知り合いと、この質問のことを話し合いました。知り合いのお父さんは離島の出身で、本家のお墓もそこにあるそうです。しかしそこはあまりに遠いので、知り合いはお父さんの死去にともなって、大変な金額を費やして霊園に墓地を買ったと言っていました。
話をしている間に知り合いが少し遠い目になって、あの時海洋散骨ができたら父は故郷に帰れたかもしれないな、と言っていたのが印象的でした。
私も新しい葬儀の形として、同時に昔から海を愛してきた日本人の心に合う葬儀の形として、海洋散骨に賛成です。
個人的には良いんじゃないかと思います。
亡くなってしまったら、あまり遺体や骨には意味がないと思うんですよ。
でも、それが環境破壊に繋がるようだったらやめたほうがいいと思いますが。
江原啓之さんは反対みたいです。みんなが勝手にそんなことしたら環境が破壊されるんじゃないかって。
美輪明宏さんは賛成派。カルシウムが海に流れていいじゃないの、って考えみたいです。
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