妹さんのガンに有効かどうかはわかりませんが、現在では加速器によるガン治療が広く行われている、と聞いています。これは、ガン細胞に粒子線を当ててガン細胞をやっつけようというもので、原理的に副作用はありません。(放射線障害が残る可能性はありますが。)
http://wwwal.kuicr.kyoto-u.ac.jp/www/index.htmlx
僕がいたのはこの研究室ですが、現在日本では、放医研・SPring8でも治療が行われているはずです。
お医者さんに、話してみるのが得策かと。
勉強熱心なお医者さんなら、反応があるはずです。
ありがとうございます。少し安心いたしました。
別の方の回答にもありますが、放射線でガンに犯されている部位を小さくし、最終的には手術でガンを取り除く、という術式は広く行われているはずです。
ただガンに限らず、クヨクヨと心配して生きていくのが、一番良くない、とは思いますよ。
心持ちを明るく持って、生きてりゃそれでええやんか、と、前向きに生きていれば、ガンも自然と小さくなるもんだと思います。(そら、無くなりはしないかもしれないけど。)
参考文献 http://www.menekiplaza.com/column/gansaibou.html
他人事のように聞こえるかも知れませんが、僕も一遍死にかけた身ですからね。前向きに生きることの重要性は、身にしみてます。(入院中、数多くの医師や看護士(当時はまだ看護師でなかった)に言われた。
いろいろ読ませていただきました。精神力、気力がいかに大事かと思います。ありがとうございました。
ありがとうございます。実は千葉の放医研で放射線治療を行いました。314万の粒子を当てていただくために訪れましたが、癌が小さいため、該当せず断念しました。そこでクール終わった後の検査で見つかりましたので、放医研ではこれ以上の治療は出来ないと・・・サジを投げられたのでしょうか?手術の設備がないからだと思いますが・・・。他にどのような治療方法があるのでしょうか。