悠然とほろ酔えば雑草そよぐ 滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ 願わくば花の下にて春死なん その如月の望月の頃 ゆきとけて 村いっぱいの 子供 かな 春夜洛城聞笛 誰家玉笛暗飛声 散入春風満洛城 此夜曲中聞折柳 何人不起故園情
万葉集の額田王
大海人皇子の返歌
紫のにほへる妹を憎くあらば人妻故に吾恋ひめやも
恋の歌だから好きです。
恋の歌には私は今まで全く反応しなかったんですよ(なんか共感出来るものがなくて)。「恋の歌だから好き」という視点は新鮮でした。
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万葉集の額田王
大海人皇子の返歌
紫のにほへる妹を憎くあらば人妻故に吾恋ひめやも
恋の歌だから好きです。