別に寿退社じゃなくても、結婚はいいものだから、薦めているのでは、、、
もしくは、あなたと結婚したいという遠まわしのプロポーズかも、、、
お気持ちはよくわかります。言い方や状況にもよるので何とも言えませんが、いくつかパターンがあるように思います。
「寿退社しろ」の他には、
「寿退社しないでね…。今後も仕事したいから」とか
「結婚するような人はいるの?お見合い相手紹介したいんだけど」とか、
「恋人がいないのなら、つきあってよ」とか…^^);;;
そのことで、あなたがとても悩んでいるのでしたら、「結婚しないの?」と男性上司が女性部下に聞くことは、充分セクハラ行為ですから、しかるべきところに相談するのもよいかもしれません。
あまりうるさく結婚の話をするので、「いい人がいたら紹介してくださいよ」と言ってみたこともあるのですが、「いますぐは思いつかないなあ」という返事でした。数回ならいいのですが、何十回となく「結婚」の二文字を持ち出されると、さすがに腹が立ちます。相談してみたほうがいいかもしれませんね。
笑いました。結婚教の信者か…。そうかもしれません。
単に、それしか話題がない人、という可能性もありますよ。
部下と親しく心を通わせたい。でも話題が乏しい。
そして一つ間違えるとこういう話題はセクハラになりかねない、
という認識にも乏しい。
人との交流があまり上手ではない、
社会人ならぬ「会社人」には、
わりとそういうタイプがいたりします。
もしそういう相手なら、こちらから何か話題を探して、
「私と親しく会話したいならこの話題が使えますよ」
ということを暗にアピールしていくといいでしょう。
うまく「共通の話題」が見つかれば、
もう取って付けたような「結婚しないの?」
はおさまってくると思いますが・・・・。
どんなもんでしょうか(^-^;
おっしゃるとおりかもしれません。共通の話題を探す努力をしてみます。最近は「子供はほしくないのか」とまで聞かれるようになり、非常に苦痛ですので…。
労働の現場のトラブルについてURLを探すと量が膨大すぎるため、いつも困ります。過去に一度見たものですが、記憶で言いますと、上司が常々「結婚しないのか、」と言う事例ですが、このケースでは女性社員が「そういうことはセクハラになりますから止めてください。止めないなら訴えますよ」と申し入れをした途端に、ピタッと止んでしまったということです。こういう場合に、女性社員の同僚が多いと、裁判において証人となり有利になります。或いは、証拠を取る必要もありますが、状況を解説するために証人が必要になります。ただ、上記例では、要するにそういう申し入れをしたとたんに上司もびびり、二度とそういう発言はなくなったということです。
何故セクハラになるのか、というと、要するに「寿退社しろ」と言っている場合はですが、女性社員にはそういうことを要求されるいわれは無いために、セクシャル(性的な)+ハラスメント(嫌がらせ)として、現に「その職場にいられなくなる」という不利益や損害が存在するからですね。あまり良い例ではないのですが、今少しぐぐると出てきたのが下例です。
第164回国会 厚生労働委員会 第30号(平成18年6月13日(火曜日))
(結婚しないのか でページ内を検索してください)
(以下抜粋)
二〇〇〇年に実施したセクシュアルハラスメントの実態調査では、女らしくない、どうして結婚しないのかなどの言葉による侵害を受けた女性は約半数、男性もこのとき調査したのですが、男性でも六分の一います。セクハラの内容についての自由記述は、発言や態度に明らかに女性であることを理由に見下したものがあった、女性には責任ある仕事はできないという言葉の暴力、子持ちの女は半人前と言われた、女性が職場で安住しているような意味を込めて、お茶くみがなくなって一番困るのは女性ではないのかと言われたなど、これまでいわゆるグレーゾーンとかジェンダーハラスメントとか言われているものをセクシュアルハラスメントとしてとらえ、改善を求める声が強く上がっています。
出版労連では、この調査をもとに、セクシュアルハラスメントの防止のためのガイドラインを作成し、二〇〇一年春闘の重点要求としました。ことし六月、今なのですが、再び同じ調査項目で実態調査をし、職場でのセクシュアルハラスメントの実態の改善の方向を探ります。
修正案に、職場におけるセクシュアルハラスメントの対象に、性別による固定的な役割分担などの意識による言動を加えるとありますが、今までセクハラを生み出す土壌のグレーゾーンとして認識されてきたものをなくすには、このグレーゾーンこそセクシュアルハラスメントだとしなければ、一人一人の意識も職場環境も変わりません。
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ただ、質問者さんを重要なプロジェクトに抜擢するにあたり、寿退社されると困るから事情を知りたい、ということであれば、本質的にはセクシャルハラスメントではないのでしょうが、やはり、結果的にはセクシャルハラスメントになるでしょう。或いは、本来的には上述のようなセクハラ行為であっても、そのような建前で言い訳をしてくることも日常茶飯事でしょう。
その点ですが、どのように考えるかと言いますと、まず、その上司に女性同僚複数の前で、或いは、連れ添って(証人になる形で)、”そういう私の結婚に関する事を何度も聞かれるのは不愉快ですので、今後は止めてください”という冷静な申し入れ、或いはクレームをしてください。その他の立証方法の並行も宜しいでしょう。
それで辞めないようならば、再度申し入れる、或いは、クレームを入れる。
”それはセクハラですので、辞めないと訴えますよ”ということですね。職場のことですので、あまり感情的にならず、冷静にしかし少し本気でそういうクレームを入れる。周囲の女性を巻き込んだところが相手の上司にもそれとなく分かるようにする。
こういうことで防止も出来ます。
ただ、普通そういうプライベートなことを言われるのは誰でも基本的にそれだけで不愉快ですから、何でもセクハラ扱いにしていいわけではありません。その辺は段取りと頻度を客観的且つ冷静に判断したり、相手に申し入れをして改善を求めるなどの段階的な手順を踏んでおきましょうね。
丁寧なご回答、ありがとうございます。警告するのもひとつの手でしょうね。
あなたの能力を買って頂いているなら、寿退社の予定があるかをいつでも確かめたいのでは? 新たに仕事を頼もうとしていて、でもその予定があるのなら、期待はしないだろうし出来ないですもん
・・・と単純に私なら思います
うーん、そうなんですかねえ。今度いわれたら、意図を問いただしてみようと思います。
おそらく2通りでしょう。
あなたのことを思って、おせっかいをやいている。
あなたのことがいやで、嫌味でいっている。
但し、どちらが正しいか質問からはわかりません。
間違いないのは、あなたがそれを少し嫌味に聞いていることではないですか?
「なんか嫌味に感じちゃうじゃないですかぁ」
と、やんわりこちらの思いを伝えてはいかがでしょうか。
私にはよくしてくれますし、おそらく嫌味ではないと思います。しかしおっしゃるとおり、私自身は不快に思っているということを、やんわり伝えたほうがいいですね。
ただのエロ爺じゃないですか?
社交辞令のつもりでしょう。
むかつく価値もない、唯の偶然上司になった男性・・・
女の子が快くないことを何度も言うのは、センスの無い証拠・・・・かも。
そんな素敵なロマンスグレーなのですか??
そうじゃないなら、所詮他人です、気にしないことです。
うざいのが男性の常と、あきらめましょう。
頭のいい人なのですが、おそらく人と接するセンスが今ひとつなのでしょう。不倫願望があるような印象もうけるので、「ただのエロ爺」というのは、正しいご指摘のように思います。
2度目ですが、少々補足させて頂きます。まあこう言うことも男性の私が女性である質問者さんに言うのもいまいちかなとは思いながらも、蛇足としてですが、
男性の場合は、女性としての興味がある女性、或いは、仕事も高く評価するが同時に女性としても高く評価している、というような場合には、やや無邪気な(女性としては迷惑千万でしょうが)女性に対する興味の、意図しない表れとして、そのような質問をしてしまっている場合もあるでしょう。通常そのような場合には、その女性に興味があり賞賛したいような気持ちであっても、あまりそういう質問の頻度が多ければ、当然女性としても不愉快であり、そこに異論は無い筈です。ただ、まあそのようなケースであるのである場合であればですが、そこはそれなりに対処されるのが宜しいでしょう。ただ、その場合も、「あんたにゃ関係ないでしょう!」と本気で言うよりは、やはりここは質問者さんが上司よりも大人になって、冷静に諭してあげるとか、まあそれも無理でしょうから、それとなく、冷静に、こちらにはそういうビジョンがまったく無い、ということを悟らせるように仕向けるようにして、あまり悪者にならないようにすることも手でしょうね。
ただ、その場合も、相手の行為が客観的且つ冷静に判断して、どの程度の行為であるかを常々値踏みするようなお気持ちでいられることも良いかもしれませんね。
ありがとうございます。うーん、どうなのでしょうか。いずれにせよ、怒らず、冷静に対処することが肝心でしょうね。
プロジェクトで一緒に仕事しているから結婚退社する予定とかがあるなら頭に入れときたいとか。。。もしくは話の話題がないとか。。
両方ありえるように思います。年の離れたおっさん相手に腹を立てても仕方がないので、落ち着いて対応するつもりです。
頻繁に聞いてくるのは一回もまともに返答していないからでは?
上司として有能な部下に突然去られた経験はおそらく普通に社会人をしていればよくある事です。
例えば部下に
「新しい長期のプロジェクトに責任ある立場として参加してもらいたい」
「新しい役職をつけたい」
などのその上司があなたを誰かに推薦しようとするときに、果たして大丈夫なのだろうか?と不安を抱くことがあるとおもいます。
将来的にどうするの?と意図確認をしているのではないでしょうか。
推薦して、新しい役職につくことが内定したとたん「私結婚するんで」とか断られた日には結果責任かぶらざるを得ないですからね…
おっしゃるとおり、今まできちんと返事をせず、適当にはぐらかしてきたような…。先日やっと、「結婚願望はありません」と伝えたばかりです。
中年男性の一人ですが、
8番のcnasneinurewn女史のご意見に強く同意せざるを得ません…
そういうなれなれしさが上司の方にとっては親愛の情の表れとか
一方で他の方々のご指摘にある「仕事上の云々」という多方面の推断は
当のご本人にとって行為の単なる理由付け程度のものなのでは
(本当にそれを心配しているのであればそれなりの説明や複線があるはず
> 実際のところ、何が言いたい
言いたいことは特にないが
変な仕方でからみたい/からんだ方がいいと思っている/つい性分でからんでしまう
余談:
今度その二文字を出してきたら
(きちんとお伝えになられたご様子なのでもうないとは思いますが
もう一度きちんとお伝えするか
それでもだめなら
ずっと遠くを見るような表情になって黙るとか
軽く溜息をついて、他の話をしません?と促すとか
静かに席を立って退室してしまうとか
#他のご質問でもありました…魅力的な女性ほど実はひどく大変だという…
私の上司と似た立場にいらっしゃる方のご意見、非常に興味深いです。仕事柄、女だからどうこうと言われた経験がほとんどありません。私がこんなに古典的なセクハラ(?)に遭うとは、とびっくりしています。初めて接するタイプの上司なんですよね。今度言われたら、教えていただいた作戦を使ってみます。
バイロンいわく「世にうんざりする種族と、させられる種族がある」
あなたが、ひからびたオールド・ミスでないのなら、ここはひとつ、
上司をウェーク・アップさせるジョークで切りかえすべきですね。
参考までに、わたしの(思いつきの)サンプルを列挙しましょう。
「そのプロジェクトには、いまのところ緊急性がありませんので」
「たった一人でも、プレゼンターが出現したら、ぜひ検討しますわ」
「いままでに、わたしと結婚したがる男はいましたが、他の男を探せ、
と云ってくださった男性は、初めてですわ」(わっかんねぇだろな)
「奥様も、わたしのシングル・ライフに疑問をお持ちでしょうか?」
上司たるもの、部下の履歴書に目を通しており、詳細な個人情報から、
いくつかのタブーまで知りうる立場にあります。
しかるに、多くの中年男は愚鈍であり、時代の風潮に無頓着なのです。
中年男が、ふとその気になる危険な瞬間(ハウスCM=カップdeカレー)。
「課長、いっしょに食べませんか?」「いっしょに?(♪妄想イメージ)」
「パンといっしょに食べると、おいしいんですよ」「あぁ、パンとね」
http://otakara2001.sakura.ne.jp/bbs09/naka-cup06022105.jpg
◆(以下余談)
高校時代のわたしが、後輩の女生徒に(冗談まじりで叱るときなど)
「そんなことでは、お嫁に行けへんぞ」と云うと、彼女はキッとなって
「わたし、先輩のお嫁さんにはならへんもん!」と答えたものです。
このような冗談がまかり通った当時の気分を思いだすと、たぶん彼女
を妹のように見ていたのです。重そうな荷物をかわりに持ってやったり、
ときには遠足の弁当を交換するような、親しい関係だったのです。
彼女の自宅に(複数の友人たちと)何度も訪問し、ご両親とも冗談を
云うほどでしたが、彼女の結婚式の写真撮影を最後に、出入りをつつし
みました。わたしの仮の妹から、誇り高い人妻(*)に成長したからです。
中年をすぎて、複数の女性アシスタントの上司となったころ、ときに
「さっさと嫁に行け!」と軽口を叩いたこともあります。相手の機嫌が
よければ「はい!」と返事されますが、いま思えばキモが冷えます。
いま思うに、男性の野心は本能的で、しばしば幼児的なのに、女性の
警戒心たるや過度に社会的なのです。という違いが分りはじめるころ、
すでにして男性も女性もひからびているのではないでしょうか。
映画《タイタニック》では(真偽のほどはともかく、当時の基準で)
非常時における老若男女の序列が描かれています。あいまいな記憶では、
1に乳幼児、2に妊婦、3に人妻、4に経産婦、5に未婚処女(*)。
深みのあるご回答、ありがとうございます。adlibさんの人生がかいま見えるようです。正攻法で切り替えしてもダメなら、搦め手からいくのも手ですよね。
>この人は、実際のところ、何が言いたいのでしょうか。
との事ですが、たぶん意味はないと思います。
話題が欲しいだけだと思います。
「土日何してるの?」と聞いてくる人もいますが、それと同じような気がします。
未婚の女には結婚の話を振れば食いついてくるとでも思っているのでしょうか。でも、そういう人ならば、仕方ないですね。
いいオンナが未確定(=未婚)の状態で
身の回りをうろちょろしていると、
僕個人はうれしいけど、
このままどんどんうれしくなってくると
客観的にお互い困る事態(=セクハラ、不倫)に
なるかもしれないから、
ここらで外部からのしっかりした歯止め(=結婚話、彼氏話)が
欲しいなあっていうことではないでしょうか。
ひねくれたほめ言葉、または毎度のご挨拶だと受け取って、
「ええ私もチャンスがきたら結婚したいですけど今は無理ですね(棒読み)」とでも
毎回唱えておけばいいと思います。
挨拶程度のことに苛立ちを感じるのは
心のエネルギーの無駄だと、自分に言い聞かせましょう。
ふーむ、そうなんですか。上司の意図がどうであれ、NAPORINさんがおっしゃるように、「またきたか」と平常心で受け止めて、さらりと流すのが一番よさそうですね。私自身が悟りの境地に達するのが、この問題を解決する早道なのでしょう。
未婚者と既婚者では、対外的に社会的信用度が相違するので、既婚者であれば対外的な業務も任せることが出来る、という含みはありますね。
男だけでなく、女も未婚か既婚かで対外的な信用度が違ってくるんですね。うーん。
この人は実際のところ何が言いたいのか、というと、
「結婚しないの?」と言いたいのです。
これは茶化しているのではなく、
そういうふうに捉えるのが正解である、
と私は思っている、ということです。
言外のことを、くみとってあげる必要はないと思います。
もしかしたら、言外に本音などないのかもしれませんし、
あったのだとしても、発言している本人にとっては
意識をするほどのはっきりした意見ではない、のかもしれません。
言葉の奧にある本音というのが、ちゃんとあるのだとしても、
それをあなたに伝えるのは、その上司自身がするべきことであって、
あなたから歩み寄ってわかってあげようとする必要は、ないのだと思います。
手助け、してあげなくて構わないと思います。
むかっとするというのは、非常によくわかりますし、
何度も何度も言われて、胸のなかがもやもやするだろうなぁということも、
とてもよくわかるのですが、
この件に関して、その上司に特別に良くしてあげることはありません。
鈍い人を決め込んで、相手に言外の本音があるなんて気付こうともしないふりで、
少し意地悪をするつもりくらいに平然としているのが、良い方法かなと思います。
あなたはきっと、思いやりのある、気の良い人なのでしょう。
しかしここは、自分のためにも、相手のためにも、鈍いふり、知らぬふりがいいと思います。
相手の気持ちを、先回りして、くんであげることはないです。
結婚のことを何度も言われると、「私に仕事を辞めろというの?」と、被害妄想がふくらんでくるんですよね。でもまあ、「辞めろ」といわれたら、その時ですし。気にするのはやめます。
直接聞きましょう。それができないからここで聞いているのかもしれませんが、ここでみなさんに聞いて解決するならヨシです。まだモヤモヤしたり、また上司に同様のことを言われて腹が立つなら、なぜそのようなことを聞くのか尋ねてみては?あくまで冷静にやんわりとね。それが根本的な解決策でしょう。 個人的な意見としては、上司はあなたを買っており、継続して協働したいのだと思います。「寿退社せずに一緒にがんばってくれよ」という意志ではないでしょうか?
ここでいろいろな方々にご意見をうかがって、自分は被害妄想に傾きやすいことがわかり、少し視界が開けたような気がします。しかし、この上司との関係は、これからも続いていくので、少し考えて対処したいと思います。
考えられるパターンはたくさん出ているので、
私だったらどうする(した)か…を書きます。
「結婚しないの?」「こども欲しくないの?」
と普通に数回聞かれる程度の場合は、
「したいんですけどね~相手がなかなかいなくて。いい人紹介してください」
程度でいいと思うのですが、そんなに何回も聞いてくるということは、
という両極の可能性が高いように思うのですが、
とりあえず本当に結婚する気がないのであれば
「○○さん、私にそういうこと良く聞かれますけど、私結婚してしまっていいんですか?」と質問返しをして
「それは困るなぁ」などと結婚に対して否定的なら
「そうでしょう?私は今この仕事が楽しいので当分やめる気はないんですけど、○○さんにそんなに気を使われたら結婚しなきゃいけないのかなと思ってしまいますよ」
とはっきり結婚の意志がないことと、仕事を続ける意思を表明しますね。
逆に「いや、××が幸せになるなら仕方ないよ」などと肯定的なことを言うのであれば、
あまり私自身の仕事を評価しているように感じられないので、
「じゃあ○○さん結婚されてどうですか?結婚ってそんなにいいですか?」
などと少々相手の情報を聞き出して、できるだけ自分の話でなく、相手に話をさせるように持っていくようにしますね。
ちなみに以前女性でなく男性ですが、「結婚」の話題への対処法をつのったいわしがありましたので、
ご参考までに貼っておきます。
ありがとうございます。勉強になります。
質問を読んだ感じでは①だと思いますが他だと下記の感じですかね。
①評価している女性(あなた)に寿退社されるような事はないのか?仕事的にとても心配だ。
これだと思うのですが
②君の事が気になる(恋愛対象、浮気対象)
③特に意味はない
対処としては
①寿退社をするような相手が出来たらすぐに相談しますよ。
(嘘でもこういう)
②あなたの思うがままに…
③無視
あまりしつこいようなら、やんわり反撃してみては?
「結婚しないのか?」
「○○さん結婚して幸せですか?
○○さん見てたら、結婚しても奥さん幸せなのかと思っちゃうんですよね~」
とか、
「結婚しないのか?」
「あれ?聞いてませんでした?
しますよ、来月、今までお世話になりました」
とウソついて反応見てみるとか(笑)
最後に
>この人は、実際のところ、何が言いたいのでしょうか。
について私が感じた事は、お話しから察するにその上司の方も会社から評価されていて仕事はできるのでしょうけど、プライベートが犠牲になってて、普段帰ってゆっくりTV見たり、音楽聴いたり、世の中のニュース見る暇もなく、休みは家族サービスする程度で、その人自身何も話すネタがないのでそんなフリしかできないのではないかという気もしました。
(個人的にはそれならそれなりに話しようはあるとは思いますが・・・)
ご参考まで。
通りすがりの屋上屋にも加わりますが、ただの挨拶に決まっています。
もう一つ深く真面目に意味を取り上げれば、女性ならそろそろ結婚するのがあたりまえじゃないか、という、ほとんど本能的反射的おせっかい、社会的繁殖の心配に基づくものに過ぎないと思えます。
仕事は仕事、しかしいい女がもったいないじゃないか、といった、何も難しいことの一つもない会話風景なのではないでしょうか。
鼻をいじったりする癖より我慢しやすい上司の癖だと思います。
みなさま、ご回答ありがとうございました。ひょんなことから上司の意図がわかり、この件は解決しましたので、ここで締め切らせていただきます。
なるほど、純粋に私のためを思ってくれているのかもしれませんね。「別に結婚願望はありません」と、何度もいっているのですが…。上司は既婚者なので、プロポーズではなさそうです。