皆さんはどう思うのか意見を聞きたい。
英霊が天皇のために死のうと思ったとして、それは国家神道によるマインドコントロールのせいじゃないですかね? オウムと同じ?
家族を守りたいなら速攻で国が降伏すればよかったわけですし。
当時の国際法には明るくないのですが、石井部隊とかは置いておいても、宣戦布告前にハワイを奇襲ってのはどうなんですかね。ずるいし、戦略的にもアメリカ人を怒らせて戦意を高めてしまい、適当なところで講和の可能性を下げてしまった大愚策では。
東京裁判はサンフランシスコ講和条約とパッケージだと思うので、この裁きは、戦後賠償なしという温情とセットと考えれば、不平を言う筋のものではないでしょう。
無謀な戦争を仕掛けて日本を焦土にし、たくさんの日本人を戦場で殺すことになった当時の指導者は、なんらかそれ相当の責任を取る必要があったと思います。硫黄島でなくなった人たちのためにも。
貴君こそ共産主義思想に洗脳されているのか?
貴君が日本人とするならば、祖父の代に
国家のために戦場で戦い抜いた親類がいるであろう。
貴君の言っているようなことが通用する時代であったと
思っているのか。
「家族を守りたいなら速攻で国が降伏すればよかったわけですし。」だと?
顔を洗って出直して来なさい!
戦前、戦中の治安維持法による言論統制って、共産主義国だと今も当たり前ですし、国家(党)>個人というバランスも似ている。
たぶん、今の北朝鮮の兵士って、国家のために戦い抜くと思うんですよ。国家神道=主体思想、将軍様=天皇(学校に写真が張ってあるのも同じ)、それと似た要素を戦前、戦中の日本には感じます。
>貴君の言っているようなことが通用する時代であったと思っているのか。
色んな意見が通用しない社会って、今では共産主義国しかなくないですか(アフリカ、中東除く)?そこに問題があったのでは?
「 戦前の代表的な共産主義者組織のひとつに日本共産党がある。
日本共産党はソ連コミンテルン日本支部として生まれた
世界共産主義革命を成すための日本支部とでもいうべき組織である。
現在の日本共産党は 旧ソ連政府や 支那政府 との対立を偽装するが、
かつては完全にソ連コミンテルンの支配下にあった。
その活動を見ると、現在の中核派 や 革マル派 以上のテロ組織であった。
日本共産党は査問と称するリンチ殺人を繰り返した。
また、拐帯(かいたい)、強盗、詐欺、恐喝などを行う犯罪組織でもあった。
それゆえ、戦前の当局は共産党員の摘発を厳しくおこなった。
現在、マスコミがこれらの事実をあまり取り上げない理由は何か。
それは共産党へのシンパシーを感じる人間がマスコミ関係者にいることと、
そもそも共産党の実態に無知であることが考えられる。
戦前における共産党が行った犯罪を真っ向から記述した研究書がある。
書名 :日本共産党の研究 一から三巻。
著者 :立花隆
出版社:講談社 」
現代の日本におけるサヨクに関する報告と問題性の分析、
そして対策
小林よしのりさんの本を読むと勉強になります。
「20世紀の大半を費やした、社会主義 という実験は大失敗に終わった。
朝日新聞をはじめ 左翼がパラダイスと称えた
ソ連・中国・北朝鮮の悲惨な実態も明らかになってきている。
だが 日本の左翼もおしまいだと思ったのは危険な錯覚だった。
日本の左翼は社会主義が ゆらいでも生き残る術を身につけていた。
もはや社会主義のスバラシサを 口にできない分、
左翼は全勢力を 日本の戦争責任の追及 に注いでいる。」のです。
過去の戦争における日本国の代表者について
日本人同士で研究したり、議論したりすることは自由です。
歴史認識を正しくすることは、とても有意義なことだと思います。
合祀し続けるかどうかについては、
生前のお人柄やお気持ちを一番よく理解している
ご遺族の方と靖国神社との間だけで決めていただきたく思います。
第三者が分祀をすすめたり、
ましてや、外国人から圧力をかけられたから分祀するなどということは
決して、絶対にあっては ならないことなのであります。
【その時代の中で生き残るため、日本人全員が命の覚悟を決めていたのです】
ヒットラー好きの松岡外相に権限を与えていなければ、
全く!相反する方向= 和平交渉 への一致団結協力社会が日本には在ったと言うことです。
この点での政治責任は重大ではないでしょうか?
その時代の中で生き残るため、日本人全員が命の覚悟を決めていたのです。
終戦後、共同責任の代表者だけを、特別に問題視している人は、
中国共産主義の国で人生を送るべきです。
英霊達はみな等しく国のために命を捧げたのです。
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2005/08/15danwa.htm...
日本においては、他国との過去の戦争において、
共同責任の代表者はいたが、犯罪者は一切いなかった。
日本は、国際法を遵守しながら戦っていたが、
他国の不法行為により、とても悲惨な出来事が起きた。
しかし日本の代表者は、他国のルールが支配するなかで裁かれた。
裁かれた代表者は、戦場で命を失った国民と等しく英霊となり、
日本の同じ場所に祀られた。
他国のルールで裁かれた日本の代表者も英霊として祀られたことは
当然のことであり、自然なことである。
http://www14.plala.or.jp/threeforest/eireisyo1.htm
戦後日本の内閣総理大臣は過去の裁きについて、不平不満を一切もらすことなく、
自国と他国が二度と戦争をすることがないようにとの思いから、
自国の英霊達の前で、平和の誓いを繰り返していたのである。
英霊達もまったく同じ気持ちでいることは疑うところがないのである。
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2006/06/28usa.html
大変につらい悲しい出来事がどの国にも起きたので、
なかなかお互いを許すことができないでいることを
日本の内閣総理大臣はよく理解している。
小泉総理大臣は、中国などの他国民からどんなに非難されようとも、
平和を愛する気持ちを絶対に失うことなく、
英霊達の前で毎年必ず感謝の祈りを捧げるのである。