いわゆる靖国問題。中国・韓国が言ってきているが、(硫黄島のハリウッド映画が近日公開)太平洋戦争で亡くなった人々の魂はどこへ行けばいいのか!?彼らの言うことはあまりにも酷すぎはしないか?硫黄島で米軍に火炎放射器で焼き殺された、日本兵士達の無念を思うと涙がでてしまう。
皆さんはどう思うのか意見を聞きたい。
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
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死の価値観の違い
keima872006/08/08 09:51:532pt
日本の死のとらえ方と中国や韓国の死のとらえ方には違いがあります
日本の仏教には死んだらこの世の苦しみから解放され
極楽へいくという思想があります
悪人こそ救われるといっている人もいます
死んだら人はみな仏になるのです
ですから死んだ人を悪く言う人はいません
A級戦犯だろうが聖人だろうが死は誰もが平等で
誰であろうと亡くなった人を大切にする習慣・考え方があります
死人に鞭を打つ
という言葉があります
死人に鞭を打つことは人としてよくないこととしてたとえられています
しかし中国などでは死人に平気で鞭を打ちます
彼らにとって死は浄化でもなんでもないのです
罪人は死んでも罪人なのです
絶対に死んだからといって許しません
その子孫も許しません
こういった認識の違いが靖国問題の根底に流れていると考えています
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日本の死のとらえ方と中国や韓国の死のとらえ方には違いがあります
日本の仏教には死んだらこの世の苦しみから解放され
極楽へいくという思想があります
悪人こそ救われるといっている人もいます
死んだら人はみな仏になるのです
ですから死んだ人を悪く言う人はいません
A級戦犯だろうが聖人だろうが死は誰もが平等で
誰であろうと亡くなった人を大切にする習慣・考え方があります
死人に鞭を打つ
という言葉があります
死人に鞭を打つことは人としてよくないこととしてたとえられています
しかし中国などでは死人に平気で鞭を打ちます
彼らにとって死は浄化でもなんでもないのです
罪人は死んでも罪人なのです
絶対に死んだからといって許しません
その子孫も許しません
こういった認識の違いが靖国問題の根底に流れていると考えています