非メーカー勤務なので、メーカーの人員配置が
実感としてわからないのですが。
今話題の北越製紙などは、本社機能は東京にあるが、
生産拠点は新潟にあるとされます。
また、日立製作所とかは、やはり本社機能は東京で、
生産拠点は日立市を始めとする常磐線沿線に散在しています。
1.社内の人間の感覚としては、北越製紙社員は
自分の会社を「東京の会社」と認識しているのか、
「新潟の会社」と認識しているのか、どちらなんでしょう?
2.社員分布としては、東京勤務の社員数と、
地方(北越製紙であれば新潟)勤務の社員では、
どちらが多いのでしょう?
3.このようなメーカーの場合、
業界との付き合い・営業・広報・経理・法務の機能は東京に集約され、
拠点工場にはせいぜい労務の機能しかないのでしょうか?
メーカー勤務の方の皮膚感覚での回答をお待ちしています。