今は、タイトルのしりとりで読む本を決めています。たとえば、「三四郎」を読んだら、次は「海辺のカフカ」を読む。そして、それを読んだら次は「限りなく透明に近いブルー」を読むという感じです。 ところが最近、しりとりで読むための本を探すのが苦痛になってきまして、また、しりとりで読むこと自体にも飽きてきました。 そこで、しりとりに替わる新しい読み方を提案してください。
今、自分でおもいついたのは、文庫本の後ろについている解説を書いた人の本を読むという方法。
しかし、解説が無い本もあるし、外国のはほとんど訳者が解説を書いているし、というか、そもそも外国の作家は日本の文庫の解説なんて書かないし・・・。却下!
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今、自分でおもいついたのは、文庫本の後ろについている解説を書いた人の本を読むという方法。
しかし、解説が無い本もあるし、外国のはほとんど訳者が解説を書いているし、というか、そもそも外国の作家は日本の文庫の解説なんて書かないし・・・。却下!