http://homepage3.nifty.com/sami624/index.html~030915
反復継続的に購入する可能性が高いものであれば、お客様のご意見に基づき商品開発を致します。お客様のニーズにあった商品が出来上がります。といった内容を記載すれば、数的に倍程度の返送率となります。
アンケート返送者から抽選で10000人に1人に100,000円を進呈。
1人あたりのコストは10円で図書券500円+郵送料と比べて格段
に安上がりだが、アンケートの回収率は飛躍的に上がるはず。
このような考え方で、広く薄くメリットを提供するより狭く厚く
メリットを提供したほうが動機付けになります。景品法に抵触
しないか確認を忘れずに。
景品法:
葉書アンケートはかなりのコストがかかります。
1. 葉書
2. 送料
3. ユーザー記入
4. 投函
5. 送料
6. 入力
7. 集計
>商品購入後一定期間後
普通アンケートを受け取ったほんの数分でゴミ箱直行です。
3.4.は結構ユーザーには手間です。
手間に見合うか手間がかからなくするかのどちらか
の方法が有効です。
案1:
QRコードなどでアンケートホームページで
アンケートを実施する。
アンケートをした人には即時に抽選で
なんらかのメリットが得られる得点をつける。
景品、金銭、ポイントなど
4.~7.の費用を大幅に節約。
案2:
アンケート葉書を返送してもらうと
景品を用意する、返送回数に応じて
当選確率を上げるような仕組みにする。
http://pittari-mail.net/question/research/pi39/01.html
個人情報保護と率直な意見を聞きたいという意味で無記名方式であることは重要ですね
見返りなくて・・・というのは難しいですね。
質問者様は見返りなしで、アンケートを返送しますか?
逆の立場になることが、一番の近道ですhttp://q.hatena.ne.jp/1155210758
アンケートが入っていたとしても、普通は
商品がよっぽど良かったかよっぽど酷かったかの時にしか書く気分にはなりません。
図書券などの出費がかさむのであれば、次回以降つかえる商品券や割引券をもれなく貰えるとかなら、また買おうと思う人はアンケート送ると思います。
全く何もなくて、というのは難しいかもしれないですね。
インターネットでも回答可能、など回答方法を多様化すると少しは増えると思います。あとは、アンケートを必ず送ってもらうことを前提として売る、モニター価格と設定しておけば、回収率は上がると思います。http://www.yahoo.co.jp/
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