ペットは何を飼っていますか？（いましたか？）

最近はコンパニオン～（コンパニオンドッグとか）なんて言い方もしますよ。飼うことに責任を持ってということになると、哺乳類はお医者さんや手間、ペットの生活を考えると　だいぶ負担も考慮して決めないといけませんね。

‘ただいま～’って帰れば迎えてくれて　傷心のときはそばにそっといてくれるのは、犬ですね。本当に言ってることも　心の状態も良く分かってます。番犬で外で飼っててもそうですが、部屋にいる子は　ちゃんと躾けてあると何ものにもかえられません。うちは子供の乳母のようなところもありました。ちゃんと粗末にせず付き合うと　相当深い絆を経験できます。

でも一般的には、お留守番をヒトリでもじょうずにしてるのは猫ではないでしょうか。猫だけを外にだす散歩は行かせずに、部屋飼いなら病気のリスクも下がります。ちょっとツレないな　ぐらいのところもまたカワイイです。

文長、じゅうしまつなども警戒がとれて、懐けばとてもかわいいですよね。案外長生きですし。鳥もインコの種類は頭が良くて　犬のように権勢症候群の心配をする場合もあるようです。

なにを飼っても良いところ、困ったところがあるものです。固体差もありますしね。ぜひ　ペットと一緒に良い時間を過ごしてください。