★コスモス
★いい日旅立ち
★銀河鉄道999
80年代以降になると、「自分の時代」になってきて
「昭和」感覚がうすくなるが。
★夢の途中(セーラー服と機関銃)
★マドンナたちのララバイ
★思い出がいっぱい
★そして僕は途方に暮れる
その世代ではないのですが、
いい曲だなと思ってます。
チェッカーズ
だったら、全く同感です。
もちろん、昭和の名曲にも横文字使ってるのはありますけど。
「ワインレッドの心」とか。(深紅の心じゃしっくり来ない。)
安直に横文字使う前に、日本語でどう表現すべきなのか考えろ!っちゅーんですよね。
日本語だか英語だか(笑)、何うたってんだか、
歌詞すらよくわからない。内容も意味不明というか、
うすっぺらい。
メロディは洋楽のパクリか、焼き直し(笑)。
とどのつまりは、昭和の曲のカバーだもん。
自分的には、「歌詞」かなと。
私的な、マスターベーションとしかとれない、
加えて、それに狂信的に共感する、極めてコアなファンにしか
アピールできない楽曲には、魅力を感じないからでしょう。
まあ、マスに応えればいいというのではありませんが。
メジャーデビュー作でね。
どうしてだと思います?
歌い尽くされたから、ではないような気がして。
♪回る~回るよ時代は回る~
by 中島みゆき
個人的に言えば、いまでもフルコーラスで歌える楽曲。
それにノスタルジーが加わると、
「真っ赤な太陽」美空ひばり
「ブルー・シャトー」ジャッキー吉川とブルーコメッツ
売れたなあという感じで
「ルビーの指輪」寺尾聡
明菜の歌だと「デザイア」「二人静」
結構、ざくざく出てきてしまう(笑)。
好きな曲というか、本当にいいナンバーがざくざくありましたね
まったくその通りです(笑)。
オラは、今んとこ一度目だけ…
二度目の日は来るのか?
ま、どーでもええが。
(今んとこ)ニートだし。
そうどすな。アメ公(おっと、差別的発言じゃ。言い直そう。)アメリカ人も知ってる日本の歌、っちゅーと、数限られますもんね。
明菜派でした。
坂本九の名曲「上を向いて歩こう」。
アメリカに渡って「スキヤキ」の題名でも親しまれた、邦楽にしては珍しい国際的な広がりを得た歌です。
時代を超えて今も歌い継がれていますしね。これは昭和の名曲と言っていいでしょう。
平成の名曲には、心当たりがない?
【大都会】by クリスタルキング が流れてました。
上を向いてあるこ。前向きな歌でいいですよね。