そして、もしあなたが納得された部分があったとしたら、どの点が納得できましたか。
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韓国政府が悪い!
という主張をしたかったのか・・・な?
と歴史に詳しくない私はそう思いました
納得した部分は、
(本当かどうかはともかく)
韓国人が漢字の教育を受けていないのは
昔の資料を読ませないため。
という所です。
チョウセン併合時における日本のチョウセンにおける政策とその有用性などが日本及び第三者(欧米諸国の国民の著した書籍等)視点で解説されており、チョウセン側の的外れな言いがかりをひとつひとつ反論しています。従来どおりあらゆるチョウセンの言い分がいかに的外れであるか再確認できました。http://q.hatena.ne.jp/1157035561
ほう、意外と冷静な書物みたいですね。
内容に関しては、韓国人、もとい朝鮮民族の言っていることのおかしさや、日本のマスコミの、サヨっぷりなどが、改めてよくわかります
正直な感想は“日本人は何も知らなさ過ぎる”という感じでしょうか。
(T_T)
今の日韓問題について情報がコンパクトにまとめられているのは評価できると思います。竹島、補償問題などについて、韓国側の主張と、日本の正当な主張と、という構成になっていたと思います。ただ、納得したか、というと、そうでもないというところです。なんでも、一つの情報源からで納得してしまうのは単純だと思いませんか。何らかの判断をくだすには、多くの文献にあたってみないといけないでしょう。ただ、一つのものの見方は提示してくれたと思っています。
なるほど、広告では過激っぽいイメージだったのですが、意外といい本のようですね。見てみます。
いかに日本の左翼系マスコミがトチ狂っているかがわかります。
あと、在日は差別されているようで実は得している!などなど、日本の左翼系マスコミが決して明らかにしないような朝鮮の負の部分について触れられています。
内容は戦争論2と一部被っています。
<(_ _)>
((-_-)