例 アメリカ対イラン 核兵器拡散防止のためや、○○のため。現実には○○が理由と思われる。など本音があればそれも。
例 アメリカ対北朝鮮 核兵器拡散防止のため
※注 例は一国対一国ですが、
アメリカ、イギリス対○○国 のように同盟国もありそうならばそれも。
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イラン対イスラエル
イラク戦争によって、アメリカがイスラム教のスンニ派の影響力をそいでしまったため、シーア派の勢いが増しています。シーア派はイランに多いので、それに伴ってイランの影響力が増しています。
イランは、ほぼイラクの石油を握れそうです。
アメリカはイラクから撤退したいので、イランと秘密裏に手を結びたがっているとされています。イランはそんなアメリカの心を見透かして、核開発を進めています。
イスラエルとすると、中東が1つに纏まると脅威が増えるだけなので、その前にイランに戦争を仕掛けるのではと考えています。
中国対韓国
中国国内での格差拡大に国民の不満を日本に向けるが
抑えきれずに内戦へ
米軍が撤収した後の朝鮮半島が不安定化し韓国が参戦
ロシア・米国は静観
核は使われず、勝敗なし
停戦後、中国は分裂、朝鮮半島統一、台湾独立
日本vs中国
互いに相手のことが嫌いだ(と思う国民が多い)から。
だから、勃発するきっかけは、些細な首脳同士の言葉の行き違いでしょう。
核は、日本は建て前上核武装はしていないことになっているので、核は使われないことにしておきます。今後、核を使えば人類の破滅であることは米国もわかってるはずだから、同盟国のためだけに核を使うことはない。(と信じている。)
イスラエル(アメリカ) 対 イラン
もちろん核拡散防止のため
アメリカが直接手を下すのではなくイスラエルにやらせるので別の理由に成るかもしれませんがアメリカが核拡散防止のためにイスラエルを支持します
そして中東情勢が最悪の状態に成り中東地域での原油の生産が滞ります
するとエネルギー問題で仲の良いロシア・中国・ブラジルが組みます
ロシアは資源大国、中国は反米勢力の囲い込み、ブラジルは油田開発と新エネルギー開発があるので伸びて行きます
対してアメリカはオイルも埋蔵量が半分をきっています
そこでエネルギーの取り合いで
アメリカ 対 中国
それぞれに仲の良い国がくっつきます
最悪の場合第三次世界大戦に成り、その場合は核兵器が使われるかもしれません
そうなるとどっちが勝つなどと言ってられる状況ではなくなります
核が使われなかった場合アメリカが勝ちます
21世紀型の戦争は、「国連の要請」にこじつけて展開される、アメリカ一国の覇権によって引き起こされるものが中心という特徴を持つでしょう。
かつて世界は、米ソ二大大国の「冷戦」を象徴する「東西」の軍事同盟が対峙する時代でした。しかし、ソ連崩壊後は、世界は「先進国」と「発展途上国」に二極化し、世界はアメリカを盟主とする巨大軍事同盟と、発展途上国の小さな民族主義的勢力との対峙という様相に様変わりしています。
今後世界はしばらくの間、アメリカとの軍事同盟を結ばないあらゆる勢力に対して「テロ組織」のレッテルを貼り、様々に挑発して「テロ」の実績を重ねさせ、それを制圧するための「国連決議」を引き出させ、それを根拠に大量の武器弾薬を投入して叩き潰すという「コソボ・アフガン・イラク式」戦争が吹き荒れることになるでしょう。
これは世界がアメリカの傘下に組み入れられるか、アメリカが平和主義に変貌して軍事的覇権を停止するまで続きます。このための鍵を握るのが、おそらく日本とフランスです。フランスを中心としたEU諸国と日本が「アメリカ一国の覇権」を認めなくなった時、「21世紀型戦争」は、勝者も敗者もなく終結します。
21世紀
アメリカ vs イスラム連合軍
理由 アメリカの経済的世界支配の一環としておこる
エネルギー問題が引き鉄
勝敗 大穴でイスラム連合軍が勝利?
核ではなく情報戦
天才情報科学者がイスラム側に出現する
22世紀
21世紀の勝者 vs 中国
参考
地球対人間
地球の武器は天災
人間の武器は頭脳
地球が勝利することでしょうね
人間は愚かな生き物です
勃発の理由は自然破壊です
全人類が同盟しないと勝てません
強敵です
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